Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さん
獅子-平常心さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2059
性別 男性
自己紹介 ●趣味
 ・映画観賞(年間映画館観賞40~50本、ジャンル問わず)
 ・カラオケ(レパートリー:約1800曲、現在更新中、ジャンル問わず)
●特技
 ・10kmマラソン(公式記録自己ベスト:38分00秒)
 ・少林寺拳法3段
●資格
 公害防止管理者水質関係1種、危険物取扱者甲種、乙種1~6類、衛生管理者1種、X線作業主任者、フォークリフト、玉掛、クレーン、普通自動車

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103
>> カレンダー表示
>> 通常表示
841.  スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 
若手キャストによるシリーズ第3弾。未踏の星に不時着したカーク艦長とスポックらの冒険。スケール感ある宇宙戦争、ワイルドなバイクチェイスなど今作はアクション重視で、映像や音響の迫力を全面に押し出す。もう一度観る。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-17 00:42:01)
842.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 
約1年4ヶ月ぶり2度目観賞。落っこちる航空機をハドソン川に不時着水し、乗客155人を救出。引き返せたんじゃねぇか??超ファインプレーにイチャモン付けられ、窮地に立たされるサレンバーガー機長をトム・ハンクスが好演。「ヘッダウン、ステイダウン、ほにゃらら~」、墜落中のシーンはものすんげぇ緊迫感。人的要因を方程式に入れてちょうだい。航空機操縦はゲームじゃねぇよ。スカッとしました。クリント・イーストウッド監督による、わずか96分にまとめられたムダのない構成。英雄サリーちゃんの奇跡、傑作!
[映画館(字幕)] 8点(2016-11-12 23:23:03)
843.  アメリカン・ドリーマー 理想の代償 《ネタバレ》 
約1年ぶり2度目観賞。バブル崩壊前、築き上げた財産であるオイルがならず者にパクられる。ビジネス成功の代償。オスカー・アイザックの好演により、経営者の苦悩が伝わってくる。重厚な雰囲気に哀愁漂うBGMがよく合っている。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-12 23:04:40)
844.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
孤独な反権力ヒーロー復活。自分探しの旅、孤立無援の戦い。カーチェイスや格闘、今作も生死を懸けたガチのオニゴッコが中心。オニ役は名優トミー・リー・ジョーンズ。前作のラストで微笑むヒロインは随分と年を取られたようだ。序盤で呆気なく死亡。シメは心地よい王道テーマ曲。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-12 22:58:51)
845.  怒り 《ネタバレ》 
身元不明男への殺人犯疑惑を中心に据えた3つの群像ミステリー。千葉、東京、沖縄。それぞれの舞台に登場する謎の男に共通しているのは、心に闇を抱えていて何だかアヤシイということ。序盤の東京でのゲイシーンは、見苦しくて吐き気してゲンメツ。後半は人を信用できなくなって、心の葛藤から感情が溢れ出る様子がよく伝わってきた。3通りのエピソードは決して交わらないが、何だか繋がっているように感じた。久々の良作。
[映画館(邦画)] 7点(2016-11-11 00:18:25)
846.  ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> 《ネタバレ》 
シリーズ第2弾。ふざけてるけどメチャ強い亀の忍者4兄弟がブタやサイを相手に陸・海・空問わず大暴れ。今作はダイハード並みのスーパーアクション満載。物語に中身はないが、皮肉な笑いのスパイスも効いて爽快。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-10 22:21:33)
847.  X-MEN:アポカリプス 《ネタバレ》 
