雪次郎君の演劇のシーンにスポットライトか当たっていてとても良い内容だった。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-13 16:24:47）

う～ん、これはどうなるの？ という終わり方だった。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-13 16:40:23）

これは恥ずかしい。 勝手に盛り上がって自惚れて、蘭子さんとこれからも一緒にやっていきたいと、あまつさえ好きだと告白。  しかし、呼ばれた理由はダメ出しをする為だし、向こうはむしろ嫌っていたという厳しい展開。  でも、咲太郎やママが言うように、雪次郎の事を思っての発言なのかもしれないねぇ。 さあ雪次郎はどういう結論を出すのか。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-13 16:53:19）

「競争じゃないべ、生きるのは」 という天陽君の台詞が全てを表していたように思う。  何かを諦めたとしても負けじゃない。そこからまた新たな人生が始まるのだ。 雪次郎は今度こそ菓子職人目指して頑張って欲しい。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-13 17:12:33）

会社の方向性に対して議論の尽きない東洋動画の面々。 なつは中さんに嫌われたのではないかと危惧するが、果たして真相は？

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-13 17:27:11）

茜は神地君と一緒になると思ったけどなぁ。 まさかの下山さんとは…。 ヤケクソで茜と踊る神地のポジティブさが凄い。 最後は一久が会社の階段の踊場で泣きながらプロポーズ…っておいおい、付き合うのすっ飛ばして結婚？  しかし、次々にカップリングが成立する番組だなぁ。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-13 17:38:36）

エルとビリーの対決は見応えがあった。 一方のダスティン達もなかなかヘビーな状況だった。

[インターネット(字幕)] 7点（2019-08-13 20:35:58）

今回はなかなか斬新な展開で楽しめた。 冒頭に登場したターミネーターっぽい追跡者とか。 エレベーター落下からのスパイ映画っぽい潜入展開とか。 最後に出てきた怪物もとにかく強そうだった。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-08-14 01:16:47）

なつが来るまでの間、千遥は牛の父絞り体験をしたり、なつの家族と交流を深める。  そこで信さんにも再会したが、あまり覚えていない様子。 それよりも写真はＮＧだと言うからやっぱり訳有りなのだろうね、

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-12 19:10:15）

スティーブ達がソ連人に捕まって大ピンチだった。 ダスティンもどうやって脱出するのだろうか。 最後に出てきたマインドフレア？が次々に人を取り込んでいく所はヤバい。

[インターネット(字幕)] 7点（2019-08-14 02:29:57）

せっかくなつが来たのに千遥の姿は無い。 どんな事情があるにせよお世話になった礼もせずに居なくなるのは疑問。

[テレビ(日本ドラマ)] 4点（2019-08-12 19:54:59）

「こったらこってあるかよ」by音尾 ↑まさにこれ。 互いに写真でしか会うことができないなんて…。 とにかく全力で泣かせに来た。ヤバい。

[テレビ(日本ドラマ)] 9点（2019-08-12 20:09:41）

悲しすぎた前回とはうってかわり、ほのぼのとした家族団欒の時がゆっくりと流れていく感じがとても良かった。おじいちゃんとの会話もとても感動的。 天陽君の家族とも再会したし。 あと、咲太郎が話をしようとしても流されてたのが笑えた。

[テレビ(日本ドラマ)] 9点（2019-08-12 20:26:05）

夕美子の登場により、さらに賑やかになっていた。 千遥はどうして自分の服を置いていったのかだけは疑問だった。写真さえも拒否していたのに自分の物を残していくなんて…。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-12 20:37:53）

不器用男が急に物分かりの良い好青年になっていないか？ なつに気があるに違いねぃ。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-12 20:53:33）

短編映画の企画会議のシーンが面白い。  染谷翔太がいかにも染谷翔太っぽい役柄で良き。 次々にアイデアを出してイマジネーションを広げて行く才能が凄い。 さらに絵コンテまで。 これはただの新人ではないな。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-12 21:03:35）

沙羅さんのお父さんが伏線になっていたとは。 深夜まで残って仕事をするなつと坂場。距離が近い。段々良い雰囲気になってきたなぁ。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-12 21:25:02）

ダスティンが無線でスージーからプランク定数を聞き出そうとして、だったらあれを聞かせて欲しいと言われる。公開告白でもさせられるのか？と思ったら、まさかの「ネバーエンディングストーリー」熱唱で笑ってしまった。  最後はまたゲートを閉じたら怪物も死ぬという展開で、皆が町を去っていくというラストが物悲しい。 署長が死んでしまったのは残念。 ネバーエンディングストーリーを流したという事でまだまだ終わらない？んじゃないのかな。次も楽しみ。

[インターネット(字幕)] 8点（2019-08-19 05:32:46）

一久さんや神地君の新しいものを作っていこうという気持ちも分かるし、 新しいやり方が正しいのか間違ってるのかわからないという中さんの気持ちもよくわかる。 これは物作りに限らずどこにでもある問題だよなぁ。 でも一久さんの上の者に対するあの態度はよくないなぁ。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2019-08-18 13:58:26）

一久さんのこうと決めたら何がなんでも曲げずに突っ走る性格はちょっと苦手だが、ちゃんと間違いに気付ける人だし、根は真面目なのでなつとお似合いなんじゃないかなぁ。 北海道へ行ってからの展開が楽しみ。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2019-08-18 14:39:33）