今回はエルが姉(1話に登場した008の人)の元へ合流し、反社会的なアウトロー集団の話に全振りされていたので、イマイチ面白くなかった。 あの姉にしても妹をいいように利用する事しか考えてなさそうだったし、これは見切りを付けたエルは正解だったと思う。

[インターネット(字幕)] 4点（2019-07-28 22:44:38）

研究所にデモンドッグが大量に放たれてそこから脱出するというサバイバルな展開がハラハラドキドキでまず楽しい。 あれだけ活躍したボブが退場してしまったのは残念だったが、、  そして、最終章に向けて役者が揃ってくる感じがとてもアツい。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-28 23:36:04）

最終章らしく全てが順調に解決し、とてもスッキリする展開だった。  スティーブがちょっと可哀想だったな、あんなに殴られて…よく無事だったなぁ。 デモドッグよりビリーの方が怖い((( ；ﾟДﾟ)))  デモドッグと言えば飼い主であるダスティンの事をちゃんと覚えていたのが微笑ましかった。  ウィルはようやく呪縛から解放されてとても良かったね。  シーズン3はいよいよあのでかい本体が出てくるのかなぁ？

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-30 07:54:40）

このドラマを観たいが為にNetflixに加入した！(爆)  80年代のアメリカの片田舎を舞台にした少年達のジュブナイルもの。 そこへ謎の生物やら不思議な力を持った少女やらが絡んできて繰り広げられるなんとも摩訶不思議な世界観。 スティーブン・キングだとかジョン・カーペンターなどの作品が好きならばハマる事請け合い。 ウィノナ・ライダーがいい感じの老け方をしていてお母さん役がとてもはまっていた。 とにかくこれは続きが気になる。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-24 21:56:00）

物語に大きな進展はないが、徐々に徐々に謎が明らかになっていくような焦らされる展開がたまらない。 さらに人物描写はより深まっていてそれぞれの関係性なども整理されていたと思う。 謎の少女役の子がとにかく凄い演技で引き込まれたし、彼女は鍵を握る重要な人物であるということが分かってきた。  あと、ウィルの兄貴がウィルを探しに森に入った所で、ナンシー達パリピ集団がナイトプールにてパーティーに講じている場面に出くわしてここぞとばかりにカメラのシャッターを切りまくるシーンがなんか面白かった。 この男絶対ナンシーのこと好きだよねぇ。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-24 22:56:53）

ウィルのお母さん狂ったかと思いきや、まさかのポルターガイスト現象？ウィルの魂？謎が謎を呼ぶ展開！ さらに壁から出現した例の怪物！ 警察も研究所をマークし出して目が放せない展開に。 さらにラストは衝撃の幕切れだった。 スティーブはマジでムカつく奴。 今回も安定して面白い。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-24 23:59:27）

ウィルの遺体は偽物だったわけだけども、司法解剖した警察とかもグルだったってこと？  あとウィルのお母さんが壁で見たものって、空間に歪みが出来たとかそんな感じ？ 研究所でも似たようなものがあったけど、なんか別世界に通じてるのかねぇ。  あと、ウィルに比べてバーバラの事は全然騒がれていないのは何故？

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-25 00:56:17）

核心に近づいて来ましたね。 まず、現実と平行して裏側の世界があると。 そこに入るためにはゲートを潜る必要があると。 そこは磁場を発生しているのでコンパスを使えば容易く見つける事が出来ると。  なるほどー。  しかし、少年達はエルに対する疑惑から分裂の危機に瀕していましたね。  そして、最後はナンシーがゲートに入ってしまうという怖い展開。 どうなっちゃうんだろう…

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-25 19:49:24）

ジョナサン大活躍の巻。  ナンシーをゲートから救い出し、怖がるナンシーの為に一晩家で添い寝をしてあげる(紳士的に)という優しさも発揮。 さらにはナンシーと揉めたスティーブと喧嘩！ しかも、陰キャなのに強い！  と、このようにジョナサンとナンシーサイドの話の比重が多かった為か話があまり進んでいなかった為今回は7点といたします。

[インターネット(字幕)] 7点（2019-07-25 20:47:45）

遂に合流した主要メンバー達。 いかにも最終回手前って雰囲気が出て参りました。 そして、科学の先生に感覚遮断装置の作り方を聞き(遊星からの物体Xを観ていたのに邪魔されてめっちゃ迷惑そうなの笑う)、っていうかそんなの現実に作れるんですね(驚)  とにかくそれでエルが裏世界を探り、ウィルの生存とバーバラの死を確認。 んで、最後ウィルが怪物に襲われそうになった所で終わるという定番の引きであった。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-07-25 21:55:35）

てっきりナンシーの心はジョナサンに傾いたと思っていただけに、またスティーブと仲良くなっていたのは衝撃だった。 まあ、スティーブも怪物との戦いで男気を見せていたからしょうがないか。  ウィルが戻ってきて家族と再会するシーンは感動的だったのでおまけで9点。 しかし、まだまだ何も解決していないのでシーズン2へ続く

[インターネット(字幕)] 9点（2019-07-25 22:59:42）

シーズン1に3点を付けておきながら性懲りもなくシーズン2が始まったので鑑賞。 もうね、1話目から全然面白くないの。 ギャンブルドラマなのにまさかのギャンブルをやらないまま1話が終るというね。 そして、松村沙友理のゴリ押しっぷりが凄い。 もはや何のドラマなのか疑問も。