約3年ぶり2度目観賞。更なる新作公開に向けての復習。壮大なミュータントの戦い、「パスト」シリーズ最終章。ラスボスは現世に蘇った神・アポカリプス。若かりし頃の主要キャラ総出演。プロフェッサーXはアポカリプスに操られて瞬時に脱毛。ストームは当初は敵でモヒカンだったのか。サイクロプスとのドリームマッチ。凶暴なウルヴァリンもゲスト出演。イチバン強いのは潜在能力が大のフェニックスか。もう一作あるんだけど、とりあえずはシリーズ最終章ということでヨイショして7点献上。
[映画館(字幕)] 7点(2016-11-08 22:29:30)
848.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
1度目観賞。 田舎に住む女子高校生と都会に住む男子高校生が、眠るとボディチェ~ンジ。いい場面もあるのに、男女の体が入れ替わってオカマとオナベの交流に見えちまってゲンメツ…。憧れのヒトだったバイトの女先輩が段々とボケキャラへ堕ちてゆく。邦画アニメのホープ・新海誠監督による写実的でみずみずしい風景描写はさすが。肝心の物語が生ぬるい青春ファンタジーになっているのがザンネンでならねえや。  2025.6.5。約9年ぶり2度目観賞。 都会に住む現在の男子高生と田舎に住む3年前の女子高生がボディチェンジ。古今東西を経た旅、男女の入れ替わり。多様な境界を超越する斬新な設定を着実に消化しながら物語が展開。時を経て、就活中のオイラと災害から生き延びたアタシ。出会うはずのない2人がようやく邂逅するラストに上手くまとめている。2度目の観賞で今作の良さが伝わってきた。男女の入れ替わりについても、違和感を覚えなかった。新海誠監督の風景描写、ラッドウィンプスの主題曲・挿入曲も素晴らしい。駄作から良作に格上げ。
[映画館(邦画)] 7点(2016-11-08 22:14:32)
849.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
約5年ぶり2度目観賞。「シン・ウルトラマン」公開に向けての復習。「ゴジラ」と名付けられた神聖なる巨大生命体と対峙する人類。み~んな二倍速並みの早口で緊迫感は伝わってきたけれど、何だか抑揚がなくて引き込まれなかった。世評とは裏腹に平凡な評価。お馴染みのテーマ曲は健在。
[映画館(邦画)] 6点(2016-11-05 23:07:09)
850.  ロスト・バケーション 《ネタバレ》 
干潮にぽつんと浮かぶ岩礁にアタシ独り。周りを鮫がぐ~るぐる。シチュエーション・パニックにして「ジョーズ」以来の本格シャーク絶叫スリラー。目の前で3人殺ったお元気な人喰い鮫と、満身創痍のボロボロ体で気丈に闘うアタシ。おバカすぎるドロボーデブ、賢いお子サマ。やりすぎ感はあるが、その場では楽しめたので良作。
[映画館(字幕)] 7点(2016-11-05 22:52:31)
851.  ファインディング・ドリー 《ネタバレ》 
約1年7か月ぶり2度目観賞。ピクサーを代表するような前作より13年。忘れんぼのボケボケ魚、ドリーがお父ちゃんとお母ちゃんを求めて大冒険。マーリンとニモも巻き込まれちまう。タコ七やアタマがよく腫れた白イルカ、アホ鳥など新キャラも登場。ただ、魚の能力を大幅に超越したスパイアクション連発でシラけた。タコ七が運転なんてあり得ねえ。まさにミッション・インポッシブルやな。小魚の低い目線による身の丈に合った冒険が新鮮だった前作には及ばない。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-05 02:12:28)(良:1票)
852.  ブルックリン 《ネタバレ》 
アイルランドで生まれ育った少女がニューヨークでの生活を通じて成長する姿を描く青春ドラマ。期待と不安の船出。激しい船酔い、思わず下の穴からも上の穴からもぶ~りぶり。いきなり旅のキツい洗礼を浴びるアタシ。勤務先のデパートでホームシックにかかりながらも、新天地の優しいカレがアタシを成長させてくれる。故郷に戻ったときにデキたカレとの間で揺れる罪なアタシのココロ。故郷を出た頃のあどけない少女が、映画のラストでは大人になった顔つきを見せる名演。全体的にひねりのない退屈な展開だが、切なさのにじむラスト。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-05 02:03:29)
853.  インデペンデンス・デイ: リサージェンス 《ネタバレ》 
人類VSエイリアン、20年越しの第2ラウンド。直径4800キロのエイリアン母艦襲来。めくれ上がる地表。地球に吸い付くように寄生。20年前の誇り高き米大統領はヨボヨボになってるけれどまだまだ戦える。映像は3Dになりスケールアップしているが、物語の深みの無さは前作とあまり変わらない。
