まさるが鳴海としろがねを救うために頑張る姿にグッと来た4話。  見よう見真似で人形を操り、しろがねが繰り出していた技を思い出してそれを使って敵を倒すという熱い展開に痺れた。  あと、緊張感の高まるシーンでも例の発作があるので急にピンチが襲ってくるのが面白いです。しかし、その発作も急に収まったりするので、どこまでピンチなのか曖昧なのがまた憎い所です。  最後はどえらい事になってましたなぁ。 生きてて欲しいなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-12-06 00:56:45）

戦いを終え、日常へ戻ったまさるとしろがね。 それぞれの学校生活が描かれる5話。  まさるは修羅場をくぐり抜けた事で成長し、いじめに屈しない強い精神力を得ていた。  一方のしろがねはフランス人の留学生という事で高校に通うが、何をやらせても天才的で目立ちまくっていましたね。  坊っちゃんの希望でしろがねが寂れたサーカスへ入るという展開が今後どうなって行くのか楽しみ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-12-06 01:22:52）

ゾナハ病？何それこわい…な6話。  鳴海が目を覚ましたら病院で、左腕が義手で、記憶も無くて、登場した医者の話によると生命の水？だかを使った事で鳴海は奇跡的に回復したのだという。 しかも、鳴海を真夜中のサーカスと戦わせる為に復活させたんだとか何とか。  驚異的な回復は、傷を瞬時に治してしまうほどで、病院内では子供たちと楽しく過ごしていたが、その子供たちは皆ゾナハ病という病にかかっていてそれはそれは恐ろしい地獄のような光景が待ち受けていた。  あまりの事に涙を流す鳴海だったが、ゾナハ病の元凶である真夜中サーカスを倒すため、戦いへと赴くのだった。  なかなか恐ろしげで壮大なストーリーが展開されてきて、今後しろがね達とはどう繋がって行くのか楽しみだと思った。  あと、解説サイトを読んだら、鳴海が目覚める前の話(原作70話ぐらい分)を一気に飛ばしてしまっているようなので、そこも気になるので今度原作読んでみようかなぁとも思いました。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-12-06 01:54:27）

冒頭のバトルシーンが凄い。 鳴海がめっちゃ強い！ デビルマンみたいになっとる。 しかも、あの変な仮面着けたら余計に怖くなっていました。  後半は新キャラが登場していました。 真夏なのにとんでもない恰好していましたが、夜中にグラサンかけたりと、かなりヤバい奴だね。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-02-02 17:31:48）

飛行機内でのバトルは緊迫感たっぷりで面白かった。 まさか、墜落した先で偶然ぼっちゃん達と再開とは…。 シロガネが前回に続いて頭を怪我していましたが、大丈夫なのだろうか。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-02-02 17:45:27）

鳴海としろがね達が合流すると思いきや、いつの間にか中国へ行っていた鳴海。相変わらず展開が目まぐるしい…。  さらに、急に過去の話になって、鳴海としろがねに似た人達が登場。 錬金術で人形を操る？ そして、重すぎる話が展開され、フランシーヌを巡ってなんか酷いことになりそうな予感…。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-02-03 13:28:32）

フランシーヌを追って9年とか凄いな。 それにしても、金の顔変わり過ぎてて不気味。あんなにイケメンだったのに…。 追ってきた銀もかなり闇落ちした感じで、その歳月の苦労を物語っていた。  フランシーヌの顛末はとにかく可哀想だったし、そっくりの人形を作った金が真夜中のサーカスを誕生させたという所は理解できた。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-02-03 14:02:14）

前期アニメ全部見終わっていないのに高木さんに浮気…。 でもしょうがないよね、高木さんの魅力は半端ないんだから(笑)  さあ始まりました高木さんと西片のいつも通りのからかいストーリー。 同じパターンだからこそ安心して楽しめる。  縦読みの手紙の所と、催眠術の所は相変わらずの西片の愚かっぷりが炸裂し、高木さんに容易くからかわれていて面白かった。 一転して、最後のエピソードはほんわか心温まる青春ラブストーリー感が半端なくて癒された。川の色からしてピンクというか紫というかキラキラして幻想的な雰囲気だったし。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-07-25 09:32:08）

