181. ロリータ(1962)
《ネタバレ》 飽きずに観れた。ラストのあきらめてお金渡すとこが良かったなー。ロリータはかわいかったです。 [DVD(字幕)] 7点(2011-07-28 17:56:28) |
182. 蟻の兵隊
ソフトゆきゆきて神軍。また一つ新たな暗部を知ることができた。これ見る限りではやっぱり国も裁判所もおかしいね。この年での懺悔は辛いだろうなあ。 [DVD(邦画)] 6点(2011-07-25 14:20:06) |
183. On Your Mark CHAGE & ASKA
まさか登録されていたとは。震災前と震災後では見方が全く変わりますな。 [インターネット(字幕)] 7点(2011-07-24 11:50:19) |
184. あの日、欲望の大地で
《ネタバレ》 可もなく不可もなく。国境沿いってのと静けさがよかったのかな。とりあえずハッピーエンドでよかった。 [DVD(字幕)] 6点(2011-07-12 17:54:28) |
185. 皇帝円舞曲
ビクターのロゴだけだったなぁ。 [DVD(字幕)] 4点(2011-07-09 13:53:55) |
186. クロッシング(2008)
戦時中の日本のような雰囲気。こんな国がいまだにあるかと思うと非常にやるせない。 [DVD(字幕)] 6点(2011-06-19 22:03:58) |
187. 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
《ネタバレ》 どこかで観たと思ったら「エグザイル/絆」と監督もキャストも同じだったのね・・・。記憶喪失以外はストーリーも雰囲気もおんなじような感じでした。 [DVD(字幕)] 5点(2011-06-19 21:53:16) |
188. 100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!
ホームランボールの所有権を法廷にまでもちこんだドキュメンタリー。起承転結をうまくまとめ、風刺と裁判大国アメリカらしいオチもちゃんとあって素直におもしろかったです。自分も裁判官だったら同じ判決を下すだろうなぁ。 [DVD(字幕)] 7点(2011-06-13 16:32:25) |
189. カティンの森
《ネタバレ》 ナチスもソ連もどっちもどっちといったとこでしょうか。ラストに処刑シーンで重みがずしり。 [DVD(字幕)] 6点(2011-06-05 11:20:13) |
190. 二十四の瞳(1954)
《ネタバレ》 人間の悲哀・戦争のむなしさで泣き所多数。ラストの12人から7人に減った同窓会もまた泣かせる。高峰秀子がよいね。 [DVD(邦画)] 8点(2011-05-30 16:02:42) |
191. ソドムの市(2004)
ひどすぎ。自己満自主映画的なノリ。ところどころ笑いを狙うも全くうけず。 [DVD(邦画)] 2点(2011-05-11 16:50:26) |
192. 戦争のはらわた
邦題と英語べしゃりがしっくりこなかった。 [DVD(字幕)] 6点(2011-05-11 16:29:30) |
193. 菊次郎の夏
たけしの悪ふざけだけだなー。 [地上波(邦画)] 3点(2011-05-08 18:14:41) |
194. 天使(2005)
無言の深キョン天使とジンライムだね。 [地上波(邦画)] 4点(2011-05-06 10:29:45) |
195. 死刑執行人もまた死す
「チャップリンの独裁者」同様、第二次世界大戦中に創られたことに大変意義がある。 [DVD(字幕)] 7点(2011-05-05 11:39:32) |
196. キック・アス
タランティーノ・テイスト。ヒット・ガールがよいね。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-05-05 00:38:53) |
197. 悪い奴ほどよく眠る
《ネタバレ》 「悪を憎むのは難しいよ。憎しみをかき立てて、俺自身悪にならなきゃできない」。今も、いや永遠に無くならないであろうテーマを直球勝負。んでもって切ない。サスペンスや夫婦の悲哀も相俟って、「世界のクロサワここにあり」です。完璧に近いんだけど希望がなさすぎなのでマイナス1点。 [DVD(邦画)] 9点(2011-04-23 18:51:56) |
198. わたしを離さないで
《ネタバレ》 叫べるならワンパンぐらいかませやー。クローン人間の葛藤ものは多方面にて既出です。この手のやつを扱うならもっと今までになかった展開をもってこないと。 [映画館(字幕)] 4点(2011-04-18 18:50:37) |
199. デリカテッセン
いろいろと狙っているのは十分わかるのだがそんなにおもしろくなかった。というか「核戦争後の世界」っていう設定を知って観るか知らないで観るかで見方も変わる気が。自分は知っていて観たが、予備知識なしで観ると核戦争後の世界だなんてわからんのじゃないのかな? [DVD(字幕)] 5点(2011-04-13 16:18:06) |
200. 若者たち
「春だよねぇ」。元祖・ひとつ屋根の下。生きていくことの悲哀、正論と正論の葛藤。まさに人生の縮図が凝縮されておりました。そしてなんといっても映画全体から湧き上がるエナジー!!今観ても色褪せない、いやこんな時代だからこそ観ておくべき傑作。心に響く名言だらけです。 [DVD(邦画)] 10点(2011-04-10 22:22:03) |