[映画館(字幕)] 6点(2016-10-30 22:41:54)
854.  マネーモンスター 《ネタバレ》 
約1年半ぶり2度目観賞。財テクTV番組のハイジャック。冒頭でコミカルに踊る、ジョージ・クルーニー演じる司会者にかなりの違和感。そこへ、よく叫びよくキレる犯人が乱入。たじろぐ司会者とは裏腹に、現場を冷静に観察し指示を出すジュリア・ロバーツ演じるディレクター。キレキレの凶暴な犯人にぶちキレるフィアンセ。監督のジョディ・フォスターが強い女性を押し出しているが、特にココロ動かされず。
[映画館(字幕)] 6点(2016-10-30 22:31:40)
855.  64/ロクヨン 後編 《ネタバレ》 
汗と涙、全力でぶつかり合う本格刑事ドラマの後編。ロクヨン模倣事件は、ロクヨンの復讐。一連の騒動に対してみんな力みすぎで、ちょっと滑稽に見えてあんまりココロに響かないんだな。佐藤浩市と犯人のファイナルクラッシュは埃まみれにして水浸し。挿入曲がシブすぎ。二部作通じて、散漫で追いにくいストーリー仕立て。
[映画館(邦画)] 6点(2016-10-27 00:21:20)
856.  デッドプール 《ネタバレ》 
1年9ヶ月ぶり2度目観賞。スパイダーマンとカブる赤いマスクの下はアンチ・イケメン。下ネタを甲高い声でまくし立てる毒舌にしてジコチュー・ヒーロー見参。何だか風貌がアヤしい、ふざけたヤツの復讐劇。あまり入り込めず、続編観賞は思案のしどころやな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-10-10 21:57:49)
857.  64/ロクヨン 前編 《ネタバレ》 
わずか7日間の昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件の謎を追う犯罪ドラマ。汗と涙の大捜査線。警察内部の対立。県警記者クラブとの衝突。感情剥き出しのぶつかり合いが暑苦しいほどだが、熱気はひしひし伝わってきた。主演の佐藤浩市、強面の県警広報官を大熱演。昭和が薫るBGMもイカす。ロクヨン模倣事件勃発で後編へ。
[映画館(邦画)] 6点(2016-10-09 22:15:47)
858.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 《ネタバレ》 
約9年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第3弾。米主将と鉄男、激しくぶつかり合う2大ヒーロー。今作はマーベルヒーローが6対6に分かれて夢の団体戦。冬戦士、鳥人間、鷹の目、超能力女、さらに蟻男も加わる米主将チーム。スカ嬢、もう一人の鉄男、黒豹、人工知能、さらにまだまだアオい蜘蛛男も加わる鉄男チーム。今後、いろんな組み合わせでバウトを見たいよね。米主将…一見イケメンで華やかなリーダーなんだけど、内に秘めた孤独感が伝わってきた。
[映画館(字幕)] 6点(2016-08-21 01:18:49)
859.  名探偵コナン 業火の向日葵 《ネタバレ》 
シリーズ19弾。ゴッホの名画ひまわりを巡るミステリーだが、毎週のTV放送と何ら変わらないクオリティの低さ。いつになくテロリスト的なキッド。榮倉奈々によるやや棒読み声の女性が犯人で、あっさりお縄。スーパーアクションは花火ボールのドカンで水底を脱出したコナンと名画ひまわり。劇中に入り込めない駄作。
[地上波(邦画)] 5点(2016-05-07 22:34:22)
860.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 
続編公開に向けて、2年半ぶり2度目観賞。米墨国境。日常的に銃声が響く無法地帯に送られた軍人たちの姿をありのままに描く。善悪の境目を見失い苦悩する女性軍人を熱演する主演エミリー・ブラントよりも、悲しみを抱えながらも敵陣に単身乗り込み非情な手段で悪を制圧する漢を演じたベニチオ・デル・トロの凄味が際立つ。麻薬カルテルの大ボスはレイ・セフォーによく似とるな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-05-07 22:24:27)(笑:1票)
000.00%
100.00%
200.00%
310.05%
4100.49%
521110.25%
6113855.27%
751324.92%
81728.35%
9110.53%
1030.15%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS