寝ない同居人の神経病患者ですが サヴァン症候群なんでしょうね。  見えないものも見える上に記憶量が半端ないです。  で、その神経病患者の人を追いやりに成功。 が、結構雑な方法なんで、これ脱獄大丈夫なんかいいな  って思いましたが  脱獄に向けて一歩目が進みました。 ちょっとずつ進んで行く感じは楽しいです。  同居人もようやく協力してくれたので 主人公・兄・同居人・アブルッチの４人が仲間になりました（なんか増えていきそう）

[CS・衛星(吹替)] 8点（2016-08-24 00:02:00）

CSでやっていたので今更ながら鑑賞中です。  タイトル通り脱走する為のプロセスを丁寧に描くドラマですね  １話にして主人公が折り紙を落としたり アブルッチに近づいたり 糖尿病をよそよったり 脱走の為にアクティブに動いているお陰で テンポが良く楽しめました。  やっぱり時間が迫っているという制限があるというのは エキサイティングです。  なお、自分は心の目が濁ってるせいか タトゥは地図には見えなかったです（笑）  それにしても主人公のイケメン力が凄いです。  ウォーキング・デッドのビッチが こちらにも出ててびっくりしました（えらい綺麗） ---- 声優と登場人物の名前を忘れないように記載します。  ■ 刑務所内 （囚人） ・マイケル・スコフィールド＝主人公（東地宏樹：アンチャーテッド 主人公の声） ・リンカーン・バローズ＝兄（江川央生） ・フェルナンド・スクレ＝主人公と同房者（西凜太朗：進撃の巨人のモブリット） ・ジョン・アブルッチ＝刑務所内で一番えらそうにしてる人。ヘリ持ってる（小川真司：ダークナイトのアルフレッドなどマイケル・ケイン） ・セオドア・バッグウェル＝ホモ。カワイコチャンって言う人（若本規夫：アナゴさん、ドラゴンボールのセル、すべらない話のナレーター） ・チャールズ・ウエストモアランド＝猫大好きなおじいちゃん（西川幾雄） ・ベンジャミン・マイルズ・フランクリン＝調達屋（武虎） （囚人以外） ・サラ・タンクレディ＝医者先生。ウォーキング・デッドの嫁（本田貴子：ダークナイトのレイチェル） ・ヘンリー・ポープ＝所長。タージマハル作りたい。（をはり万造） ・ブラッド・ベリック＝嫌な刑務長。ハゲ（林一夫）  ■ 刑務所外 （味方） ・ベロニカ・ドノバン＝兄貴の元カノ。弁護士。（加藤優子） ・ニック・サブリン＝ベロニカに同行する男。 ・LJ＝兄貴の息子 （敵対） ・ポール・ケラーマン＝シークレットサービス。エージェントスミスぽい。（内田聡明：

[CS・衛星(吹替)] 8点（2016-08-17 16:52:53）

ビヨンド孔明とはの５話。  メインの戦略を出す前の回ではありましたが ちょこちょこ出てるのもあって 色々面白かったです。  なぜスーツに着替えたのにあの帽子を被ったままなのか（笑） 孔明の頼まれたら震えるオーナー（笑）  森山未來が良い味だしてるなー  で、イイネを借りるって戦略は 10万本の矢を3日で調達したエピソードからなんでしょうねぇ  6点かなーって思いましたが、森山未來に7点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-11-10 09:22:00）

なんか体感が早かった４話。  孔明の戦略が今回多かったので 楽しかったですねぇ  まさかコインランドリーの部分含めて 戦略だったとは  っていうか溶鋼レベルなことしてますが（笑） その格好も妙に面白いです。  やっぱり三国志で行った戦略を 現代に差し替えたら？みたいな話が楽しいです。  「超孔明じゃん」が毎話でないのは 逆に出た時が楽しみなのでまー良いです。  ７点で

[DVD(日本ドラマ)] 7点（2023-11-02 23:58:27）

安定して面白い２話。  「超孔明じゃね」は待ってた感もあるので もはや名言って感じですが  今回じわじわきたのが 喉の調子を整えて出てきた声が 進撃の巨人のエレン、高木さんの西片 か 七つの大罪のメリオダス、ヒロアカの轟君という 梶君しばり（笑）  まぁ、それでも戦略で打破する感じなのも楽しいので 結果楽しめてます。  パリピってついてるのに 孔明があくまで真面目なのがいい  ７話。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-10-12 13:13:51）

