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コメント数 773
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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461.  ファイナル・カウントダウン 《ネタバレ》 
大人になってから見ると、ほぼアメリカ海軍の宣伝映画。 でも、トムキャットとかクルセイダーとか、エリア88世代にはたまらないラインナップ。 現代の戦闘機とゼロ戦のドッグファイトも、ファントム無頼で神栗コンビがやってたなあとか、これまたツボ。 それだけでも充分楽しめるのだが、死ぬはずの上院議員助けちゃってどうすんの?とか、謎のタイドマン氏が誰なのかなど、SF的にもなかなか面白い作り。 ほとんど意味のないタイムスリップと言われても、結構好きだなあ。 難点は、ハリウッド映画あるある。なぜ登場する日本人が必ずと言っていいほどカタコトの日本語しか喋れないのか。 ちゃんと日本人の役者使ってくれよ。お金あるんだから。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-08-30 09:12:40)
462.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ 《ネタバレ》 
兄とも折り合いが悪く、母親にもあんまり愛されてなさそうな、ちょっと弱々しいイングマル少年。 彼の毎日はかなりつらそうだ。 望んでもいないのに宇宙に飛ばされたライカ犬よりはマシ、が彼の自己防衛。 そんな彼が大好きな母親と離れて預けられた先が、叔父夫婦の暮らす片田舎なのだが、この町の人々がイングマルの心を解きほぐしていくさまが、とにかく心地よい。 叔父夫婦も、日がな一日屋根に登って修理を続けるおじさんも、イングマルにファッション雑誌を読ませる老人も、スタイル抜群の憧れの女性も、みんな自分の人生を楽しんでいる。 生きている限り、そこに喜びは見つけられるんだ。 そんなささやかな幸せに気づくことを、この映画は教えてくれる。 ハルストレム監督らしい、じんわり心にしみてくる穏やかな映画。 そしてなんと言っても素晴らしいのは、イングマルの相手役のサガ。 まさに宝石のような愛くるしさで、彼女の成長物語としても成立する作りになっている。 男勝りだった彼女がスカートをはき、イングマルと笑い合う場面は、本当に記憶に残るワンシーンになった。 いや、いい映画。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-08-29 00:47:46)(良:1票)
463.  ヘレディタリー 継承 《ネタバレ》 
一番の山場は、やはり交通事故の後処理。 そのまま帰宅して朝を迎え、母親の絶叫を聞くあのシーンは、ホラー映画史上に残るやり切れないシーンだと思う。 悪魔を降臨させるに至るさまざまな伏線がはられ、それを一つ一つ拾っていく作りは緻密にして丁寧で、徐々に恐怖を増幅させる効果抜群。 ただ、ラスト近くの母親が人間離れし過ぎていて、滑稽な印象を与えるのはもったいない。 重力を無視して天井に張り付いたり、空中を浮遊したりするのを観て、それまでせっかく積み上げてきた緊張感が崩れてしまった。 悪魔の下僕たちも、寄せ集め感が強くてパッとせず。 トニー・コレットの演技力にただただ圧倒され、ガブリエル・バーンの突き出たお腹に哀愁を覚える映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-23 22:33:56)
464.  ザ・ゴーレム 《ネタバレ》 
ゴーレムの姿は、作った者の心の中にある願望を具現化しているのかもしれない。 荒ぶる復讐心を持つ者が作れば異形の姿。 亡くした幼子への思慕を持つ者が作れば少年の姿。 映画自体は凄惨な描写が多いものの、非常に良心的な作りになっている。 ゴーレムを作った女性は最後には正気を取り戻し、自らゴーレムを葬るし、少年ゴーレムも見境なく人を殺めたりしない。 制御不能になったゴーレムが殺戮を繰り広げる、なんてハリウッド的な展開にせず、人の心に巣食う弱さに焦点を当てたのには好感が持てた。 『ペット・セメタリー』と『ブライト・バーン』を足して、いいとこどりしたような映画。 ちょっと物足らない、と思う人は多いだろうね。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-23 08:57:02)
465.  リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 
