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1.  文豪ストレイドッグス [9巻] 《ネタバレ》 
フィッツジェラルドとの戦いが遂に終結。 金を消費する異能って、強いのかあまりよくわからない感じだった。 敦と芥川のコンビは良いね。強い。  海に帰っていったラブクラフトが面白かった。 絶対人間じゃあないね。
9点(2018-05-19 22:47:14)
2.  映像研には手を出すな! [3巻] 《ネタバレ》 
3年前、浅草氏と金森氏が出会い、仲間になるシーンがとても良かった。 その辺で拾った草を売りに行くという(笑)
8点(2020-02-24 19:13:31)
3.  映像研には手を出すな! [2巻] 《ネタバレ》 
これまではアニメ化に関しては時系列順だったが、銭湯に行く話と音響部の話は前後しているようだ。  また、アニメにはあった美術部に背景を頼むくだりや、水崎氏の子供の頃の話などは原作には無いみたいだった。もしかしたら後から出てくるのかな?  巻末にあった“細かな箇所の解説“→ザリガニ🦞は泥抜きが必要なので釣った個体を調理しているわけではないのだ。という部分までしっかりとアニメ版でフォローしていたのは素晴らしいと思った。
8点(2020-02-19 20:52:14)
4.  映像研には手を出すな! [1巻] 《ネタバレ》 
女子高生3人組がアニメ制作に奮闘して行く物語。  アニメではまったので原作コミックも購入。  とても情報量の多い漫画で、色んなガジェットの設計図等を見ているだけでワクワクさせられた。 また、アニメ化においては本当に忠実に再現しているなぁと感じられた。  漫画もアニメもオススメです!
8点(2020-02-19 20:44:02)
5.  海獣の子供 [5巻] 《ネタバレ》 
ほとんど台詞も説明もないままひたすら画で見せる“誕生祭“のシーンが圧巻。 かなり壮大なストーリーだが、これと言った答えは用意されていない。自分の感覚で理解するような、そんな深い物語だったと思う。
8点(2019-06-07 00:13:07)
6.  海獣の子供 [4巻] 《ネタバレ》 
人も動物も“原料“は同じ。 言ってみれば宇宙が誕生した時から発生した全ての物は星だろうと生物だろうと同じという考え方。  そして、ナンキョクオキアミが1種の生物としては地球上で最も多く、この生物が居なくなると地球環境そのものが変わってしまうほどの影響力を持っているなんて知らなかった。 人間じゃなくて、ナンキョクオキアミこそが主役である。
8点(2019-06-07 00:03:31)
7.  海獣の子供 [3巻] 《ネタバレ》 
我々は何処から来たか? 我々とは何か? 我々は何処へ行くのか?  少しずつ明かされてきた人ならざる者達の正体。
8点(2019-06-06 23:47:57)
8.  海獣の子供 [2巻] 《ネタバレ》 
ジュゴンの子だという海と空。 そしてアングラードも。 彼らは何者なのか? そして何故琉花にだけ心を開くのか? そして、浜辺に打ち上げられた子供たちの遺体は何なのか? 謎の深まる2巻。
8点(2019-06-06 23:26:46)
9.  海獣の子供 [1巻] 《ネタバレ》 
今週末に公開を控えているアニメ映画版が楽しみ過ぎて、本棚から引っ張り出してまた読み返している。  とにかく海の雄大な風景の画が迫力があって引き込まれるし、少年少女達の“海の幽霊“を巡る夏休みの冒険にワクワクさせられる。
8点(2019-06-04 20:53:12)
10.  文豪ストレイドッグス [13巻] 《ネタバレ》 
敦と芥川が組んで戦う所が良かった。このコンビ最強! 太宰さんはフィッツジェラルドを連れてきたりして、相変わらずやる事が予測不能だった(笑) また、乱歩に対して小栗虫太郎が出て来て異能「完全犯罪」とか面白い展開。
8点(2018-05-27 15:56:08)
11.  文豪ストレイドッグス [10巻] 《ネタバレ》 
この辺からアニメ化されていない話なので、アニメから入った私としてはかなり読み進めるのが楽しみである。  国木田が主役のOVA扱いの25話に相当する話もあって良かった。今回は全体的にコミカルな印象だった。
8点(2018-05-21 14:10:03)
12.  文豪ストレイドッグス [8巻] 《ネタバレ》 
太宰と中也のコンビがとても良い8巻。  ラブクラフトの能力が異能じゃないってのが謎だった。 もう死んじゃったのかな‥?  エドガー・アラン・ポーと江戸川乱歩が推理で対決する場面は面白い。 主人公の出番は今回少な目。
8点(2018-05-16 22:45:01)
13.  文豪ストレイドッグス [6巻] 《ネタバレ》 
ラブクラフト&スタインベックのコンビが強い。 国木田と谷崎の能力では勝てないだろうと思ったが、細雪を巧く使っていて知力ではこちらの方が上だなと思った。  巻末に短編小説と、文豪のエピソードを紹介したものがあって、これは良い試みだと思った。 中原中也が中二病だったというのが面白い。
8点(2018-05-15 06:58:39)
14.  文豪ストレイドッグス [4巻] 《ネタバレ》 
ポートマフィアの首領、森鴎外がついに姿を現し、さらに外国から来た組織「ギルド」の連中が襲い来る。  モンゴメリの赤毛のアンをモチーフにした能力はなかなかトリッキーで面白い。  探偵社の宮沢賢治も、なかなか面白いキャラだった。素直すぎる性格と乱暴な能力のギャップが良い。
8点(2018-05-15 05:56:21)
15.  文豪ストレイドッグス [3巻] 《ネタバレ》 
前回の戦いでポートマフィアの泉鏡花を改心させ、仲間に引き入れた中島敦だったが、再びマフィアの芥川に襲われ拉致される。 探偵社は救出に向け全力で動き出すのたが、乱歩はあまり乗り気じゃない感じで。でもうまく行ったら褒めてやると社長に言われ俄然やる気を出すのだった。  社長がリーダーシップを発揮していて格好良かった。  ただ、太宰くんも敵に拉致されてるんですが、そこは誰も触れていないという。いいんでしょうか?笑
8点(2018-05-15 05:46:58)
16.  文豪ストレイドッグス [2巻] 《ネタバレ》 
探偵社の一員、江戸川乱歩の能力「超推理」が冴え渡る。 眼鏡をかけるだけで発動し、なんでもわかってしまう能力なのだが、実は異能力者ではなく普通の人だったという。  国木田独歩は手帳に書いたものを具現化する能力で、地味だけど手帳の大きさ以下の物ならなんでも出せるという便利さ。  後半は電車に乗った中島敦と与謝野晶子がポートマフィアに襲われるという展開でなかなか楽しめた。
8点(2018-05-15 05:39:59)
17.  文豪ストレイドッグス [1巻] 《ネタバレ》 
中島敦は虎に襲われ、彷徨っていた所を太宰治に助けられる。  太宰は入水自殺をしていて、自殺マニアらしい(笑)  で、その虎は中島敦自身だった事が判明し、それは異能と呼ばれる力だった。太宰の紹介で、異能集団が集まる組織「武装探偵社」というものに入る事になる。  その後は敵対する組織「ポートマフィア」の連中が出て来て、戦うという展開。 実在の文豪を擬人化(いや、元が人間なのにそれはおかしいか笑)した多彩なキャラクターが出てくるので面白い。
8点(2018-05-15 05:32:16)
18.  文豪ストレイドッグス [12巻] 《ネタバレ》 
福沢社長は毒にやられ入院。 再び激しさを増す探偵社とマフィアの抗争。 そして語られる社長と森先生の過去。 と、見所は多いのだがいまいちシリアスさに欠ける気も…。 主人公もあんまり目立ってないし。 最後に登場した夏目漱石の「吾輩は猫である」という異能が気になりすぎた(笑)
7点(2018-05-26 23:29:19)
19.  文豪ストレイドッグス [11巻] 《ネタバレ》 
モンゴメリが探偵社近くのカフェで働いていて、主人公に恋するという属性が新たなに加わった。 また、死んだはずのフィッツジェラルドは無一文からまた成り上がりを見せ始めていた。 ギルド復活したらモンゴメリもまた探偵社と戦うのかなぁ?と思ったり。
7点(2018-05-24 15:00:35)
20.  文豪ストレイドッグス [7巻] 《ネタバレ》 
スタインベックの能力に夢野久作の能力を掛け合わせたら大変な事になった7巻。  敦くんもまた拉致されて、鏡花ちゃんは警察に捕まってこちらも大変な事に。
7点(2018-05-15 07:40:32)
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