1. キャロル&チューズデイ [2話]
《ネタバレ》 2話目も全く勢いが衰えないなぁ。 コンサートホールに忍び込んだキャロル&チューズデイがギターとピアノを奏でながら歌う場面がとにかく素晴らしい。 そして、警備員に見つかって逃げ出すというワクワク感。 さらに新たな人物、ガスなども登場してますます目が離せない展開だった。 [地上波(日本アニメ)] 10点(2019-05-12 16:13:23) |
2. キャロル&チューズデイ [1話]
《ネタバレ》 舞台は火星。ミュージシャンになるため17歳で家出した少女チューズデイが都会で一人の少女キャロルに出会う。キャロルの夢もまたミュージシャンになることだった。こうして、二人で音楽をやっていくという物語が幕を明ける。 ジャンル的にはSF青春音楽ドラマという感じか? とにかくその世界観に魅了された。 めちゃくちゃオシャレな映像と音楽。 ソッコーでこのアニメが好きになった。 大音量、もしくはヘッドフォンで観るのをオススメ。 今後に期待を込めて1話から10点献上! [地上波(日本アニメ)] 10点(2019-05-12 15:45:42) |
3. 鬼滅の刃 [26話]
《ネタバレ》 今後に期待が高まる良い最終話だった。 まず、ここで十二鬼月の連中をしっかりと見せ、どれだけやばい連中なのかを見せてくれたのが良かった。しかも、その空間の背景CGがとてもリアルだったし、カメラワークとか凄くて細部まで凝ってた。 何よりそのボスの不気味さ。バイオに出てくるタイラントみたいだった。 そして、炭治郎達が列車に乗り込んだ所で物語が終わるという、新たな冒険の始まりを予感させる良いラストだった。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2020-01-11 21:21:25)(良:1票) |
4. キャロル&チューズデイ [24話]
《ネタバレ》 実際に7分間有った、最終回。 さあ、第1話から散々煽ってきて相当ハードルの上がっていた“奇跡の7分間“だったが、確かにこれは奇跡というか素晴らしい楽曲だったなぁと思う。次々にこれまで登場した歌手によって歌い継がれるし、感動的だった。 ストーリー的には色々消化不良なまま終わった印象だけど、“続きは貴方の心の中に“という事なんだろう。 でも、エンドクレジットが流れる中、キャロチューとアンジェラが笑顔で抱き合ってるのを目撃した瞬間、彼女らの明るい未来が感じられてなんだか自然と笑顔になりました。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2019-10-03 08:32:56) |
5. キャロル&チューズデイ [12話]
《ネタバレ》 決勝戦が次の日でほんと良かった。 なるほどね、ちょっとギクシャク気味だったキャロルとチューの関係を再び繋ぎ、絆を再確認する為のチュー連れ去られイベントだった訳ね。 チューの実家のセキュリティがガバガバだったのも連れ戻しに来るのをわかっててわざとやってたりして(笑) 警備ロボットに電流ビリビリやられてるロディを全く気遣う所か無視するチューにちょっと笑ってしまった。 そして、決勝戦は既に始まり、 アンジェラの「Light A Fire」って曲にまず心を奪われた。歌詞がとても良い。 そして、キャロル&チューズデイの「The Loneliest Girl」も切ないメロディーでとても良かった。 1クールアニメだったらここで終わってしばらく待たされる事になっていたよね。 これは2クールで良かった。まだまだ続きが観たいもの。 [地上波(日本アニメ)] 9点(2019-07-25 11:44:11)(良:1票) |
6. キャロル&チューズデイ [3話]
《ネタバレ》 人類が火星に移住して50年経ってるらしい。 敏腕プロデューサー(?)のガスとの運命的な出会い。ジャスティンと太郎をピコらせたのは彼の仕業らしい(笑) で、いよいよどうやってキャロル&チューズデイを売り出して行くのかという具体的な話が進んでゆく。 コインランドリーで回転するドラムを見ながら即興的な音楽が奏でられるシーンから、彼女らの日常的な光景へと繋げる演出とかとても良かった。 最後、大物DJの家に行く展開も面白かった。 [地上波(日本アニメ)] 9点(2019-05-12 16:35:58) |
7. 鬼滅の刃 [1話]
《ネタバレ》 良かった点。 ・迫力のある画 ・壮大なスケール感の音楽 ・ドラマチックかつスリリングな物語 ・兄妹愛 ・主人公の真っ直ぐさ ・鬼と戦う刺客的な奴の登場により、一気に話が進む所 なんだ、神アニメか。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2019-05-09 10:09:34) |
8. 鬼滅の刃 [19話]
《ネタバレ》 解毒剤あったんかい! 善逸が助かったのは良かったが、あんなタイミング良く解毒剤持って助けが来るなんて都合良すぎない? あと、網目状の蜘蛛の糸からねずこが身を呈して守ったが、あれだけの傷で済んだというのもなんか都合良く感じてしまう。 しかし、本当の絆を求めて、仲間すらも消し去るあいつは本当にヤバイ悪だった。 あんな強い相手にどうやって勝つのか絶望しか無かったが、過去を振り返る事によって強くなるといういかにも少年ジャンプ的な王道展開だった。 父親の教え。 耳飾りを守らなくてはならないという重要性。 あんな重要な耳飾りなのに、旭日旗に似てるからという理由で中国等で配信する際にデザインを変えなければならなかったと言うのが納得できません。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-08 17:08:54)(良:1票) |
9. 鬼滅の刃 [18話]
《ネタバレ》 かなり白熱したバトルシーンでしたが、伊之助も炭治郎もメイン武器を折られてピンチでした。 格好良く現れた富岡氏がなんとかしてくれるのかな。 善逸は依然放っておかれてました。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-08 16:37:37) |
