"武装探偵社"へやってきた中島敦に試験が行われる2話。  谷崎潤一郎と、妹のナオミ、社長の福沢諭吉など、多彩なキャラクターがたくさん登場していた。  ナオミが妹っていう設定も面白い。 他に、国木田独歩の異能も披露される。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-01 21:07:55）

文豪の名を冠した登場人物達が繰り広げる異能力バトルアニメ。 しかも、それぞれの文豪の作品名等をモチーフにした能力名が付けられている。  主役の中島敦は餓死寸前の所、入水自殺中の太宰治に出会うという超展開。 しかもさらにぶっ飛んだ展開が待ち受ける。  中島敦は虎に変身する異能を使えたのだ。 太宰治に襲いかかるのだったが、彼の能力「人間失格」はそれを無効化するという能力だった。  「ジョジョの奇妙な冒険」におけるキャラ名=海外バンド→文豪、能力=スタンド→異能 に置き換えたらこうなりました的な？

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-01 20:52:43）

杉元の不死身っぷりが凄い4話。  冒頭から美味しそうな鍋料理が登場したり、相変わらず食べるシーンが多いな。グルメアニメかな？と思っていたら、杉元が敵に囲まれて捕らえられるというシリアスな展開。でも、敵の親玉とみたらし団子を食べるという場面が。ピンチな時でもしっかり食べ物食べてます。  捕まった杉元を探すアシリパさんが狼と共に追跡していると、前にも会った脱獄王が再び登場。このキャラはギャグ要因として連れていくのかなぁ。笑  今回も面白かったので8点。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2018-05-01 19:57:34）

妖怪の世界で天神屋という所で働かせてもらおうとするも、あやかしは人間を嫌うため、なかなか仕事が見つからない。  しかし、ひょんな事から料理を作り、それが天狗に気に入られて宿で働かないかと提案されるのだった。  料理であやかし達との信頼を得て行くというのは面白いなぁと思った。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-30 18:32:22）

あやかし（妖怪的なもの？）が見えるという少女が主役。 祖父の遺言により、あやかし（イケメン）と婚約するはめになる（借金のかた）。 妖怪が見える主人公というのは「夏目友人帳」など、よくある設定だが、妖怪✕グルメものというのは新しいのかも。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-30 18:28:12）

いつの間にか阿良々木が殺られたか。 撫子は怪異として生きる事になったみたい。 戦場ヶ原と取引を交わしていたけど、なんかよくわからなかった。 ちょっとグロいシーンが多いのでマイナス。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-04-30 17:51:10）

お兄ちゃんの事を好きな撫子に対して辛辣な言葉攻めを行う月火ちゃんが怖い。特に貞子のモノマネ！笑  ていうか月火ちゃんの洞察力凄すぎね？  あと、前髪を切られた撫子がブチギレすぎてて笑った。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-30 16:10:17）

白い蛇小さくもなれるんじゃん！ なんで神社を取り囲むほどのデカさで登場したかというと‥‥なんと、演出だった。笑笑  撫子が阿良々木の部屋にやって来て、貞操が危ない！ って所で忍の吸血鬼パーんち！が炸裂するシーンが最高である。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-30 15:52:58）

千石撫子が白い蛇に取り憑かれるという話。  撫子が阿良々木に電話するシーンで、公衆電話に対するカット割が激しすぎて落ち着かなかった。 訳のわからないモノローグの多用もいつも通り。もう慣れたね。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-30 15:33:30）

詰め込み過ぎ（？）な4話。  まず、女医の先生から薬を買って、プラモデル屋で銃を調達したら、パレスへレッツゴー！  でもってピクシーを仲間ペルソナにして、鴨志田とのバトル！ 負けそうになるものの、ベルベットルームでペルソナを合体し、勝利へ。  で、鴨志田が改心してめでたしめでたし。  最後のモルガナが可愛くて○。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-30 15:04:47）