「超孔明じゃん」で視聴を決めた１話  転生もので、漫画原作されてアニメ化もされている作品ですね。 「超孔明じゃん」のセリフが面白くて ついつい登録しちゃいました。  自分くらいの年代の男性の学校の図書館には 横山光輝三国志（６０巻）があって  結構読んだこともある人も多いんじゃないですかねぇ あと、光栄の「三国志」とか とはいえ、途中の石の戦略とかは知らなかったですが  方向感覚を失わせる戦略としてあるのですね。  あと、「泣いて馬謖を斬る」って言葉は知ってましたが 詳細完全に忘れてましたねぇ。  現代のイベントを天才軍師が知略でどうにかするって 話はなかなかおもしろいので なんやかんやで全部見そうです。  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-09-28 11:15:33）

謎の究明を開始する宣言の７話  自分だけの責任にとどめる教頭の印象とか 今まで出てなかった生徒の印象が良い感じにあがりつつ  教頭の希望とかの伏線がさらっと回収される感じではあるんですが  ただ、何も解明されてない感じなんですよねぇ ラストであいつが怪しいんでは？って感じにもなってますが  しかし、もみくちゃになったぐらいで 落ちるほど低い柵にも見えなかったですが 事故処理されそうになってるのはちょっと謎です  そして吉田羊さんの演技が相変わらず上手い  あと、映画撮りたいって言ってた星崎君が 違う方向を向いていたってニュースになっていて 確かにそうなんですが、これが伏線なのか たまたまなのかはこれからの展開に期待です。  とりあえず「サイコパス」だからって理由だけはやめてほしい  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-09-06 11:13:11）

嫌なフラグ回収だった６話。  最初の種明かしとか凄い良かったですが 最後がなぁ。  途中から、あれって思ったまんま 裏切られる事なくあの結末になってしまった訳なんですが  「死にたくない」って言っていた鵜久森さんが 何故あそこに行ったのか っていうのが今後のポイントになってきそうですが  ただ行ったのではなく 何かを取ろうとしたシーンだった事と 寿命的なのが分かった状態でただ行くとも思えないので  九条先生の決定的な不利益になる部分の 映像で脅しに使われたんだと思います。  フリ的に浜岡なんでしょうね  落ち方も先生と一緒なのは 何か理由があったりするんでしょうか  先生を落とした犯人は 鵜久森さんのお母さんなら動機的にしっくりくると思ったのですが 一話を見直すと女生徒ですもんねぇ  運命に逆らえないとすると先生も命を落としてしまう事になりそうですが これはどうなるのか  ７点で  鵜久森さん可愛いけど、東風谷さんが美少女すぎる問題

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-09-05 09:59:30）

タイムリープがばれそうな４話。  あの映画撮りたい子は飄々として面白いんですが 罪の意識なし色々やれるタイプみたいなキャラ設定を重ねられそうで そうなると先生を殺した犯人の可能性が出てきますが  そういう理由での犯行は個人的に好きじゃないですねぇ。  今回のテーマ的には「居場所」でしたが お友達がなかなか棒読みだったのが ちょっと萎えるポイントではあったのと  ２周目ならではの立ち振舞としてはちょっと弱かったかなぁって思います。 それでも途中の曲が盛り上げるキーとしては強いので やっぱり面白いです。  気になるのは吉田羊さんの存在 お母さんとして立ち位置で起用するには 演技派すぎるんですよねぇ  ただちょっと落ちて７点で  二週目に「なるほど」ってセリフとか サーヤの「見る目しかない子」とかちょいちょい面白い

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-09-03 23:39:21）

微妙から関心に変わった２話。  このドラマに限らずIT系の話って なんか違和感があることが多いので  今回は特にAIを人力でやることが めっちゃ違和感で  AIの良い所を自動でやることが重要だと思ってましたが 「MVP（Minimum Viable Product）」の話で このあたり一気に納得感が出たのがなかなか良くできてました。  つまりAIも最初の知名度アップ用で 人力なのもAIではできない細やかなサービスっていうのは なかなかうまい話だと思いました。  なんか面白くなりそうな話で良かったです ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-07-23 20:23:05）

色んな別れが淡々と描かれる１１話  ばあちゃん・親父・谷ショーさんと立て続けで 余韻なしって感じではありますが  谷ショーはもちろんですが 親父も結構若く亡くなったんじゃないですかねぇ  それが淡々と描かれ次回最終話って感じで 大きな展開はなかったものの 妙に時間が短く感じました。  しかし、若林君の彼女はどこに行ったのか  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-06-22 21:41:53）

ようやく「たりないふたり」始動の１０話。  Creepy Nutsのアルバム引きですが これが最初のアルバムなんですね。  まぁ、これは本筋ではないとは思いますが 「たりないふたり」はもっと嫌々なのかと思ったら 逆に好感触で始まったのは意外です。  そしてダブルツッコミになるかと思ったら ダブルボケになってる  ある意味前話がクライマックスって感じなので 次回盛り上がりをどうつくるんだろうって感じですが まぁ、今回も面白かったですよ。  これもお笑い好きかどうかでめっちゃ決まるなぁ  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-06-12 21:13:31）

ようやくオードリーが活躍しそうな８話。  山ちゃんがうざすぎて６点にしようかと思ったのですが 春日のクレイジーっぷりが面白かったので７点。  水ダウでずっと車の中で待てる忍耐力とかの説得力になる行動のせいで なんか印象が謎にずっと上がってます（笑）  家でライブとかめっちゃ狂ってるなぁ。 春日の家ってテレビで周知されたと思ったのに ブレイク前から周知されていたとは（笑）  ツッコミ逆じゃね？とか春日がちょっとズレてる発言した彼は どきどきキャンプのジャック・バウアーじゃない方だったんですね オードリーをどうにかするきっかけにいるなぁ  トークライブの時点で既に若林君がツッコミになってたので じわーと変わったんでしょうね。  そして、演者の人とか色々心配になる山ちゃんの言動（笑） 静ちゃんが映画に出たらその間一人でお笑いイベント出れるチャンスがでて 注目されると思うんですけどねぇ  にしてもマネージャとか静ちゃんが大人すぎる。 ※ちなみにマネージャのモデルの人は男性だそうです（たりなりふたりのプロデューサーも男性）  フラガールのお陰で結婚できてるのにって思ったりしました。 ちなみに４番手とのことですが 我がサイトでは３番手でした（個人的には豊川悦司の印象の方が大きかったですが）  でいよいよ次回はオードリー飛躍の回になると思いますが ２００８年のＭ－１もしっかり家で見てたので 裏側が描かれる感じで楽しみです。  っていうか若林君はクレープの彼女の結婚したのが気になります  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-05-31 11:21:48）

ネタがブラッシュアップされる様子が良い７話。  これ作品としての評価じゃないところに評価になってしまいそうですが m-1の南海キャンディーズのネタは何回かみたので だいたい覚えていて  オペのネタのブラッシュアップ前が ツッコミのタイミングが違ったり言葉が余計だなぁって思ったところが ガンガン変わっていく上に  ネタの受け具合の物凄く細かくメモしていて それを元に改善していく様子って ドラマ的にも熱い展開だなぁって思ったともに めっちゃ努力家だったんだなぁっていうのを改めて思いました。  で終盤いきなりオードリーの改名の話がでてましたが 社長とあんな感じで食べに行くエピソードは次話語られるんでしょうか  あと、ボケとツッコミを逆にするタイミングやきっかけも気になります。  オードリーがどのようにM-1で結果だしたかもだいたい把握しているので その過程が楽しみです。  ７点で  m-1のネタをほぼ再現するのは地味に凄い ※静ちゃん側が上手い

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-05-24 10:43:28）

南海キャンディーズが形になった６話。  ずっと糞状態でかつせっかく口説き落とした静ちゃんにダメ出しする山里は やっぱり嫌悪感がやばかったのに 後半方向性が確立してから意識が変わって  糞男だったのがブラッシュアップされたのが 完全に某バスケ漫画ぽくて熱かったですよ。  ２００４年のM-1でブレイクしたので もうブレイク間際って感じです。  しかし本当にいたのか分からないですが 柳沢慎吾の警官がガードになっていたとは  食堂の掛け合いが南海キャンディーズの形になってるのは 良かった。  ただ笑い取りたいからツッコミしないっていうのは 分からなくはないですが ツッコミでも面白い芸人はすでにいましたけどねぇ 中川家礼二とかフットの後藤とか笑い飯の二人とかは ツッコミで笑い取ってたし（後藤も元々ボケですし）  山ちゃんも若林君も同じ発想だったとは。 それがケースは違えど第三者からヒントを得るのはなかなか良かった  山ちゃんの家族過保護だなぁ。 方や若林君のばあちゃんすごい。 なんであんな息子が生まれたのか。  逆にオードリーサイドのm-1でのブレイクはまだ数年後なので この状態はまだまだづくでしょうねぇ  春日がこの時点から我慢強さがすごい 歴代ライオンズのベストメンバーを考えるのじわじわくる  ナイスミドルからどのタイミングでオードリーになるんだろうか  でも今回南海キャンディーズサイドが良かった ７点で  しれっとクレープの子と連絡先交換してたり マエケンの面倒見の良さとか ちょいちょい関心することが多い

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-05-15 22:47:58）

山ちゃんと若林父がどんどん糞人間になってる３話。  もう完走が決まったドラマですが。 この二人がひどい（笑）  山ちゃんはネタをダメ出しされている割に 全責任を相方に転嫁する事で 優位に立って自分は悪くないって言い訳してますからねぇ。  っていうか漫才もコントもリアリティが大事なので 「なんでやねん」をあんな練習したらあかんでしょって思ったりします。 南海キャンディーズはネタ自体は面白いんですけど 稽古量が見えて山ちゃんのセリフがその場で出たのではなく 事前に用意した感が見えるなぁって思ったのですが（二回目のM-1は顕著）  その背景が分かった気がします  あと若林親父。 会社辞めまくってるやつになんでもかんでも否定されるのは 若林君じゃなくてもひねくれますよ。  そしてどんどん似てくる若林君の演じてる人。 よくぞ配役したなーってレベルです。  地味に春日も似てきた。  今のオードリーを知ってると 春日の潜水のエピソードはここからかかーとか 色々面白い７点で  クレープの子は前期の「しょうもない僕らの恋愛論」に出ていたので 気付いた時はあーって感じで、これはこれで面白かった

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-05-08 12:04:07）

先輩がいい人すぎる２話。  まぁーこれにつきますねぇ。 ブラッシュアップライフで粉雪歌ってた人だと思いますが 二人とかお好みが良かったってリンクしてる感じが良いです。  そして、オーディションのエピソードトークも良かった。 しかし若林の親父がクズすぎてしゃれならん（笑）  飲食店でああいうクレームする奴が身内にいたら 帰ったら超絶説教してますよ（笑）  あと若林君役の子のセリフがほんと似てる 見た目違うのに似てるのは 研究相当してると思いますよ  前のボーイフレンド降臨!とは全然話し方が違う。  ジャニーズだけどこれちょっとえげつないなぁって感じで 今後が楽しみになる２話です。  そして「成長物語じゃない」みたいなナレーションですが 二人は今しっかり売れてるので成長物語だと思うんですけどねぇ  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-05-06 18:17:14）

周回者が現る７話。  これはセリフで印象的だったので もしかしてかなぁって思っていたのと「盛れる」ってのが その時代にないだろうって思ったので 驚きはなかったです。  ただ展開は面白いなぁ  そしてマリリン役の子が可愛いい。 水川あさみは何話目かに出てた気がしますが、 あの辺りの伏線がそのうち回収されるんでしょうねぇ  しかし高校移行の学力向上ってなかなか難しい気はしますねぇ  でこの周回者がそれぞれ知ったのは どう展開するのかが今ひとつ予想できないです。  っていうか他にもいそうですよ。（二周目で成功した元彼とか）  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-02-27 14:12:59）

４週目が始まった６話。  ３週目で福ちゃんが実は有名になるパターン？って思ったら あっけな。  救世主の経緯はなかなか面白かっただけに その後の展開みたかった  ４週目はめっちゃ勉強するって事は頭脳で徳をつむって感じなんでしょうけど あの二人とは仲良くならない周回ってことですね 実はあの３人のちょっと毒っけのある会話が徳をガンガンに落としていたってことはないだろうか  不倫対策も地味に合理的になってる  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-02-22 08:47:45）

タイトル回収的な５話。  テレビ局関係の仕事なので この展開は予想できたかもしれませんが 自分は予想できなかったです。  っていうかやるとしても最終話の後にドーンってパターンが多いので ここで？って感じもありますが  でメインとしてはまたしても不倫を未然に防ぐって感じですが 思惑どおりに行かない感じが面白かったですが  最後の力技＋薬剤師時代の伏線回収もなかなか良かったです。  本人役の臼田あさ美さんは架空OL日記でもでてたので バカリズムとかかわり合いが強いですね  で、今回の２周目に比べると徳の積み方としては ちょっとだけなのでまた変な生き物かトーテンポールとかに生まれ変わるんでしょうねぇ（オオアリクイ→サバなのでスズメとか）  ７点で  カラオケの受付の女性が地味に可愛かったですが 架空OL日記のさえちゃんでしたか 気づくのむずい

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2023-02-16 13:28:23）