861. ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 [8話]
《ネタバレ》 疾走するトラックの上で繰り広げられるバトルがアツい8話。 ミスタ対クラフトワーク戦は序盤の名対決! しかし、クラフトワークの能力って空中で弾丸固定できる癖に、体の表面で固定できないのが欠陥だよねぇ。ちょっとだけめり込むという(笑)でも、完璧すぎたらつまらないからちょうど良い難易度なのかもね。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-13 16:27:48) |
862. ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 [9話]
《ネタバレ》 しかし、財宝を便器の中に隠すブチャラティのセンスが凄いよね。 ボスの娘が登場し、護衛をする事になるのだが、めっちゃわがまま。 フーゴが露骨に怒りを露にしてて笑う。 そして、ナランチャに一人で買い物に行かせるという嫌な予感しかしない展開。 で、案の定現れた敵ホルマジオとの戦い。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-13 16:55:12) |
863. ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 [10話]
《ネタバレ》 ヒットマンチームの皆が一堂に会してるシーンはアニメオリジナルですね。 ソルベとジェラートの件に絡めて全員紹介したわけね。 おかげでナランチャとの戦いはまだ決着着かず…。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-13 17:14:25) |
864. 中間管理録トネガワ [19話]
《ネタバレ》 まさかトネガワが萌えアニメと化すとは。 女黒服が登場し、皆恋しちゃうという、なんというベタな展開。 後半は会長に取り入ろうとする社員が見え見え過ぎてなんかウザかった。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-12-13 20:10:35) |
865. アニマエール! [12話]
《ネタバレ》 予選落ちでも全然落胆する事なく、とにかくチアを楽しんでいた彼女達はキラキラ輝いて見えた。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-01-04 17:25:21) |
866. 中間管理録トネガワ [18話]
《ネタバレ》 利根川が一人で便所飯…こんな姿見たくなかった(笑)それにしても堂下がストーカー並みに利根川を管理する様は面白かった。 後半はまたまたハンチョウが登場! ハンチョウの先々に居る謎の青年。 どんな理由かと思ったら、「舌が合うんだ」って、いやおかしい。それだけで泊まり先まで一緒になるなんておかしい。 そして、あのオチはずるい。こんなん絶対笑うやん。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-13 19:47:26) |
867. 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない [5話]
《ネタバレ》 恋人ごっこを続ける咲太と朋絵。 学校中の噂になったりするが、特に事件も起きずにデートを重ねて行く。 咲太は麻衣さん一筋だから心配ないが、朋絵の想いは果たして…。 嘘だと分かっていてもなんか気になる二人の関係。ちょっとドキドキした。 また、いつも冷静な双葉が好きな人の前ではめっちゃ動揺してたのが意外性あって可愛いかった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-14 20:10:41) |
868. ゾンビランドサガ [7話]
《ネタバレ》 アイドル感の違いから引き込もってしまっていた純子を宮野プロデューサーが励まし、自信を取り戻させるという珍しく真面目な彼の姿がなんだか格好良かった。 いや、前言撤回! 純子を車で轢いとるやん! しかも軽いノリで。笑 いくらゾンビだからってこれは酷い。 そして、大雨の中遂にステージが始まる… ほえ~靴用の防水スプレーって強力なんだな~。 ラスト、雷に打たれるという神展開がヤバい。 ゾンビだから死なない上に電気を帯びて、何故かテクノっぽい声色になっている所が面白かった。これは予想外。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-11-23 21:30:24)(良:1票) |
869. 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない [7話]
《ネタバレ》 ドッペルゲンガーと思いきや…どちらも本当の双葉ってのが斬新で良かった。 双葉曰く 『マクロの世界で量子テレポーテーションが成立する可能性があるなら、1人の人間が2人存在するのはありえる』 という事らしいが、さっぱり理解不能(笑) でもこれまでの思春期症候群の原因から考えると、国見に惚れた事で自分に振り向いて欲しいという思いから、いつもの冴えない格好じゃなく、ポニテ双葉が出現して分裂してしまったんじゃないかと、そう推理する。 あと、もうひとつの謎である咲太の初恋相手と同姓同名の中学生。こちらも分裂と関係あるんじゃないかなぁ。そんな気がする…。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-15 17:20:29) |
870. やがて君になる [6話]
《ネタバレ》 小糸の先輩に対する想いが複雑に揺らいで行く様がリアル。 一緒に居て欲しいという先輩に対して自分に正直になるシーンがとても良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-18 10:36:02) |
871. やがて君になる [7話]
