そっちでしたか。の８話。  キャッチャーではなくプレイングマネージャーとして古田さんでしたか。 昔だと結構あったみたいですが（ノムさんが有名ですが）  最近はあとは谷繁ぐらいですもんねぇ。 ただ、監督としてはあまり結果でてないので（いきなり監督なので） ドラマパートとしての結びつけが弱くなってました。  ９話が最終回っていうのはなかなかオツですが  ６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-09-06 13:42:34）

テーマとあってた７話。  まぁ、山本昌さんといえば 本人が引退を決められる引き際をどこにするか。という感じでしたが  ドラマパートともそのあたりあってました。 アスリートはともかく ああいうセンス的なところも、 歳をとって難しくなるのですかねぇ  とりあえず６点ですが  次回はまた正解の古田さん。  キャッチャーは一人だと思ったんですけどねぇ

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-08-30 10:55:44）

やっぱりレジェンドにはセリフない方が良い６話。  棒読みですもんねぇ。  で、今回は吉見ですが 思った感じではない取り上げられ方でした。  勝負に徹するのはどんなピッチャーもそうだと思いますし 吉見の特徴といえばやっぱり制球力だと思うんですけどねぇ。  あと、会社を立て直すとして新しくサービスを立ち上げるとして なかなか期間がかかると思いますが（その間収入０） その間の資金繰りが、業務譲渡して得た資金なんでしょうねぇ。  そして次は予想がやっとあたった山本昌さん。 ホークスとドラゴンズ関係者が目立つ  ６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-08-26 11:32:56）

バッテリー回の５話。  転校うんぬんは分からなくはないですが、 おかん側の当たりが強すぎる。  妄想パートでの発言はさらに酷い。 一方的な押しつけは良いことないですねぇ。  考えるとあとのフォローとか含めて 確かに夫婦との関連性が強く 一番野球にあった回な気もしました。  後味もよく７点で  なお、旦那さんが微妙にザキヤマに似てました。  そして次回は吉見。 針の穴を通す鬼制球力というイメージと共に 引退していた事を知る。  吉見ですら１００勝いかない名球会の投手の難易度高すぎじゃないですかねぇ。 ※2000年からの名球会入りが野手が31人に対し、先発投手はたったの4人という（黒田、山本昌、野茂、工藤）

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-08-18 16:38:54）

全然予想が当たらない４話。  次は里崎ですかー。いい選手ですが 古田とか城島かと思いましたが。  今回の話的には、周りの人間がひどすぎでしょ。 男は論外として 彼が鼻炎で休むて（笑）  そんなのがまかり通るのはあかん。  結果いい女すぎる感じになってますが。 今回は野球との関連性はちょっと薄めでした。  ６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-08-12 18:25:46）

川崎だーーーーー！！の３話  相変わらず演技が上手くない（笑）  とはいえ元気のムネリンの姿が見れるのは嬉しいものです。 物語的にも好きな飲食店のジャンルで 以外と話の展開も良かったので７点です。  まぁ、職人の修行は無駄って意見は最近出始めていますが 包丁の技術とかはやっぱり繰り返してうまくなるものだと思うんですよねぇ  ※１０年とかは長い気もしますが  ってことで７点で  次回もホークス関係者

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-07-27 11:12:58）

来週川崎かよ！！！の２話。  来週の予告の方に衝撃を受けてしまいましたが 名球会クラスのレジェンド選手しかでないと思ったので 凄いびっくりしました（なお、川崎宗則のトークショーを見に来るまで超移動した程に好きです）  で、本編ですが これまた野球に上手く絡めましたねぇ。 ホークスの中村晃選手は初級ほぼ見逃しますからねぇ。  ストライクコースは人によって違うので まぁ、無理に広げる事はないと思うんですけどねぇ。  ドラマパートは普通なのに 主人公の「山崎だーーー！！！」の妄想パートでの叫びが妙にツボになるドラマです。  ６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-07-16 17:02:05）

