1. ナチス第三の男
緊迫が続き最後まで一気にみせる佳作ではあるが、私的には退屈な時間帯があった というのも、ハイドリヒとレジスタンスの二人、両者が主人公で描かれているのだが、私的にはハイドリヒやその妻のほうが魅力的で、正直、レジスタンスの二人は(風体が似ていることもあって)動向に興味が持てなかったからである (私的には、ハイドリヒの妻と、レジスタンスの片割れの恋人が風貌が似ていて、ちょっと混乱:相貌失認の人がドラマが楽しめないというのは、こういう感じなのかとも思った。 <上映時に鑑賞、25/5/7配信で二度見>24mA19/2/17 ohnSX [映画館(字幕)] 6点(2025-05-07 22:31:40)《新規》 |