前作「ジーパーズ・クリーパーズ」はそれなりの恐怖感を醸し出せていたものの、本作はほぼ無敵のモンスターを相手に、なすすべも無くただただ人間がやられていくという心踊らない展開。 そして無敵なばかりで無く、大昔から存在していた割に、マリオカートばりの追尾式カメミサイルとか、かなりのハイテク振り。 でも、時代設定は折り畳み式携帯全盛期。 使う必要のない携帯を敢えて見せる妙なこだわりの演出には、ちょっと笑ってしまった。 でもって、結局何も起こらないままに終了。 正体がわかったぜ!っていうんなら、せめて正体くらい教えてくれてもいいじゃん、っていうのが最大のマイナスポイントかも。 マニア向け。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-08-16 23:51:24)
466.  ハウス・ジャック・ビルト 《ネタバレ》 
なんて不快な映画を作るんだ、フォントリアー。 彼の不快な映画は何本か観たけど、これは群を抜いている。 だが、観ているうちに不思議な感覚が生じてくる。 フルメタルジャケット弾の辺りでは、ジャック自身も完全におかしくなっているのだが、彼の犯行がバレて、警官隊が冷凍庫のドアを焼き切って入って来ようとする。 そこまでの犯行でジャックにも映画にもうんざりしていた筈なのに、心の中では彼の作品を最後まで見届けたいという思いが兆していて、警官隊を邪魔者のように感じる自分に気づいて少し怖くなった。 製作の意図は理解できなかったが、強烈な力のある映画。 ただ、観るのに覚悟は必要。
[DVD(字幕)] 8点(2020-08-16 12:36:55)
467.  エンド・オブ・ステイツ 《ネタバレ》 
アーロン・エッカートが大統領じゃないのね。 モーガン・フリーマンも嫌いじゃないけど、ちょっと残念。 さて。 冒頭のドローンによる攻撃シーンを皮切りに、これでもかという爆薬の量で勝負。 森は吹き飛ばすわ、ビルも倒壊させるわ、やりたい放題。 難点は、ロシアが仮想敵国になってるけど、もうリアリティが感じられなくなっている点。 これ、中国でやると何か問題あるのかね。 そしてもう一つ、大統領の暗殺に失敗して、仕事の受注もなくなり、面も割れてるのに、なぜ最後まで大統領の暗殺に拘ったのかわからない。 陰謀がバレてるんだから、民間の兵隊も縮小される方向になるに決まってるのに。 まあつまり、悪役に理由と迫力が欠けていたのが最大の難点かな。 しかも最後、「お前で良かった」ってのがいただけない。徹底的な悪党で悪態ついて終わるくらいの迫力が欲しかった。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-13 19:15:07)(良:1票)
468.  ボーダー 二つの世界 《ネタバレ》 
俺たちは同じ種族だって、そりゃ見た瞬間にわかる。 でもまあそんなサプライズはこの映画にはそもそも不要か。 幼い頃からいじめられてきたティーナが、人間への復讐を繰り返すヴォーレを理解出来ず、誰も傷つけたくないと語る船上のシーンは切なかった。 出自の秘密を知ったティーナが、種族にとらわれることなく、思いのままに生きようとするラストは、ここに至るまでの異常な描写に反してむしろ爽快に映るのは不思議。 でも、観る人を選ぶな、この映画。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-12 23:29:07)
469.  オーヴァーロード 《ネタバレ》 
冒頭の空挺団の落下シーンから、ただのB級映画ではない丁寧な作り込み。さすがJ・J・エイブラムス製作。 戦争映画としてのクオリティを保ちつつ、そこにゾンビ的モンスターを絡めた斬新な面白さ。 ちゃんと意志を持っているだけでなく、数倍のパワーを手に入れてほぼ手に負えない。 話をあまり大きくさせず、小さな田舎町での出来事、としたのが舞台として必要充分で、ハラハラ感が終始持続する佳作。 ヒロインも魅力的な設定だし、最初は嫌な奴に見えた戦友が実はナイスガイっていうベタな設定もハマって、観終わった時の爽快感が気持ちいい一作。
[DVD(字幕)] 8点(2020-08-10 19:16:57)
470.  ドント・ウォーリー
ガス・バン・サント監督の映画は、鏡に映った自分を観ているような気持ちにさせてくれる。 そこに映っているのは、もちろん理想的な自分ではなく、間違いだらけで、ちょっと人生を踏み外しかけている自分だ。 でもちゃんと、こうするといいんだよ、というヒントもそこには描かれている。 自分を見つめ直して、少し背中を押してくれる、そんな映画。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-08 23:24:38)
