え？浅草氏が2階から落ちるだけの映像が3万円で売れたんだ！(笑)の3話。  倉庫の壁に空いた穴から「あっ、たぬきだ！」ってなってからの謎の踊りがツボだった。  その後、倉庫の修理を宇宙船建造に見立てている所とかも面白い。無重力で食べられるラーメンどんぶりって何。 漏らしそうな2人の為に金森氏が壁をぶち破る所とか笑えた。  後半は浅草氏の家に集まり、浅草氏の書いたスケッチブックの中を探検するというシーンが面白かった。 個人防衛戦車の説明とかとてもいい。ＳＥのこだわりとか。  で、実際にどうやってアニメーションを創るのか(いかに楽して派手に)という所がより具体的に描かれていたので前回よりポイントアップの9点。

[地上波(日本アニメ)] 9点（2020-01-21 13:41:57）（良：1票）

野クルの3人がふじさんセンターへ行ったり、カフェで食事を食べたり、富士山を観に行ったりするだけの話。 3人の富士山への愛が半端ない。 富士山カレーを食べる度に大垣が色んなふじさんの知識を披露してくるのが面白い。山に詳しすぎ！  ふじさんセンター行ってみたいなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-18 21:06:04）

謎が多すぎる2話。  再び登場の「コメダ珈琲店」ではソフトクリームが横になって出てくるのが普通なのか！  あと、「タスポニー」って何？ 「タスポニー」って何？  あと、最後に八十亀ちゃんは何の特訓をしていたのか？  謎は多いが、今回はちゃんとストーリーがあって面白かったので良い。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2020-01-18 20:56:29）

あっさり映像研の立ち上げに成功！ おまけに顧問をやりたいと匂わす先生まで登場してトントン拍子だった。  ただし、部室はオンボロだがな！ トタン屋根のだだっ広い倉庫だった。 しかし、そこも浅草氏の妄想の前ではオープン式の屋根に様変わりし、プロペラスカートで華麗に飛び立つのだった！ って、ただ2階から落ちただけ！笑 その動画を売って稼ごうとする金森氏もさすがだな。 水崎氏に至っては家で使ってないからと300万もするソファーを持っきてくれるという(どんな家だよ)、持つべきものは金持ちキャラだね。  で、実写を制作すると見せかけてちゃっかりアニメ制作を開始！ 彼女らの制作意欲は溢れんばかり。 クライマックスはまた水彩画風によるイマジネーション溢れる世界観で好き。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2020-01-14 23:52:10）（良：1票）

今後に期待が高まる良い最終話だった。  まず、ここで十二鬼月の連中をしっかりと見せ、どれだけやばい連中なのかを見せてくれたのが良かった。しかも、その空間の背景CGがとてもリアルだったし、カメラワークとか凄くて細部まで凝ってた。 何よりそのボスの不気味さ。バイオに出てくるタイラントみたいだった。  そして、炭治郎達が列車に乗り込んだ所で物語が終わるという、新たな冒険の始まりを予感させる良いラストだった。

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2020-01-11 21:21:25）（良：1票）

修行が完了したのですね。 しのぶさんの姉との過去が描かれていたので、もしや姉が殺される悲劇も描かれるのかとドキドキしましたが、まだ大丈夫でした。  最後、ねずこが兄に放った一言が良かったなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 16:51:26）

しのぶさんは最初恐い人だなぁと思ったけど、本当は優しい人で、炭治郎に語った過去の話がとても印象深い。  それにしても善逸は相変わらずウザかった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 15:50:18）

善逸と伊之助とのグダグダしたやり取りが久し振りで懐かしかった。 今後はいよいよ炭治郎とねずこが12きずきを倒す事になるのだろうか。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 15:28:07）

お館様はしっかりした人なのに、柱はどうしてこんなにまとまりがないのか。人選誤ってないか？  特にねずこを殺そうとした奴がやばい。 炭治郎がそいつに対して放った一言が笑えた。 「知性も理性も全くなさそうだったのに、すごいきちんと話し出したぞ」  他にも、すぐ忘れる奴とピンクの髪の奴とキラキラエフェクトがかかっている奴が特に酷い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 13:12:52）

ねずこが小さくなったのには意表を突かれた。  柱の面々が勢揃いしました。  次回物語が大きく動きそう。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2020-01-11 12:33:56）

“柱“の人達の凄さを見せつけられた20話。  炭治郎が倒したと思った鬼が生きていた時の絶望感はヤバかったけど、案の定富岡氏が助けに来てくれたので安心だった。  他の鬼も善逸を解毒してくれたあの人によって、簡単に始末されていたし。  鬼も鬼なりに人間だった頃の記憶を辿って家族を求めたり、一概に悪とも言えないのが複雑だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-09 22:29:07）

解毒剤あったんかい！ 善逸が助かったのは良かったが、あんなタイミング良く解毒剤持って助けが来るなんて都合良すぎない？  あと、網目状の蜘蛛の糸からねずこが身を呈して守ったが、あれだけの傷で済んだというのもなんか都合良く感じてしまう。  しかし、本当の絆を求めて、仲間すらも消し去るあいつは本当にヤバイ悪だった。  あんな強い相手にどうやって勝つのか絶望しか無かったが、過去を振り返る事によって強くなるといういかにも少年ジャンプ的な王道展開だった。  父親の教え。  耳飾りを守らなくてはならないという重要性。  あんな重要な耳飾りなのに、旭日旗に似てるからという理由で中国等で配信する際にデザインを変えなければならなかったと言うのが納得できません。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2020-01-08 17:08:54）（良：1票）

かなり白熱したバトルシーンでしたが、伊之助も炭治郎もメイン武器を折られてピンチでした。 格好良く現れた富岡氏がなんとかしてくれるのかな。 善逸は依然放っておかれてました。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2020-01-08 16:37:37）

善逸が蜘蛛になるの嫌すぎて失神し、じいちゃんの教えを思い出し覚醒するシーンがとても良かった。 じいちゃんのお陰で今の善逸があるんだなという事が分かった。 しかし、どうやって毒を解除するのかが気になるところ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2020-01-08 16:12:21）

敵とはいえ、なかなか悲しい最期でした。 人間だった頃の記憶。 その悲しい記憶を思い出し、最後は死を望むなんて。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2020-01-08 15:50:41）

へやキャンというだけあって、野クルがメインの話なんだね。  ツナ缶から猪に襲われる妄想を繰り広げるなでしこや、“梨っ子スタンプラリー“という謎のパワーワードまで、短いながらもツッコミ所満載で笑えた。  あー短い。もっと見たい。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 19:02:55）

名古屋愛溢れるあのアニメが帰ってきたー！  いつものように部室で八十亀ちゃん達が方言を喋り合うという話。全く変わってなくてなんか安心。 エンディングの後にじゃんだら先輩とかいう新しいキャラのコーナーがあったのが新しかった。  とりあえず7点。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 18:56:03）

ねずこを追い回す善逸がだいぶ気持ち悪い。  なので、その後山で置き去りにされてるのは良かった(笑)  伊之助は普段ヤバイ奴だけど、一緒に戦う分には頼もしい奴だね。  今度の敵は蜘蛛を操るのか。 これは面白くなりそう。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 17:12:38）

伊之助がウザいね。なんか面倒くさい奴。 善逸は情緒不安定過ぎるし。 キャラが濃いなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 16:46:27）

呼吸法を変えるだけで急に無双状態となるのは正直よくわからなかったけど、カメラワークとか凄くて迫力満点だった。  後半は善逸が格好よかった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 16:28:36）