10. 鬼滅の刃 [17話]
《ネタバレ》 善逸が蜘蛛になるの嫌すぎて失神し、じいちゃんの教えを思い出し覚醒するシーンがとても良かった。 じいちゃんのお陰で今の善逸があるんだなという事が分かった。 しかし、どうやって毒を解除するのかが気になるところ。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-08 16:12:21) |
11. 鬼滅の刃 [16話]
《ネタバレ》 敵とはいえ、なかなか悲しい最期でした。 人間だった頃の記憶。 その悲しい記憶を思い出し、最後は死を望むなんて。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-08 15:50:41) |
12. 鬼滅の刃 [11話]
《ネタバレ》 「いつ死ぬかわからないから結婚してくれ~頼むよ~」のインパクトが強すぎた(笑) 金髪の奴ネガティブ過ぎんだろ。 その後ビンタされまくってて草。 炭治郎がこいつにおにぎりを渡す→「お前も食えよ」と半分返してくれる→「ありがとう」 炭治郎優しい上に素直過ぎてやばい。 なんか久々のほのぼのしたシーンで和んだ。 その後はまたシリアスな展開になるが、善逸の顔芸のせいでギャグが前面に出ていた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-07 15:35:08) |
13. 鬼滅の刃 [10話]
《ネタバレ》 珠世さまの術が強力だった。 最初から珠世さまが出てくればすぐ終わったのにね。 あと、ゆしろがねずこに気に入られてたのが面白かった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-06 19:00:30) |
14. 鬼滅の刃 [9話]
《ネタバレ》 バトルシーンが迫力あって良かった。 特に毬を使う鬼が強いし、一撃で頭吹っ飛ばすし、でも再生しちゃうし。 色々見所満載だった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-06 17:25:07) |
15. キャロル&チューズデイ [16話]
《ネタバレ》 フローラさんとガスとの恋バナがメイン。 なかなか重い過去。負のオーラがヤバい。 でもガスは手を差しのべて、最終的にはいい感じだった。 キャロチューのバックバンドがあっさり決まっていたが、影薄すぎやしないか。あと服装がダサすぎやしないか。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-09-16 20:39:15) |
16. キャロル&チューズデイ [15話]
《ネタバレ》 「この時の私達は、まだ知らなかった。歌える喜びと、歌うことの、本当の意味を…」 ←この台詞の不穏さがヤバい。 徐々に地球の話題が出始めた事から、チューズデイが父親を探しに地球に行く流れになるのでは?と予想。 さらに、火星の難民問題。キャロルも対象? まさか、チューズデイと引き離されてしまうのでは…? なんか、地球VS火星みたいになって、対立が深まった時にもしかして、例の奇跡の7分間とやらが炸裂するのでは?音楽の力によって平和がもたらされるとしたらこれ以上ない奇跡だし、これだけ煽って来たんだからこれくらい重要じゃないと肩すかしだしね。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-08 08:13:06) |
17. キャロル&チューズデイ [14話]
《ネタバレ》 途中、キャロルの偽親(金目当て)が出てきた時点で、こりゃ本当の親が現れる流れだなと思ったらやっぱり…な展開だった。 キャロルとダンが語り合うシーンはとても良かったし、別れのシーンは切なくなった。 また必ず再開して欲しい。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-08 07:28:45) |
18. キャロル&チューズデイ [10話]
《ネタバレ》 GGKのちょっと不思議なサウンドも良かったけど、やっぱりアンジェラの歌声は力強くて良かったなぁ。タオが直前になって曲を変更したのは相手が予想以上に良かったから確実に勝つためだろうか? アンジェラのマネージャーが不穏な動きをしていたのも気になります。 あと、シベールが「さよなら、だって仕方ないですよね…」と意味深な事を言って去っていったのも気になる。 そして最後の煙は一体? 何か起こりそうな予感…。 次回に不安しかないけど楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-07-25 10:47:11) |
19. 鬼滅の刃 [7話]
《ネタバレ》 構成が良い7話。 まずは歯軋り鬼をスタイリッシュな技(水のトルネード?)で倒し、都会へ行って文明の発展に驚き、最後は宿命の敵に遭遇という流れ。 都会の街中の描写はとても綺麗で良かった。 あと、鬼化するシーンはなかなか怖かったし、ラスボスであろう敵の存在感が凄い。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-07-10 14:55:39) |
20. キャロル&チューズデイ [9話]
《ネタバレ》 宇宙と繋がっているという「GGK」の神秘的な歌とダンス。 女装おっさん集団(三つ子?)「マーメイドシスターズ」のこれまたカオスな歌声。 チューズデイに猛アタックを繰り広げる「シベール」、その繊細な歌声は美しい。 そして「アンジェラ」の圧倒的な存在感。 ストーリー的にはシベールに言い寄られるチューズデイの攻防を描いていたのがメインだったが、4組ものアーティストの曲を立て続けに聴けたのでお腹いっぱい。 さあこんな強敵達とキャロル&チューズデイがどのような戦いを繰り広げるのか次回が楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-06-10 07:56:48) |