シュールなドラマだった１話。  なんとなくざっと見た感じ これは完走しそうだったので登録しました。  めっちゃ面白い訳ではないですが 何故か岡島が本人役で登場するし 地味に野球と上手くかかってるし  なんか超ライトに見れる感じです。  1話のホールドポイントって野球ファンでも正確な条件を知ってるのが なかなかむずい割には、最近知名度のある野球用語の一つですねぇ  ホールド＋救援勝利＝ホールドポイントは簡単ですが ホールドがむずい。  なんとなく勝ってるか引き分けてる状態で 中継ぎ登板したピッチャーが勝ちこされなきゃつきそうですが 厳密には違うますからねぇ  で、中身的には中間管理の苦しみのある中 最後ちょっと報われる感じが良かったりします。  次回は山崎みたいですが 今後どんなレジェンド選手が登場するのか  ↓予想 ・川相＝バントの名手 ・赤星＝足のスペシャリスト ・佐々木＝抑えといえば ・山本昌＝超長くやったレジェンド先発投手といえば ・岡田＝超守備範囲が広い外野手 ・新庄＝パリーグを変えた選手 ・松井稼頭央＝ショートの名手と言えば（守備特化だと小坂） ・古田＝キャッチャーといえば。えぐい盗塁阻止率 ・伊藤智仁＝主人公の名前の元なので（古田とでたらちょっと泣きそう）   関係ない話ばかりでしたが、ドラマ的には６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-07-10 14:45:15）

妙なリアルで終わった最終話。  ドラマ的な展開だと マクベスが最後謎のバズりで解散しなくなった みたいな展開がありえそうでしたが  数ある売れていない芸人のリアルな終わり方だなぁって思ったと共に いろんな伏線が和やかに回収された感じでした。  大きな伏線としては水道修理ですが こういう展開は予想してなかった上に 上手い終わり方でした。  それもあってあまり爽快感はなかったですが。  ７点かなぁ

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-06-30 18:37:14）

解散ライブに向けていろいろ片付いてきた９話。  今回のコントのテーマでもある ご両親へのあいさつやら もやっとしていた部分が片付いた感じで いよいよ最後かぁって感じではありましたが  苦味のある終わりになりそう感があります。  コントのモールス信号は次につながるんでしょうか。  あと、コントのもう一つのテーマである 敗者についての解釈はなかなか深い。  ７点で   後でブログで知りましたが、 三日三晩は７２時間＋３日で７２３という。 これは気づけない。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-06-21 16:12:30）

全話を使った伏線だった８話  楠木マネージャが解散を止めていたものの そこまで熱意がないのかと思いきや 全然そんな事がなく  その人が考えたネタ順が１話からのサブタイトル順という なかなか見事な伏線。  解散ライブを１０話使って 視聴者にも追体験させるというのは上手いなぁ。  中浜さんのオタクっぷりが相変わらずキモくて面白いですが 全体の構成力が見事でした。  8点で

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2021-06-08 20:55:13）

伏線がいろいろ回収された７話。  サプライズの伏線はともかく 瞬太のぷよぷよプロゲーマーの伏線が回収されるとは。  ハイスコアの演出は プロゲーマーレベルじゃないと成り立たないですからねぇ。  コント自体の伏線はお土産とつながる感じだと思いますが ここら辺はちょっと弱かった気がします。  全体に別れにちょっとずつ進んできた感じですが 同時に鞘に収まるようになってきているので  春斗だけでなくマクベス自体も 解散回避するシナリオもなくない気がします。  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-05-31 11:47:14）

心地よく終わった最終話。  最終話が微妙なドラマって結構多いですが これは非常によかったです。  不安要素もなく ある意味和解した形で 三平も子犬のようについていった上に  タコ爺さんの過去の話もほっこりし 珈琲要素が高く  非常に珈琲に合う最終話だったと思います。 ９点に近い８点で

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2021-05-27 13:09:05）

奈津美のサプライズが可愛かった６話。  ナンバープレートのフリが回収されましたが あんなフラッシュモブみたいな告白嫌だなぁって思いましたが  気に入った理由が 慕われているっていうのはなるほどなぁって思いました（それでもフラッシュモブ告白嫌い）  逆サプライズの展開はよかったですが あとはあまり展開がなく ゆっくり解散に向かっている感じでした。  ってことで６点で