[テレビ(日本ドラマ)] 3点（2019-04-23 01:59:49）

相変わらず松村沙友理が目立ちまくっていた。 彼女にオープニング曲を歌わせるわ、ED後にもさらにCM的な曲を歌わせるわで、かなり人気をあてにしてる感じだった。視聴率2％取れればいいね。笑 しかし、これはもはやギャンブルじゃないだろう…。というわけで3点。

[テレビ(日本ドラマ)] 3点（2019-05-15 13:04:26）

北海道テレビ開局50周年記念ドラマと銘打ち5夜連続で放送される全5話のドラマ。  原作は札幌在住の漫画家佐々木倫子による漫画で、週刊ビッグコミックスピリッツで連載されていた。  札幌にある北海道ホシテレビという架空のテレビ局を舞台に繰り広げられる業界ものドラマで、芳根京子扮する新人報道記者が繰り広げるドタバタコメディとなっている。  実際にどのようにニュース番組が作られているのかという過程がよく分かって面白いし、ちょっとドジで怒られてばかりいる主人公が一人前の記者になっていく(たぶん)成長物語としてもとても面白い作品である。  TEAM NACSの面々や、鈴井貴之、オクラホマなど北海道ゆかりのキャストが勢揃いしているのも見所のひとつ。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-03-19 14:54:46）

盛りだくさんの内容でとても満足だった2話。  バカ枠採用の主人公雪丸がほんとにバカなんだけど、仕事に対する一生懸命さは誰にも負けていないし、コミュニケーション能力が高く、取材に行っても自然と相手と打ち解けてしまう、それは報道記者にとって何よりも大事な事なんじゃないかと思った。  プライドの高い同期の山根はそんな雪丸の事を疎ましく思っていて、なんで自分がお守り役なのかと納得できない様子だったが、なんやかんやで良いコンビになりそう。  高校野球の終了時間が微妙な場合に中継を延長するかどうかの判断を任された編成部の新人と、延長を阻止したい雪丸との駆け引きがとても面白かった。雪丸が校歌を熱唱するシーンとかも笑えた。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-03-20 13:12:09）

モニターを24時間体制でチェックするマスターの仕事がフォーカスされていて興味深かった。しかも、皆ちょっと地味なキャラで(眼鏡してるし)なんか見たことあるなーと思ったら、ヨーロッパ企画の人か！サマータイムマシンブルース以来に見たので老けててビックリ！あ、マッシュルームカットの人は時々見かけていたけど、あんま変わってないね(笑)  あと、今回のハイライトとしては雪丸が初の生放送ロケに挑むシーンがとにかくハラハラし通しで面白かった。同期の営業の人と報道との価値観の違いを巡る対立と、やがて打ち解けて行く展開も気持ちが良いものだった。  ラストではまさかの大泉洋扮するNPO法人代表が意外な展開になってて驚いた。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-03-21 17:08:36）

毎話テーマが違ってて良いなぁ。 今回は他局のヒグマテレビとの視聴率対決が主軸となっていた。視聴率が上がらなければ自社制作の番組を終わらせるというシリアスな展開で良い。  ことごとくホシテレビの真似をして先を越して来るヒグマテレビの悪役感が半端ない。絶対スパイとか送り込んでるだろこれ。 安田顕とかもうヤクザみたいだし(笑)  ホシテレビの各部署が一丸となって良いものをつくろうとしてる姿に感動。 情報部に異動になった山根も、腐らずに一生懸命仕事をこなしている姿が良かった。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-03-23 17:05:36）

シリアスな最終回だったが、ちょっとまとまりに欠けたかな。  それにしても、大泉洋がおにぎりを食べてる様子を生中継し、それを見ている森崎さんや安田顕の図が面白い。なんじゃこりゃあという反応込みで。  まあ、無難に締めてはいたが、ちょっと物足りないエンディングだった。あともう少し雪丸達を見ていたかったかな。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-03-23 18:53:59）

まさか登録されるとは！  NHKでこんなゾンビドラマをやるなんて、これは絶対『カメ止め』の影響だよね。手持ちカメラで撮影してるユーチューバーらしき人物とか特に影響を感じる。これはゾンビブーム来てる？  このドラマの面白い所はとにかくユルい所。 道端にゾンビが居ても誰も気にも止めないという。 アラサー女子3人が主役なのだが、家でだらだらと会話を繰り広げており、外にゾンビが来てるのに全く気付いていないとか凄いシュール。  渡辺大知と岩松了のコンビニコンビが気に入った。あと、店長のドランクドラゴン鈴木の名札が「塚地」というのも笑えた。  後半は結構ホラー感が増していて怖いし、これはなかなか面白い。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-01-29 16:20:06）（良：1票）

コンビニに閉じ込められ周りをゾンビに囲まれるという『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』みたいな状況になってるのに、登場人物全員がゾンビを無視して、主人公と夫の離婚話に耳を傾けているというシュールな展開。 この状況でする話じゃねぇ！ お願いだからゾンビさん達にも構ってあげて！  もう油断してるからゾンビ化した渡辺大知にやられてしまったよ。ていうか、ゾンビになってしまったら離婚届けにサインできないからこれは一生離婚できないという別の意味での恐怖なんじゃ？(笑)

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-01-29 16:56:12）（良：1票）