1. <ネタバレ>そりゃぁ上手くいかないよなぁの３話。

ここで上手く行ってたら萎えてたので
リアリティがあって良かったです。

今回良かったのはコインランドリーのシーンで
やっぱり音楽が描写されるシーンで
この作品は映えますねぇ。

大塚さんとはいえ
プロデューサーがやたら胡散臭いですが
どうのし上がっていくか楽しみです。

ってことで８点で

2. <ネタバレ>人類が火星に移住して50年経ってるらしい。

敏腕プロデューサー(？)のガスとの運命的な出会い。ジャスティンと太郎をピコらせたのは彼の仕業らしい(笑)

で、いよいよどうやってキャロル&チューズデイを売り出して行くのかという具体的な話が進んでゆく。

コインランドリーで回転するドラムを見ながら即興的な音楽が奏でられるシーンから、彼女らの日常的な光景へと繋げる演出とかとても良かった。

最後、大物DJの家に行く展開も面白かった。