3021. レナードの朝
意外と点数が低くて、ひと安心。 ロバート・デ・ニーロの演技って、どうもわざとらしくて苦手である。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:35:20) |
3022. レッド・スコルピオン
あのサソリの盛り上がり方が妙にリアルで気持ち悪い。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 00:34:13) |
3023. レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い
かなり前に観た記憶が・・・ 結構面白かったと記憶している。 当時はブラピが誰だか知らなかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-10-12 00:32:40) |
3024. レオン(1994)
いかにも傑作!という作りが鼻につくが、まあ面白い。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:31:43) |
3025. レイジング・ブル
スコセッシの放った佳作。 ずば抜けて面白いわけではないけど、観て損をした感じはない。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:29:33) |
3026. リング2
まあ2つはいらないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-12 00:28:20) |
3027. リング(1998)
あー、怖い。 こういうの苦手。 まだグロ系の方がマシ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-10-12 00:27:50) |
3028. リディック
つまらないなー、この映画! おすぎのせいだ!! [映画館(字幕)] 2点(2007-10-12 00:26:37) |
3029. リスボン特急
『サムライ』と並ぶメルヴィルの最高傑作!だと思う。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:25:06) |
3030. ラルジャン
ブレッソンの遺作。 カラーとブレッソンの不協和音が心地よい。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:24:16) |
3031. ラベンダー
ケリー・チャンと金城武の最強タッグ! それだけで十分。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:23:16) |
3032. らせん
『リング』の延長でついでに観たが、不快極まりない適当作品。バツ。 [CS・衛星(邦画)] 0点(2007-10-12 00:21:51) |
3033. ラストエンペラー/オリジナル全長版
長いだけの意味を感じる素晴らしい作品。 普通、長いと途中で苦痛になるが、それを上回る感動的なラスト。 音楽も作品に色を添えている。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:20:48) |
3034. ラスト・ボーイスカウト
映画館で観たという事実に、自分でも驚いた! [映画館(字幕)] 6点(2007-10-12 00:19:27) |
3035. ラスト・アクション・ヒーロー
昔はよく、こんな作品を真剣に観てたもんだ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 00:18:51) |
3036. 羅生門(1950)
黒澤作品の中では一番好きですね。 DVDで鑑賞したとは言え、1950年の作品とは思えない程、映像が美しい。 雨の中の静寂。 画自体が既に詩を語ってます。 [DVD(邦画)] 7点(2007-10-12 00:17:58) |
3037. ライムライト
モノクロのチャップリンしか知らなかったので、本作のチャップリンにギャップを感じた。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-12 00:15:36) |
3038. ユリシーズの瞳
溝口健二の長回しは大好きだが、テオ・アンゲロプロスの長回しは何故だかとても苦手。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 00:14:46) |
3039. 農夫の妻
ヒッチコックのサイレント作品を連チャンで鑑賞中。『リング』は面白かったが、それ以外は苦痛をともなう作品が多い。本作も途中で飽きてしまった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-11 17:16:53) |
3040. Go!(2001・矢崎充彦監督作品)
《ネタバレ》 登録&第1号コメント、光栄です。 さて、椋木美羽が目的でレンタルして鑑賞。 「椋木美羽ってだれ??」 という方がほぼ全員かなと。 昔、TVドラマで『ナースのお仕事』というシリーズがあったと思うが、あれの一番最初のに出演していた女優。 観月ありさを含む3人組ナースが、寮に住んでいたと思うが、そのうちの一人(足立美紀役)だ。 あんまり出番はなかったけど、その時、一気に好きになってしまった。 当時はまだ彼女も若くて、おそらく20代前半だったと思う。 その椋木美羽が、20代半ばに出演した数少ない“貴重な”作品が、この『Go!』である。 “ロバート・レッドフォードが認めた”脚本の映画化というフレコミだが、そんなことは私にとってはどうでもよかった。 目当てはただひたすら、ナースのお仕事から5年、大人になった椋木美羽との、銀幕上での“再会”である。 ところが、彼女の出番はとても少なかった。 最初の10分ちょいと、最後の10分ちょい。 しかもセリフの話し方がヘタだし、あまり美しく撮られていない。 (それともただ単に、“老けて”しまっただけなのか?!) というわけで、当初の目的はアッサリ裏切られたわけだが・・・ しかしながら、この作品自体は十分に楽しめる内容で、満足。 脇役陣も何気に充実していて、映画俳優が勢ぞろい。 話題の邦画なんかは、テレビタレントとかアイドルとかがでまくっていて、興ざめなものも多いが、本作はキャストからして秀逸。 内容は“青春ロード・ムービー”。 まさしくそんな感じの内容。 一目ぼれしてしまった彼女の為に、高校2年生の主人公が、“ピザーラ”の原付三輪車で長崎までかっ飛ぶという内容。 お決まりのように、道中色んなイベントに遭遇するわけだが、それを突破する度、「おーーーーっ!!」と雄たけびを上げて再出発する。 これが何とも爽快。 くじけず負けずアクシデントをもろともせず前向きにエネルギッシュに突き進む。 青春の生み出す躍動感が上手に表現されていて、こちらも興奮してくる。 原付とかで、無帽にどこかへ旅に出かけたり、遠出して疲れまくった経験をお持ちの男性諸君には、特にオススメの青春ロード・ムーヴィ! [DVD(邦画)] 7点(2007-10-11 17:14:39) |