201. ゴメンナサイ
なんともお気楽なアイドルホラー映画なんだけれども、話はなかなか良く出来ていてびっくりした。所々に鳴る「ピー」という効果音が耳鳴りみたいで、「呪いの文章」より10倍不快だった。 [DVD(邦画)] 5点(2019-04-22 16:24:38) |
202. 犬猿
《ネタバレ》 いろいろあって、でも結局最後はやっぱりもとのままになっちゃう感じの終わり方が良かったです [DVD(邦画)] 9点(2019-04-21 16:42:52) |
203. 止められるか、俺たちを
勢いがあるタイトルなので期待したが、内容は勢いが感じられないベターとした映画でした。この若松プロの映画を見たことがないので特に感傷に浸ることもできずに退屈なだけでした。 [DVD(邦画)] 2点(2019-04-21 12:52:18) |
204. オズランド 笑顔の魔法おしえます。
丁寧に作られれていて、「ここがダメ!」っていう欠点は特にないんだけれど、逆に「ここが良かった」っていうところが皆無なのがつらい。見て時間を無駄にしたと思わせる映画でした。 [DVD(邦画)] 3点(2019-04-20 22:41:13) |
205. 3D彼女 リアルガール
少し乱暴な展開がありますが、なかなか勢いがあってよかったです。ハロウィーンのダンスの場面はくどくてシラケました。 [DVD(邦画)] 8点(2019-04-20 22:37:30) |
206. コーヒーが冷めないうちに
外れが少ないタイムトラベルもの、出演俳優も良い、予算もそこそこ潤沢にありそう、でもできあがったものはテレビの連ドラのようなスカスカの映画。ちゃんとしたレシピに良い食材で設備がしっかりとしたキッチン、できあがった料理がひどいのは調理人に決定的に料理のセンスがない。 [DVD(邦画)] 4点(2019-04-19 21:05:19) |
207. 四月の永い夢
まず娯楽映画ではないですね。かといって芸術映画ってわけでもなく、学生映画のような佇まいです。セリフのダイナミックレンジが広すぎて何言っているのわからなかったのですが、幸いDVDにバリアフリー字幕機能があったので途中から字幕鑑賞でした。 [DVD(邦画)] 2点(2019-04-18 17:02:21) |
208. 今度は愛妻家
この舞台劇っぽいところがダメです。ちゃんと映画にしてください。 [DVD(邦画)] 4点(2019-04-14 21:53:02) |
209. なま夏
主役の女子高生が可愛く撮れていないし、また肝心のエロも中途半端です。観客ターゲットが絞れてないまま撮影したみたいです。 [DVD(邦画)] 3点(2019-04-08 14:46:45) |
210. 机のなかみ
映画は面白いと思いますが、下ネタの表現が下品です。下品を狙っているようにも見えませんが、そこが残念な感じです。 [DVD(邦画)] 7点(2019-04-08 14:43:20) |
211. 何者
映画は真面目、丁寧に撮られていてますが、セリフや話の展開が少し大人向けではありません。原作が良くないのかもしれません。青少年が青少年向けに作った話です。 [ブルーレイ(邦画)] 3点(2019-04-08 14:40:58) |
212. ミックス。
ちょうどこの作品を見るすぐ前に「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」と「愛しのアイリーン」を見たので、このなんとも前時代的な演出や展開にすこし呆れましたが、たまにはこんな懐古主義なやつも少しいいかなって思いました。平和な感じ [ブルーレイ(邦画)] 6点(2019-04-01 21:12:55) |
213. 愛しのアイリーン
話が展開が気になるので最後までちゃんと見れました。が、共感や感動はありません。フーンという感じです。 [DVD(邦画)] 8点(2019-03-29 17:48:26) |
214. 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
《ネタバレ》 映画でよくある「最初テンポよくて途中でなんかグダグダして最後は無理やりハッピーエンド」のパターンが壊れています。最後そのままグダグダっぽく終わるのはなかなか良かった。 [DVD(邦画)] 9点(2019-03-28 12:51:04) |
215. 輪廻(2005)
呪怨シリーズもそうですけど、私は白っぽく顔を塗った子供に怖さを感じないのでダメでした。キョンシーって昔ありましたね。 [DVD(邦画)] 4点(2019-02-07 17:12:54) |
216. 花のあと
せっかくの映画鑑賞をより楽しむために、「この女剣士はかなりの使い手なんだぞ」と思い込んで見よう努力しましたが、やっぱり駄目でした。なんか動きがヘナヘナ~って感じです。(構えのポーズはカッコいいんだけど) [DVD(邦画)] 4点(2019-02-07 16:59:15) |
217. カメラを止めるな!
「低予算だからしょうがない」ということで評価が上積みされているかも。 この脚本がが有名俳優とたっぷり予算で作られたらこれほどの評判は得られなかった。 できればゾンビネタではない設定で見たかった。 [DVD(邦画)] 6点(2019-01-31 17:34:38) |
218. ぼくは明日、昨日のきみとデートする
最初の30分は見てるの退屈で結構つらかった。そのあとは普通にみれます。 設定のややこしさも中々楽しめました。 [DVD(邦画)] 9点(2019-01-31 17:26:28) |
219. 去年の冬、きみと別れ
《ネタバレ》 主役の人 正体ばれたら眼鏡外して前髪すこし変えてクラークケントですか? たしかに全く華のない外見なので眼鏡はずすと誰だかわからなくなり少しストーリーを追うのに苦労しました。 [ブルーレイ(邦画)] 3点(2019-01-31 17:22:57) |
220. 恋の罪
演出の下品さや過激的な表現はあいかわらずの高水準ですが、今回はなんか勢いを感じません。一生懸命ペダルをこいでもチェーンが外れて進まない自転車のよう。 それと「冷たい熱帯魚」の時は良かったんだけれど、この監督のそれ以外の作品で男優の配役や演技がピンとこない。もしかして男優の選び方が下手? 「死ねよ、くそばばあ」は良かった。 [DVD(邦画)] 4点(2019-01-30 17:10:22) |