《ネタバレ》 ちょっと物語的には停滞した感があったけど、さやかサイドのエピソードが良く掘り下げられていたかな。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-12-18 11:03:15) |
872. やがて君になる [8話]
《ネタバレ》 さやかを女の子好きにした原因でもある先輩が登場し、さやかに対して謝るが、それを否定して新しい恋人(のフリ)として七海燈子との関係を見せつけるように腕を組んだまま別れを告げるシーンが良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-18 11:31:59) |
873. 風が強く吹いている [7話]
《ネタバレ》 走るシーンの作画がとても良かった7話。 躍動感があって、記録会の雰囲気がとてもリアルに感じられて良かった。 何よりカケルの実力がいかんなく発揮され、カケル凄ぇ!ってなってからの新たな強敵ライバルの出現がアツい。 藤岡という男のラスボス感。 でも全然嫌味のない爽やかな奴で、これは好敵手になりそうで楽しみ。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-13 07:38:39)(良:1票) |
874. やがて君になる [9話]
《ネタバレ》 キスシーンがエロすぎる9話。 賭けに負けて侑の方から燈子先輩にキスしなくてはならなくなるという展開。 その一線を越えそうになるシーンで、侑が深い海に沈んでいく映像がフラッシュバックされ、すんでの所で思い止まるのだった。 ここを越えたら元に戻れなくなると感じたのか、そのギリギリの危うい感じがリアルで良かった。 約束を破るのはよくないけど! [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-18 11:52:26) |
875. ゴブリンスレイヤー [6話]
《ネタバレ》 冒頭に出てきた勇者が気になったけど、「そんな事はどうでもいい」「それよりゴブリンだ」と言う相変わらずブレないゴブリンスレイヤーが笑えた。 ゴブリンとの戦闘シーンは相変わらず迫力あって良かった。 ワニみたいな敵がゴブリンを食いまくってて、やたら強そうだなぁと思った。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-19 17:07:50) |
876. 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない [9話]
《ネタバレ》 麻衣さんとその妹の体が、入れ替わってる? これってもしかして、君の名は…じゃなくて思春期症候群。ですよねー。 麻衣さんには異母妹が居たのだ。 しかも久々に会ったら何故か入れ替わったのよ。 今回の原因はとても分かりやすいものでした。 要は国民的女優を姉に持つことで、姉に対するコンプレックスが引き起こしたのである。 取り敢えず周りにバレないように互いのスケジュールをこなす二人だったが、歌やダンスに慣れていないはずの麻衣さんが、しっかりとステージで披露していたのは凄かった。努力の天才の人なんだなと思う。 やっぱり、姉妹で一緒に住むことが一番の解決方なんじゃないかなぁ。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-21 19:11:03) |
877. 色づく世界の明日から [7話]
《ネタバレ》 色が戻ったのは一時的なものだったのね。まあ、そしたら話終わっちゃうしね。 今回は部活アニメには付き物の合宿回でした。 まったりとしたキャンプが繰り広げられていてとても楽しそうだった。 それにしても、出航時間までだいぶあるのにも関わらず出航しちゃう船なんなの? そして、荷物置いて帰ろうとしてるのもちょっと驚いてしまった。 まあ、結局間に合わないんだけども。 あ、船の作画は描き込みが尋常じゃなくて、とても綺麗でした。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-18 19:48:35) |
878. 色づく世界の明日から [9話]
《ネタバレ》 ストレートに告白した将が格好良かった。 清々しいほどの散りっぷりと、屋上で大声で叫ぶシーンの切なさ。とても分かりやすい、青春野郎だったぜ。 「気になる人が居る」という瞳美に対して手を差しのべ、「頑張れよ」とエールを贈るシーンも格好良すぎです。 また屋上でバックに光が射し込んでいて神々しささえ感じた。こんな美しい失恋シーンはかつてないわ。 あと、将に告白された恋愛相談をあさぎに対してしてしまうというヒロインの鈍感っぷりも炸裂していましたねぇ。これは傷つくわ。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-18 20:39:01) |
879. 色づく世界の明日から [6話]
《ネタバレ》 「魔法は人を幸せにする。それから時々不幸にもする。」 まさにその通りの展開だった。 魔法によって唯翔の心の中にまで踏み行ったせいで瞳美は不幸になるが、唯翔は年上のお姉さんに贈った星砂によって人を幸せにしていた。 この魔法の使い方による対比が素晴らしいと思った。 でも、絵の中に入れる魔法なんて素敵。 絵の中に出てきた黒い人ってのは唯翔自身の別の顔で、絵描きになる事を邪魔しているという暗示的なものなのかな?と深読みしてみたり。 それにしても、瞳美は唯翔に対しては絵の事が気になるというだけで、それ以上の感情はないのかなと思っていたけど、最後に彼が年上の女性と居るのを目撃してショックを受けていた事から、もう完全に意識してる感じだったのだなぁ。 また、世界が色を取り戻していくシーンは圧巻で、凄い芸術性が感じられてとても良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-18 19:16:12)(良:1票) |
880. アニマエール! [6話]
《ネタバレ》 観客の前でチアを披露するシーンはコハネがとにかく楽しそうに演じている所が良かった。 スタンツの初歩的な技にも初挑戦して見事決まっていた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-03 21:05:48) |