471.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
妻との思い出を残したいから指詰めるって、嘘だろジョン。 お前はそんなヤワな奴じゃないはずだぜ。 ベラルーシ出身でサンボが武器っていうルーツがわかったのは良かったけど、今回は他力本願だし戦う動機もバカらしいし、前2作に比べると明らかにパワーダウン。 キアヌのガンアクションは相変わらずのキレ健在だったけど、主席に媚びるジョンは正直見たくなかった。 その後も簡単にウインストン側に寝返るなど、ジョン一流の愚直に筋を通す、という軸がブレた感じが残念。 ただ、アクション映画としては15禁が妥当な佳作であることは間違いなし。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-07 00:11:51)
472.  スケアリーストーリーズ 怖い本 《ネタバレ》 
ギレルモ・デルトロ製作って書いてあったら、そりゃ観ちゃうよね。 期待以上って感じではないけど、期待は決して裏切らないかな。 前半の緩やかな青春エピソードから、一気に異世界へ進む流れは抜群。 『ファイナルディスティネーション』的に順番に命を狙われるのはスリリングなんだけど、個人的にはサラの過去を探る謎解きは、できれば仲良し3人組が揃った状態でやって欲しかった。あの3人、イラつく奴もいるけどいいコンビネーションだったのになあ。 出てくるクリーチャー?のクオリティは非常に高く、薄気味悪さはこれまた抜群。 特に、病院で出てくるあれは何とも形容しがたいほどの嫌な感じ。 最後まで観終わっても、決して爽やかな満足感を与えてくれないなんて、流石のデルトロ。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-04 21:22:44)
473.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 
予備知識無しに鑑賞したのだが、それが良かった。 というわけで、ネタバレなしで鑑賞されることをお勧めするのだが、感想はネタバレ有りで書きたいというワガママをお許しいただきたい。 下手に兵学校を出ていない叩き上げの艦長は、規則よりも生き残ることが優先。 そんな艦長に反発を覚えながらも、その決断力と実力に徐々に敬意を払うようになる副長や、開戦を何とか避けようと最善の策を練る海軍少将やNSAの女性エージェントなど、脇を固める人物もなかなかに魅力的。 急遽ロシアの大統領を救うことになる特殊部隊の隊長も最高に男前。 脚を負傷した部下を見捨てず、救出に見事に成功するシーンには胸が熱くなった。 そして何と言っても、米露の潜水艦艦長同士の友情が素晴らしい。 ラストで大事にしていたコインをさりげなく渡すシーン、良かったなあ。 海に陸にと観るものを惹きつける2時間。 観て損は無し。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-08-02 13:39:42)
474.  アナと世界の終わり 《ネタバレ》 
いや面白かった。 風景が一変した朝に、能天気に歌いながら踊るシーンなんてシュールで最高。 『ショーン・オブ・ザ・デッド』と『ドーン・オブ・ザ・デッド』にミュージカルの合わせ技。 そして歌のクオリティが高い。 アナを取り巻く友人たちもそれぞれ特徴的で好感が持てる。 描かれる世界はちっちゃな街なんだけど、結局世界に眼を向けていた若者と悪党だけが生き残るという展開。 筋立てはゾンビ映画として眼を見張るものはないが、あの終末観の中で歌わせてみようという発想が稀有。 はてさて次はどんなゾンビ映画が現れるのか、まだまだこのジャンルに期待大。
[DVD(字幕)] 8点(2020-08-01 23:11:36)
475.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
子供の頃に観たレイダースは、抜群に面白くて、ラストのアークが開くシーンなんて恐怖すら感じた記憶がある。 しかし今は、映画一本の中に何度も何度も山場がないとつまらなく感じてしまう時代。 そしてCG全盛の今、レイダースを観て若い世代はどう思うだろうか。 考古学としての謎解きも眼を見張るものはなく、カースタントも手に汗握るほどではない。 インディ・ジョーンズシリーズの記念すべき1本目、という贔屓目で評価すべき、歴史に残る一本。 スピルバーグとルーカス、そしてジョン・ウイリアムズに敬意を表して。
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-01 14:53:42)