冒頭、ヤバすぎる女子ことたか子お嬢様が、やっぱりあがっててピアノがグニャ〜って見えてる時点でこりゃ駄目だな〜と思っていたら‥‥。 まさかのウェンディ（犬）の幻影を呼び出す事で緊張を解して乗り切るというびっくり展開が待ち受けていた。 でも、なんかカイくんと仲良くなってて良かった（？）かも。  そして、いよいよ始まったカイくんの演奏シーンがとにかく美しい‥。 モーツァルトの幻影と戦うというのも彼の内面を表していてとても面白かった。 まあ、頭の堅い審査員連中にはハネられちゃったけどね。 弾き直した時点でそうなるのは薄々わかっていたし、彼の存在を知らしめたという意味では良かったと思う。

[地上波(日本アニメ)] 10点（2018-04-30 12:32:33）

あ〜、いつの間にか現代に戻ってきてたのね？ 11年前に助けた真宵が成長して登場したのを見て納得。 と、思ったら真宵を助けた世界線は実は別の次元で、パラレルワールドだったという事が明らかとなる。 で、忍野メメに吸血鬼（キスショット）を倒して世界を救って欲しいと頼まれる。 で、刀を携えて忍と二人で戦いに赴くが、戦わずして元の世界に戻してもらうという展開だった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 19:42:59）

今回も阿良々木と忍の二人だけで進んでいく。 途中ゾンビが大量に出てきたり、空飛んだり、急に花火してたりと楽しそう。 浴衣姿の忍かわいい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 19:26:25）

今回も安定して面白い。 てこが海の中でぴかりとはぐれちゃうんたけど、そんなにパニックにならずに対処できていたので、凄いなー。成長したなーと思わされた。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 13:44:47）

今回は丸ごと回想シーンだった。  主人公とゼロツーの双方向からの過去がナレーション付きで語られててとても分かりやすかった。  ゼロツーが化物だった事。 何故人間になりたいのかと言うこと。  そして、あんなに特徴的なゼロツーの事を、あの時の女の子だったんだね！と唐突に思い出す主人公。最初会ったときに気付けよ！笑

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-28 20:54:27）

遂に本性を現したゼロツー。 人間になる為に己龍を殺しまくるのだと言う。 主人公は餌なのだという。  なんか怖い‥。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-04-28 20:49:13）

う〜ん、まだ面白いのかどうかわからない。  航空祭において、リスクを犯してまでまそたんを出動させる意味もよくわからない。目が出ちゃってますけどー？笑笑。他にも似たような戦闘機なかったっけ？ でもまあ、物語として見せ場がそれくらいしかないのだからしょうがないのだろうが。  ひそねとなおの凸凹コンビは板に付いてきた感じで良かった。 そういや、まそたんの餌はガラケーなのか。ほんとに生物なのか？謎すぎる‥。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-04-28 20:01:03）

ヤンキーな女の子が主人公に嫉妬して嫌がらせするんだけど、それがあまりに地味な嫌がらせで笑ってしまった。 この子もOTFに飲み込まれた事から、パイロットになって行くのかなぁ。  しかし、まそたんが戦闘機に変形する原理が未だによくわからん。 エンディング曲はなんだかシュールで癖になりそう。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-04-28 19:29:10）

やばすぎる女子が登場。  本番に弱く、緊張して逃げ出してしまった女の子を探して欲しいと頼まれたカイくん。 その子は雨宮が出てるからもう負けたと悔し涙を流し、カイくんに当たり散らす上、飼ってる犬が側に居ないと駄目なの‥というとんでもない甘ったれで‥‥。  おまけにカイくんを女子トイレに引き込んで、髪の毛のサラサラ具合が犬に似ているから撫でれば気が落ち着くからと触りまくる展開（えぇ‥‥）。しかも、ウェンディ！（犬の名前）と叫びながら。笑笑  あまりのインパクトに雨宮の演奏シーンが吹っ飛んじゃった。 会場で出番を待ってる時も触りまくってるし、なんなのこの子。この子に時間取られたせいでカイくんの演奏が次回に持ち越されちゃったじゃない！（もしや、そのためか、その為なのか？）

[地上波(日本アニメ)] 8点（2018-04-28 19:00:56）（良：1票）

アイヌ文化について毎回小ネタがあって勉強になるのがいいですね。 赤子に汚い物の名前を付けるとか、熊を神に捧げる儀式とか、アイヌの人の耳の形とか。  それでいて、追跡者から逃げるシーンなどはサスペンスフルだし、緩急のバランスが非常に良いです。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2018-04-28 18:24:02）