真野ちゃんが好きな男子にチョコを渡すくだりがど直球でまず良かった。先生の神出鬼没っぷりこえぇ。  そして最後、西片にチョコを直接渡さずに下駄箱に入れ、西片が来るのを張っていた高木さんが西片をからかう為に出現するシーンが最高過ぎる。 「そのチョコ入れたの誰か知ってるし」 「誰だと思う？結構近くに居ると思うな～」 「今日何の日か知ってる？」 もう殆ど答え出てるやん(笑) 最後まで絶対に正解は言わない高木さんのからかいっぷりが良かった。  引きの素晴らしさ→高木さん「粉雪」熱唱の流れが素晴らし過ぎて思わず9点献上。

[地上波(日本アニメ)] 9点（2019-07-25 10:09:35）

高木さんを呼び捨てにすることで威圧感を与えようとするも、照れてしまい全然言えてないのがヘタレ過ぎて笑ってしまった。 結局仕返しで散々からかわれるというね。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-07 08:18:58）

からかいレベルとしては普通だったけど、腕相撲のシーンとか高木さんがとにかく可愛くて良かった。 EDがまた「キセキ」だったのはちょっと手抜き？と思っちゃった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-07 08:41:18）

自分の誕生ケーキを自分で取りに行く西片。 しかも、お母さんが書いたメッセージ付き。 たしかにこれはクラスメイトに見られたら恥ずかしいやつ。 しかし、思いがけない高木さんからのプレゼントは嬉しいだろうなこれ。 キュンキュン～

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-07 09:07:33）

駄菓子屋で高木さんとカップ麺を食べる。 ただそれだけなのにドキドキ。 デートみたいだねという高木さんの一言で意識しまくる西片だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-19 06:44:53）

全編に渡り林間学校。 フォークダンスのシーンが作画的に物足りなかったのが残念。せっかくの見せ場なのに動きが足りないし、状況を把握しずらい感じであった。 ただ、それを補って余りあるほどラストの星を見るシーンが良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-19 07:04:42）

体育館倉庫での一件。 西方は一体どんな仕掛けを作ろうとしていたのか。 謎過ぎる(笑)

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-09-12 07:32:14）

あっち向いてホイのルールがもはや何でもありだった。完全に反応を見てから動いてるじゃん！笑  珍しくからかいが発生しないエピソードがあったのが新鮮。 からーのーラインでの高木さんとのからかい合戦が素晴らしい。 ちょいちょい割り込んで来る木村もうざくてヤバい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-09-12 07:43:17）

西方が高木さんに目薬をさそうとする絵面がヤバい。変態にしか見えない。笑笑  ドラム缶の裏でのシーンとか、周りから誤解される事を心配する西方に対して追及の手を止めない高木さんの攻めっぷりが強い。  ラストの木の下でのやり取りがまた微笑ましい。 イヤホンで音楽再生→ED曲が流れる演出も素晴らしい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-09-12 08:08:11）

もう好きって言っちゃいなよ！ 「かぐや様は告らせたい」かよ！ 西片が高木さんを夏祭りに誘うシーンの、高木さんのあの表情がとても良い！

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-09-27 20:55:53）

爽やかな最終回だった。 西片が高木さんの手を繋いだシーンにキュンとした。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-09-27 21:22:26）

何気なく見始めたけど、これは面白い。 まず、1話としてはこれ以上ないくらい構成がうまく、グイグイ引き込んで行く力があったと思う。  オープニング、夜道を走る青年を追ったカメラワークの疾走感で引き付けて、そこから舞台は大学の寮に移り、そこに住む住人達を紹介して行く。凄く生活感を感じられたし、濃いキャラクターばかりで、これは面白くなりそう。  んで、「箱根駅伝」というキーワードが登場する。  はじめから駅伝の選手達を描いた物語ではなく、いきなり素人がやらされるという展開なのね。これは意外で良かった。  かなり良さげなので9点！

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2018-10-11 01:24:24）