476.  少林サッカー 《ネタバレ》 
中途半端にせず、とことん振り切ると、こんな楽しい映画ができるんだ、という典型。 しかし、本当にできそうと思わせてしまう所も、少林寺三千年の為せるわざかも。 笑いと本気のバランスもちょうど良くて、ムイがゴールポストにぶつかるシーンは秀逸だし、兄弟子たちが体を張ってチームに尽くすシーンには胸が熱くなる。男のツボを押さえた憎い演出。 ラストでチャウ・シンチーに喋らせない所も上手い。 ジャッキーの頃から積み重ねてきた映画作りのノウハウが、惜しみなく注ぎ込まれた良品。 ヴィッキー・チャオのキュートさにも当然加点。
[DVD(字幕)] 8点(2020-07-27 23:09:34)
477.  あゝひめゆりの塔 《ネタバレ》 
沖縄の少女たちの受難を、見事に切り取っていると思う。 戦後23年で未だ本土復帰も果たしていなかった沖縄ゆかりの人は、この映画をどう観たのだろう。 吉永小百合演じる主人公の母親が乗る輸送船。 対馬丸でなければいいのにと願ったが、やはり対馬丸だった。 あの船に我が子を乗せた両親が沖縄戦を生き残っていれば、あのシーンをどう観ただろう。 本来なら人生の門出であるはずの卒業式は、米軍の爆撃が周囲に炸裂する中で行われる。 お国のためと命を投げ出す少女たちと比して、大本営の幹部たちの何と卑劣なことか。 少女たちの魂の何と無垢ではかないことか。 死と隣り合わせの日々を送ったことのない私には、まさに想像を絶する瞬間を生きて、そして散っていった少年少女たち。 救いのないラストも、戦争の虚しさ、悲惨さを私たちに突きつけている。 次代に残すべき映画。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-07-26 23:38:38)(良:1票)
478.  ハンガー・ゲーム 《ネタバレ》 
設定は興味深いが、その設定を活かしきれていない。 原作がそういう流れなのかもしれないが、映画としては致命的。 だって、参加者で生き残れるのは一人だけっていうゲーム自体が異常なのだから、そこを緻密に描いてくれないと、観ている方は疑問符しかつかない。 ドナルド・サザーランドが出ていることで、映画の重厚さがかろうじて保てている感じ。 ジェニファー・ローレンスと同郷の男との関係もよくわからなくて、気持ちの持って行きようが難しい映画。そして予想外に長いのよね。 シリーズ化するって決めてから作ると、ロクな事にならないっていう映画の典型になってしまった哀しき映画。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-26 21:16:35)(良:1票)
479.  バーバラと心の巨人 《ネタバレ》 
巨人は本当は実在しているのに、そのことに気づいているのはもしやバーバラだけなのか? なんて映画でも良かったのかもしれないんだけど、タイトルが… バーバラも「もっと想像力を使わないと」って言ってたぜ。 しかしこれは映画の中身とは関係のない話。 バーバラが何と戦おうとしているのかが、時間の進行と共に明らかになっていくのが興味深かった。 母親はもう死んだと思わせておいて、少しずつバーバラの心の巨人に気づかせていく手法は上手いし、嵐の被害を伝えるラジオが、何となく巨人の実在を匂わせる演出も憎い。 現実を受け入れる強さがないなら、生きていく資格はない。 たとえタイタンを倒せても、母を病魔から救うことはできない。 その現実を受け入れるために、姉がいて、友人がいて、自分を気にかけてくれるカウンセラーがいる。 コヴレスキーは、自分の弱い心を打ち砕くための最終兵器だったんだね。 良質な映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 21:31:16)
480.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 
ワイルドスピードは3作目までしか観ておらず、あんまりワイルドスピードっぽくない感じがあったので鑑賞。 主役二人と悪役の関係性は関連作品を観てないとわからず、モヤモヤ感は残るものの、アクション映画としては素直に面白かった。 なんせジェイソン・ステイサムとドゥエイン・ジョンソンが歯が立たない奴が相手なんだから、それだけでワクワクが止まらない。 ハッティ役のヴァネッサ・カービーも強くてクールで、ヘレン・ミレンの銀髪と真っ赤な口紅も最高に美しく、楽しみどころ満載の贅沢な映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-23 00:24:57)
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