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北斗の拳

連載開始1984年
連載終了1989年
コミック数27冊
連載終了
平均点:7.33 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
アクションドラマ
[ホクトノケン]
新規登録(2007-10-18)【mhiro】さん

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作者武論尊
作画原哲夫
掲載誌週刊少年ジャンプ
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3.《ネタバレ》 俺の墓標に名はいらぬ!
死すならば戦いの荒野で!
やさしい男こそ強いってのを教えてくれた傑作でした。

ジャンプで北斗の拳を読んだら、指が黒くなったのが懐かしいw
あ、私600万部世代です(^^)
ろにまささん 9点 [全巻 読破](2016-11-12 12:47:54)
2.こういった魅力的な強敵(とも)がたくさん出てくる作品は大好きですね。私が好きなのは、「雲のジュウザ」です。カイオウを倒した以降は蛇足のような気もしますが、それまでのトモ達とのエピソード一つ一つが非常に熱く、濃く、男臭くて最高です。死ぬまでに一度は読んでおくことをお勧めします。それと、明かに当時活躍した実在の俳優、歌手、プロレスラーなどを真似たキャラが登場してきますので、今読むと80年代半ばを何となく思い出して懐かしい気分になったりもします。
マー君さん 9点 [全巻 読破](2007-11-10 09:05:57)
1.連載当時、少年誌掲載漫画にかつてこれほどまでに孤高のヒーローがいただろうかと衝撃を受けました。
「経絡秘孔」という耳慣れない少林寺拳法の言葉を一般的にし、単に叩きのめすだけではなく、そこを突くことで、在る者は生かし、在る者は殺すというアイディアも斬新だった。「一子相伝」なんて言葉は、それまで知らなかったかも。
勿論、「お前はもう死んでいる。」の一言は、史上最高の水戸黄門的キメ台詞と言っても過言ではありません。「ひでぶ」「あべし」などの絶叫も異色だったなぁ…
TVシリーズも原作を大切にした素晴らしい出来でした。クリスタルキングの主題歌も良かった。神谷明さんの声も最高のマッチング、何気に予告編での語りが楽しみだったりした。
ケンシロウと並んで思い出深いのはレイ。最高、最強のコンビだった。
惜しむらくは、回を重ねるごとに戦いが人間離れし、現実としては全く有り得ない状況になっていたことかな?引っ張りすぎだったかも。そしてその展開の仕方は、後続の作品にも大いに影響しましたね。その部分が少しだけ残念です。
タコ太(ぺいぺい)さん 9点 [全巻 読破](2007-10-27 07:06:04)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 18人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
400.00%
515.56%
6527.78%
7316.67%
8211.11%
9316.67%
10316.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 感泣評価 Review0人
5 爆笑評価 Review0人
6 作画力評価 Review0人

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