先週、キリのいいところで話が終わる、とレビューしましたが、nhk大河とはそういうものらしいです。 そして、最後観光案内があります。ロケ地の観光が増えるのでしょうか。 大河ホボホボ初体験です。他国のドラマとすごく違います。  今日は相撲大会でした。

[テレビ(日本ドラマ)] 4点（2018-02-05 20:20:27）

[今宵はここらで良かろうかい」と、キリのいいところで一話が終わるのですが、 次週が待ち遠しくなるような「いいとこ」で切らないと。 鈴木亮平は期待していますが、よく考えたら役者としてどうなのか、あまり知らなかった。 今のところ、唸るようなシーンはありません。 若くて血の気の多い西郷どんが怒りと悲しみに震えて疾走するのを、父役の風間杜夫が体を張って止めるシーンがあります。 どう考えても、風間杜夫に鈴木亮平を止められる体力腕力はありません。だからつまらないお芝居に見えてしまうのです。力が入っていないんです。

[テレビ(日本ドラマ)] 4点（2018-01-29 20:14:53）

あまり深イイ感じともいえません。 親子揃って豪商に借金を頼みに行きます。あっさり断られます。 西郷どんが縁側を飛び越えて庭に土下座。地面に頭をこすりつけて懇願すると、それを見込んで百両を貸してくれることに。 この豪商が、西郷どんの何を見込んでどこに惚れて金を貸す気になったのか。ドラマが見えてきません。アッサリ。  ４７話らしいですがまだ３話なのでくじけずに行きたいです。 ところで、サムライのお仕事って何なのかしら

[テレビ(日本ドラマ)] 5点（2018-01-22 21:24:15）

テーマ曲と映像はいいですね。大河ドラマというと現代音楽とシュールな映像というイメジがあったので。  若侍となったせごどんは、強欲な役人と年貢に苦しむ農民の間で苦しむ。意外性の無い展開だし、どうしても大騒ぎの場面は役者達ががなり立てていてやかましく感じます。薩摩の方言は何も知りませんが、何故か本物らしく感じない。まだ２話目。期待を込めた５点です。

[テレビ(日本ドラマ)] 5点（2018-01-14 22:27:04）

レビューを書こうと思った今晩の夕刊に 「大河ドラマ歴代ワースト２位視聴率」の文字が。 なんで始まったばかりのドラマの視聴率、ご丁寧に歴代と比べるのかしらね～  シャキ！気を取り直して。 いつも大河ドラマは見ません。鈴木亮平クンだし西郷隆盛だし長丁場だけどチャレンジしてみようと思います。 大河だから子役からスタートです。日本のドラマは字幕が無いから外国ものと違って、ボソッと話すと聞き逃してしまう。 初回は人物紹介や背景紹介。これからですね。 子役たちのギャーギャー騒ぐさまが若干やかましかったです。子役たちは、ある者は小憎たらしく、あるものは腕白らしく頑張っているようですが。

[テレビ(日本ドラマ)] 5点（2018-01-09 20:57:45）

パン作りを一生懸命学ぼうとするタックの姿だけで最高最高の満点。  シリーズの中で、この修行時代が一番見応えがあります。 パルボン先生は、相変わらずネ申！

[CS・衛星(字幕)] 10点（2017-06-07 22:10:14）

最高！最高！なとこがあるから10点満点！  ミスンとタックが最高！ タックは、大将の娘ミスンが、自分の母親と同じことを言うので驚く。 この、ミスンと母親のシンクロ度が傷ついたタックを治していく。 一方マジュンはむかつく。タックの明るさにたまらなくむかつく。ユギョンにバカにされてむかつく。タックと比較されて傷つく。  まあ、マジュンを悪へと導く筆頭株主はユギョンです。可哀そうなマジュン(T_T）

[CS・衛星(字幕)] 10点（2017-06-07 22:03:56）

変なところもあるが、最高!最高！なところがあるので満点！  何年かぶりに再会したタックとユギョンが『またね』と別れるシーン、 パルボン先生の前でタックがパンをこねるシーン、 何回見ても鳥肌がたつわ～  悪役といわれるマジュン君ですが、愛されずに育ったから。 そんなマジュンに人生は容赦なく襲い掛かる。かわいそうだな～

[CS・衛星(字幕)] 10点（2017-06-07 21:31:10）

いよいよ、キムタックのパン職人としての修行の始まり始まり～。  なにしろパン作りのシーンが素晴らしく楽しいドラマなのです。 パルボン先生は、大胆で広くて威厳がある！私のソンセンニン（先生）でもあります。   タックが大将に言われて小麦粉の袋32袋をひたすら運ぶ場面があります。　いわゆるしごきですが、暗くならない！このドラマのいいところですね。 そんなキムタック主人公は、明るく前向き努力家、ではありますが、人を傷つけてもいる、テところがまた見どころです。  意地悪なマジュンママのシーンはドロドロしててキモイので、そこは彼女のファッションを楽しみます。

[CS・衛星(字幕)] 10点（2017-06-05 21:45:32）

パルボン先生、ネ申！！  答えはいつも「待つんだ、その時が来るまで」。  このドラマの一番関心するのは、伏線とその回収のタイミングの良さ！

[CS・衛星(字幕)] 9点（2017-06-05 21:19:25）

タック、パルボン先生に会う。  母の仇を探しにパルボンベーカリーにたどり着いたタック。 どうやっても店に入れてもらえず、店前で座り込み（よくあるストーリー！）  そこへパルボン先生登場。 「店の中には入る方法を二つ教えよう。パンを買うか、パン作りを学ぶか」  そうしてタックはパン作り研修生の試験を受けにパルボンベーカリーに入ることになる。タック役ユン・シユン、なかなか頑張ってるね。

[CS・衛星(字幕)] 9点（2017-06-04 16:06:42）

あり得ないストーリー！いきなりわが子を継母のいる家に置き去り！  でも一番好きなシーン、タックが、会長のパン作りのシーンを盗み見るくだりがあって9点。 それに子役たちが皆うますぎるではないですか。

[CS・衛星(字幕)] 9点（2017-05-20 13:40:49）

ドロドロなのになぜ面白いかと言えば、役者！脚本！  タック役の子役の面白さはハンパ無いです。

[CS・衛星(字幕)] 7点（2017-05-18 18:44:16）

始まりはホトホトいやになるドロドロなんだけど、なぜか他の韓流ドロドロとは違うドロドロなのだ。人が変になったり悪になったりするのには必ず訳がある。感動タックの始まり始まり～。

[CS・衛星(字幕)] 6点（2017-05-17 23:18:42）