「こっちに話しかけてくるようなロボットは居ないよ」「人間以外に生きてる生物は居ないよ」という、ちーちゃんの予想がことごとく外れた第9話。  ユーは水槽で全裸で泳いだり、魚を食べたがったり、いつも通り欲望の赴くまま行動していて、ちーちゃんに頭をぶっ叩かれたりして怒られて、つくづく良いコンビだなぁと思った。  また、巨大ロボや話せるロボが出て来たりしてめっちゃSF感の強い回だった。 エンディング曲も話の雰囲気に合わせたのかいつもの主題歌じゃなくて、静かな良い曲だった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-16 14:13:42）

月の光でテンション上がったユーが棒を振り回してちーちゃんに怒られる所が面白かった。 さらに、二人でビールを飲んで酔っ払い、月の下で踊り狂う場面が凄い。二人の顔のアップを挟みつつ、ひたすら笑いながら踊ってる光景は狂気すら感じた。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-14 18:56:26）

今回はちょっとイマイチ盛り上がりに欠けた。  終盤になればなるほどキャラクターが減ってしまうので当然と言えば当然なのかも。  また寅の過去が描かれていて、牛に憧れを抱いていたという事が明かされる。 回想シーンでも牛は今と全く同じ格好でしたが、他に服を持っていないんでしょうか‥。

[インターネット(日本アニメ)] 4点（2017-12-13 20:23:43）

今回も特に変化なし。 配管だらけの広大な場所で、落ちそうになったり、迷ったり。 徒歩で移動してる時って戦車は何処に置いてあるんでしょうか？  あと美味しそうな料理を作ったりもするよ？ いつも通りのほのぼの展開。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-09 18:44:00）

地図を作っていたお兄さん以来、2人目の新キャラ登場！ 飛行機を作って飛ばしているという。 飛行機が飛び立つシーンは美しかった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-09 16:05:36）

世界観が気に入って見始めたが、ずっと似たような展開が続く為、少々飽きてきた。 雨音から広がるラストの歌はとても良い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-09 15:31:03）

地図を作っていたおじさんと別れ、また2人旅。 今回は写真を撮ります。ユーは写真を撮るのが下手だった。ちーちゃんにカメラを取り上げられます。 そして、寺院に到着。 中は真っ暗だし、すぐはぐれちゃうし、ちょっと不気味。 と思ったら中に不思議な空間を発見。 ガラスや金属で作られた植物や鯉。大きな池だ。何か意味があるのかな。  写真の残り枚数は52万。 食料は残り30日分。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-08 18:32:04）

遂に他の人間を発見！ しかも大人の男だ。地図を作りながら旅をしているという。 この世界にはどうやら上層があり、そこへ行くための塔まで乗せて行ってあげる事に。彼の地図のおかげで給油する場所もわかり、winwinの関係に。 塔のエレベーターに少女2人も乗って上がるが、途中でエレベーターが止まって大ピンチ！ なんて簡素なエレベーターなんだ‥‥。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-08 17:05:18）

3つのショートストーリーからなる2話  「風呂」では、2人が偶然熱い湯の通るパイプを発見し、それを撃ち抜いて即席の風呂を作るという話。お風呂入ったら何故か「ごくらくごくらく」ってよく言うけど、よく考えたら縁起でもないよねぇという話。  「日記」‥‥ちーちゃんは昔から本好き。4冊しかない大事な本のひとつをユーに燃やされてしまい激おこに。  「洗濯」‥‥海で服を洗濯していたら魚を発見！ここで重要そうな気になるセリフが出てきました。「昔は海とかにたくさんいたらしい」「ヒト以外の生き物なんてもう生き残っていないと思ってた」←これは‥‥かなり未来の話なのかな。まあ終末って言うくらいだし？でも初めて見た魚を食べるというチャレンジャーなのだった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-08 15:28:14）（良：1票）

原作既読。 荒廃した地球に武装した少女が2人。 この世界で何が起こったのか、彼女達は何者なのか、まだ語られる事はない。 終末感漂う雰囲気と、少女達のほのぼのとしたやり取りが面白く、見入ってしまった。 原作はちょっと絵が雑な所も味があって良かったが、アニメだと絵が上手いし（当たり前だが）、音もあるので（再び当たり前）、より迫力を増していて良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-08 15:00:43）

寅の過去が描かれる。 戦場で、銃を持った相手に素手で立ち回るとか凄すぎ。 酒を浴びている時と血を浴びているだけは全てを忘れる事が出来たらしい。アル中と化して実家の道場から追い出されるのは可哀想だった。戦争であれだけの手柄を上げたのに‥‥。 再び戦場に赴き、野生化して殺戮マシーンと化していた。それと反比例するように知能はどんどん衰えていくのだった‥‥。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-07 19:54:18）

辰巳兄弟の過去が描かれる。 義賊活動で、金持ちから奪った金を貧しい人や不幸な人に配って回っていたという。 でも、戦士としては弱そうだな。

[インターネット(日本アニメ)] 4点（2017-12-07 19:30:33）

辰と巳の肩書きが面白い、"遊ぶ金欲しさに殺す"って（笑）  時間軸がゲームの始まる前に戻り、辰がどうやって死んだかが描かれていた。あれ？巳の方だっけ？区別付かねぇ。  そして、牛と寅の対決が始まった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-07 19:09:06）

もはや主人公的キャラと化していた申がーー（泣） 羊の爺さんも逝ったーー。  酔った勢いで殺す寅やべーな。 格好は相当変態だが。  馬の過去が語られてしまいましたかぁ。 死亡フラグだなこりゃ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 18:40:24）

この手の物語にありがちな、ギャラリーがどの選手が勝つか賭けをしているという設定きたーー。  そして今回は羊の戦士のおじいちゃんの生い立ちが暴かれる。 戦場を渡り歩き、爆破のプロとして生き抜いてきた歴戦の勇士だ。 今回のゲームに参加した理由は孫を愛するあまり、代わりとして参戦したのだった。  一方で牛と馬、申と兎のバトルが描かれる。 一番のザコキャラかと思われた申がめっちゃ強い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-07 17:22:45）

申が死ぬと見せかけてセオリー崩して来たか。それにしても砂粒の師匠がリアルな猿とは驚き！喋ってるし‥

[インターネット(日本アニメ)] 4点（2017-12-07 17:02:55）

パターンが見えた。回想シーンが多いキャラは殺されるんですねわかります。それ以前にサブタイトルでネタバレしているのはいかがなものか？

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2017-12-07 17:02:20）

ベラベラ喋りまくる奴が死ぬんだね。まあ、あれは自業自得だが。兎と牛はラスボス感が強い。絶対最後まで生き残るとみた。猪の女がウォーキングデッドと化していたけど、どうなるんだろう？

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2017-12-07 17:01:48）

十二支を擬人化？したキャラクター達が集められ、殺し合いをさせられるという話。 一癖も二癖もありそうなキャラ達が出て来て、今後どう展開していくのか非常に楽しみ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 17:01:09）