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プロフィール
コメント数 347
性別 男性
自己紹介 直接的に「内容」に向かうのではなく、「スクリーンへの現れ方」を語る言葉(技法論的な言葉)をなんとかめざしたい。

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1.  私の少女 《ネタバレ》 
陰気な話なのでシンドイが、ペ・ドゥナは絶妙に抑制気味の魅力ある演技。彼女をずっと見ていたい感じ。このかっこいい高身長のレズビアンカップルが世の雑音を悠々と見下ろすかたちを映像表現として見届けたいものだ。
[DVD(字幕)] 7点(2025-07-12 21:59:29)《更新》
2.  ワイルド・アット・ハート 《ネタバレ》 
映画商品ということに悪態つきまくる映画というか、汚い、グロい。コーエン兄弟のようなブラックなユーモアが滲み出るタイプなのだろうか、それにしても完成度は低い。あれはイザベラ・ロッセリーニだったのか、あとから気が付いた。「ブルー・ベルベット』は良かったな。
[DVD(字幕)] 5点(2025-07-04 08:57:47)
3.  我が至上の愛 ~アストレとセラドン~ 《ネタバレ》 
何かに到達するとは厳密な否定を経て、それを乗り越えてこそであるということなのだ、ロメール映画において。その厳密な否定に、パラドックスやアイロニーなどの通常のロメール味が付随する、ということが今わかる。あの、ピリピリ神経質になっている二人に最後に訪れる、彼女の口から「命令」としての愛の言葉が「自発的に」湧き出ずるのも、パラドックス。
[DVD(字幕)] 7点(2025-06-05 21:44:58)
4.  わたしを離さないで 《ネタバレ》 
クローン人間製造やら臓器移植やら、設定が嫌な感じの「ないハナシ」系の映画で、形式面に触れる気さえしない。こんな映画さえも臓器移植の正当化につながるのだろうか。
[DVD(字幕)] 1点(2012-07-25 23:37:32)
010.29%
141.15%
241.15%
372.02%
4216.05%
54212.10%
66418.44%
77220.75%
86719.31%
94412.68%
10216.05%

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