みんなのコミックレビュー Menu
aforkarnさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 14
性別 男性
ホームページ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=0T0F
自己紹介 映画好き。特にSFとヒーローものは生まれつきのファンです。しかし観察眼と視点は一般の方とは遥か掛け離れています。と思ったらこちらのHPでも、いろいろな方がおられ、世の中は広く人間は千差万別なんだなと改めて実感しました。最もそれが当然ですが(笑)。宜しくお願いします。

表示切替メニュー
タイトル別 巻別
レビュー関連 レビュー表示レビュー表示
レビュー表示(評価分)レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示-
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示-
作者・関係者名言表示-
あらすじ・プロフィール表示-
統計関連 年代別レビュー統計-
好みチェック 作品新規登録 / 変更 要望表示-
人物新規登録 / 変更 要望表示-
(登録済)作品新規登録表示-
(登録済)人物新規登録表示-
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ガラスの仮面 《ネタバレ》 
言わずと知れた昭和の少女マンガの傑作の1つ。人生と、おそらくは命までもを懸けて何かを作ろうとか達成させようとする物語は個人的に大好きなので点も甘くなるが賛同者は少なくないと思う。劇中劇も趣き深く面白い。梅の谷でついに登場した主題劇【紅天女】は、確かに主要キャラが人生を懸けてまで追いたくなる程の感動的なものだと思った。このマンガ、是非とも完成させて欲しいのだが先に書いたように、主要キャラ全員がデカくて重い人生と、ハンパない強靭な意志と生命力を宿しているので、作者自身が扱えきれずに窮しているんじゃないかと思う。それでも頑張って完成させていただきたい。間違いなく昭和の傑作なのだから。 【若干付記】…マヤちゃん、暴走族に同行して、あの程度の結果で良かったね。有り得ないけど。
9点(2010-07-05 10:51:17)
2.  軽井沢シンドローム 《ネタバレ》 
高校生の頃に偶然知り全巻読んでみた。結構な流行を起こしファンクラブまであったマンガだが社会人になるとこの作品の薄さに気付く。…男女共に個性的な美形揃いにしたうえで成人マンガの艶っぽさと少年マンガの可愛いさの2パターンで描かれた登場人物、20代が好む音楽ジャンルがサブタイ、ハイセンスな車が続出、円谷特撮とサンライズアニメのキャラが小出しに出てくる和みネタ、トレンディドラマぶった色恋沙汰が展開されるストーリー、と、いかにもバブルの時期らしい御気楽物語。そしてストーリーがネタ切れしていた。それも当然で、読めば解るのだが作者の実体験が乏しいためらしく、各キャラの人物設定に説得力が無く嘘くさい。だから物語そのものが破棄したんだと思う。何より最も説得力が無いのが主人公で劇中の要で、いつでも物語の中心にいる相沢耕平。巨大暴走族の創始者で纏め役で、愛人でも良いから肉体関係を続けたいと願う女が無数いて、関わる人間に次々と尊敬される優男で、格闘戦では数十人の武装暴走族でも極道の用心棒でも一撃で打ち倒す!だと?。なんというか…不良ぶってる坊やが自分の願望を有りったけ描いてみたようなこんな奴、いる訳ねぇだろと(笑)。で、この耕平は本編でも全然、人を惹きつけるような強さも優しさも感じさせない男だった。他のキャラもだいたい同じような感じ。シリアス顔になって格好つけて語りだしてる台詞の、内容の適当なこと軽いこと…。作品そのものがバブルだったんだなと思う。【若干付記・1】…第一巻冒頭での絵里の台詞・『そーいうのはダメよ。きっと醗酵の美少女だわ』。←これに対しマスターが『糸なんか引いてたりしてな』と言ってるところからこの作者、そして編集者も、【薄幸の美少女】を【醗酵の美少女】と本気で認識していたらしい(笑)。【若干付記・2】…松沼薫が、主人公・耕平の子を初めて身篭ったという回にて、それを知った登場人物たちのほぼ全員が仰天・驚愕・落胆・戦慄、といった負の反応をしているという描き方が酷いと思った。二郎はカッコつけて『俺なら迷わず北海道に逃げる』などと責任放棄のバカ話を真顔で喋り、薫本人は顔面蒼白になっており、原因を作った耕平が『未来と将来の具合が悪い』などと言って酒を飲んでいる。こんな奴らだから、モテるとか強いとかいう設定がデタラメになってると思った。
3点(2010-07-24 11:28:00)(良:1票)
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
517.14%
6535.71%
7214.29%
817.14%
9214.29%
10214.29%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS