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1.  殺し屋1 《ネタバレ》 
連載当時、毎回欠かさず読んでいました。読むと自分まで痛くなり、辛い作品なんですが次の展開が気になり目が離せませんでした。この作品の最もスゴイところは拷問の場面。映画・TV・漫画で様々な拷問シーンがでてきますが、だいたい殴ったり、蹴ったり、棒で打ったり、電気ショックを与えたり…ってところですが、この作品はあまりにも凄惨すぎます。こんな拷問されたら「ゴルゴ13」も参ってしまうのでは…と思いました(特に局部を…する場面)。まさに身体を切り刻み、分解していく…。あ~イタイ!拷問シーンだけは読み返すのがきついですね。
9点(2009-01-10 22:58:59)
2.  ドカベン 《ネタバレ》 
連載時に初めて読んだ時、途中(山田が高校2年ぐらいの頃)から読み始めた為、主人公が誰かまったくわかりませんでした。単行本1巻を読んで、「山田か!」とビックリ。一応タイトルにもなっているのにもかかわらず、ほとんど誰も彼をあだ名の「ドカベン」と呼ばない為、タイトルの意味も理解不能なまま読み始めた記憶があります。様々な対戦相手に苦戦しつつ勝利していくストーリーはとても面白かったのですが、相手チームの方があまりに個性がありすぎて、主役の明訓高校がとても普通のチームに見えてしまいました(明訓もかなり個性的で強力なチームですが…)。ピッチャーばかりが主人公の野球漫画の中にキャッチャー(かつ打者)を持ってきたのは素晴らしかったですね。
8点(2009-01-11 02:00:33)
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