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2021-05-25 09:59:51）

三代目がうざい７話。  珈琲要素がだいぶ減っちゃった感じですが 三代目の執着具合がだいぶうざいです。  良かったのは垣根さんと三平の勢いコンビ。 毒いり珈琲を勢いで飲んじゃう 三平がアホっぽさがでるほっこり回でした。  まぁ、三代目がウザイ回ですが 予告でのされているので 次回はすっきりしそうです  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-05-20 14:09:20）

延長がテーマだった５話。  カラオケボックスがどこにつながるかと思いきや 延長でしたか。 しかも中浜姉妹もとは。  なんやかんやで解散やめると思いましたが、 素人に「おれの方が面白い」とか ありそうなだけに売れてない芸人にとってはきついなぁ。  社長の同級生の意識の変化も 春斗の感想とだいたい同じ意見ですねぇ。  色々と重なりこの結果に自然になった訳ですが 次回どうなるのか  ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-05-18 13:53:25）

青山さんの修行パートな６話。  珈琲の入れ方だけでなく人間としても成長させるおっちゃんとの 関係性が相変わらずよいです。  ドリップも慣れてない感じがリアルですねえ。 自分で焙煎するのはレベル高いですが。  良かったのは、死んだ理由がやくざとかが絡んでいない点と じいさんの夢が移動珈琲の話と 青山さんも大事だと語ったじいさん と その時の青山さんの心境。  ある意味伏線が回収された感じでしたが 珈琲を飲んだ時のような ぐっどくる感じがありました。  あと、告白が勘違いと分かった「ん？」って青山さんのリアクション（笑）  それだけにラストの展開がうざいですが。  でも８点で  なお、豆や焙煎の種類で味の違いの説明がありましたが、 個人的には深煎りが好きですが、最初に飲んでうめえって思ったのは中深煎りのブラジルでした。  そういえば挽きたてのコーヒーってまずくなりようがないって思いましたが お湯の量で多少まずくなる要素はあるなぁって思ったりしました。 フレンチプレスならあまり考えなくてよいですが（10gあたり1合の熱湯入れて4分なので）  なお、自分はコーヒー豆=14g、お湯の量＝230g、お湯の温度＝86度。で珈琲入れます（30秒蒸らしてから、ちょっとずつドリップする派）

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2021-05-17 15:46:45）

やっぱり深かった４話。  母ちゃんとの経緯を軸に ほっとけない妹ちゃんとの関係性が コントの内容に沿ったものですが  地味に面倒見の良い先生の 「解散した方がいいぞ」というアドバイス  １０年目っていうのはやり直しが効く節目ですからねぇ。  母ちゃんとの最後の会話も良かった。  あと地味にみんな演技が自然だなぁ。   ７点で

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2021-05-16 19:09:28）

なんかしっとりきた５話。  今回は二人の過去エピソードがメインで 青山さんが珈琲と出会う話が描かれ 三平も珈琲の思い出が描かれた訳ですが  こういう自立のプロセスをじっくり描かれる話好きです。  ずっと荒ぶっていた三平も結局兄貴を慕っていた事は変わらなかったのですねぇ。  で、美味いコーヒーに出会ったエピソードは 自分が家で初めて挽いたばかりのコーヒーに衝撃を受けたのを思い出しました。  それまでいろんなカフェで珈琲を飲むことは多かったですが 味の違いは今一つ分からなかったですが これは美味かったですねぇ。  やっぱり珈琲を飲みながら見るのが心地よいドラマです。  ８点で

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2021-05-12 10:28:25）

ぐっどきた３話。  里穂子さんの退職に関する部分と 春斗の引きこもりの兄貴に関する部分と  色々胸の痛いエピソードがありつつも 水というテーマでいろんな問題が自然に解決するプロセスが なかなか良かったです。  こういう自体に至った経緯は当事者じゃないとなかなか伝わらないものですが、 自分の頑張りがダブルで報われないとなると 病んでしまうのもわかります。  そのフリもきっちり解消された事で 大きいわけではないですが ここちよい爽快感があり  良い回だなぁって思いました。  ってことで８点で

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2021-05-10 13:58:39）