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プロフィール
コメント数 3643
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 21
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 19
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 20
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 24
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 30
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1121.  風の丘を越えて~西便制 《ネタバレ》 
血が繋がっていないとは言え、娘の眼をつぶすという行為は残酷以外の何物でもない。 この様な残酷行為が生んだ悲劇で感銘など受けない。 唄に対してどんな熱意があろうとも、人の光を奪ってはならない。 どんな唄より眼の方が大切です。 感動の話ではなく、単なるエゴが生んだ残酷物語としか感じなかった。
[ビデオ(字幕)] 0点(2020-11-10 15:59:59)
1122.  ペパーミント・キャンディー 《ネタバレ》 
頭がおかしい人のつまらない一生、という事でいいですか?  過去に遡るほど内容がつまらなくなり、見続けるほどに期待がしぼんでいく。 やはり時系列は順繰りの方が好み。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-09 22:01:06)
1123.  おくりびと 《ネタバレ》 
あまり期待せずに見ましたが、意外と感慨深い内容で良い作品でした。 死というものに正面から向き合った作品として、貴重なんじゃないでしょうか。 大抵の映画は死というものを否定的に捉えますが、この作品は違います。 誰にでも訪れる当たり前のものとして死を捉えています。 その当たり前に訪れる死に際して、私たちはいかなる心持ちで接するべきか? そんな事を見ていて考えさせられました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-11-08 22:30:01)
1124.  そこのみにて光輝く 《ネタバレ》 
気分が晴れる映画ではないので、決して好みの映画ではないですが、点数は高くつけます。 どうにもならない不遇な人たち、綺麗事では片付けられない問題、それらが熱く語られているからです。 それでもなお、人は少しでも人生に一筋の光を見いだそうと、もがくのです。 役者陣の熱演が素晴らしく、必死に生きている人たちを表現しています。 人生は大変な事も多いけど、なんとか光を探しながら踏ん張って生きていこうと思えてくる作品です。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-11-08 02:48:31)
1125.  初恋(2006) 《ネタバレ》 
全く前知識なしで見たので、そのタイトルから単純な恋愛モノかと思っていたら、なんと三億円事件が絡んでいた。 このストーリーなら、別に三億円事件じゃなくても良い気がするが、そこは話題性を取ったのか?  この頃の宮崎あおいは、まだ垢抜けていない印象。 それにしても、やはり60年代の新宿は独特で固有の魅力がありますな。 他の街には絶対にない独特の魅力。 そんな新宿を体感できたのは、この作品で得られた唯一の収穫だ。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-11-08 02:32:19)
1126.  もらとりあむタマ子 《ネタバレ》 
こののんびりとした流れ、好きだなあ。 タマ子もいずれはそれなりに自活できるようになるんだと思わせる。 父親との微妙な距離感もリアルで面白い。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-11-05 08:20:04)
1127.  八日目の蝉 《ネタバレ》 
そもそも何故、赤ちゃんを家に置いたまま出かけるのか? それがこの悲劇の一番の原因だと思うが。 そこに合点がいかないから、ストーリーそのものにすんなりと入っていけない。 悲劇を生む為に都合良く赤ちゃんが放置されたとしか思えない。 永作博美の母性光る熱演が良かっただけに残念。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-11-04 21:24:57)(良:1票)
1128.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 
戦争に行く前、戦場、戦争から戻った後の3部構成。 とても長く感じ、面白くなかった。 戦場のパートだけは緊迫感があって良かったが。
[インターネット(字幕)] 3点(2020-11-03 19:34:10)
1129.  全員、片想い 《ネタバレ》 
いい女優さん、いっぱい出てますね〜。 女優の競演といった趣きもあります。  何より、このオムニバス映画の主題となっている片想い。 この描かれ方がとっても良い! 切なさは辛いけど、生きてる実感が湧いてくるんだよねー。  オムニバスなので、中にはイマイチなのもありましたが、総じてとても良かった。 特に加藤雅也の中年の恋。 これが最も切ないですな。  いや〜、いい映画でした!
[インターネット(邦画)] 8点(2020-11-01 02:14:42)
1130.  我等の生涯の最良の年 《ネタバレ》 
戦争に行った人々は、戦争が終わった後も復員兵として苦労をする。 怪我を負った人は勿論だし、それ以外の人でも平和な家庭が戦争のせいで崩壊したりする。 戦争が及ぼす被害はいたるところに存在し、戦争後も爪痕を残す。 そういった社会問題を丁寧に描いた作品だ。  つまらないわけでもないが、かといって特別に面白いわけでもなく、その上映時間の長さは退屈さを生んでいる。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-31 17:01:01)(良:1票)
1131.  鉄男 TETSUO 《ネタバレ》 
こういう映画も勿論ありだけど、いかんせん疲れる。 最初の10分でお腹いっぱいだ。  でもロケ地は魅力的! 鋳造工場やその周辺のバラック街がモノクロの映像に映えまくる。 こういう殺伐とした、この世の果てみたいなロケーション大好きです。
[インターネット(邦画)] 2点(2020-10-29 21:03:03)
1132.  地上より永遠に(1953) 《ネタバレ》 
個人的に最近見たアメリカ映画は不作続きだったが、久しぶりにアメリカ映画で楽しめた。 バート・ランカスターがやはり良い。 軍隊モノとしての要素と恋愛モノとしての要素が、うまく融合した作品。  軍隊内での階級が事細かに出てきて面白い。 将軍に将校に下士官。 大尉、曹長、伍長、二等兵。 この辺の階級に関わる興味は男ならではのもの。 女性は興味ないだろなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-29 16:08:48)
1133.  オーバー・フェンス 《ネタバレ》 
世間からのはみ出し者を温かく、そして大らかな大人の視線で描いた作品。 とっても見応えがあり、良い映画だと心から感じた。 主演二人の熱演、プロとしての演技が心に響いた。  たまたま見た映画だが、とんだ掘り出し物だった。 期待せず見始めて、「おっと、何だかコレおもしれーぞ!」ってなった。  こういう映画との素晴らしい出会いがあるから、映画は止められない。
[インターネット(邦画)] 9点(2020-10-29 01:13:07)(良:1票)
1134.  花の慕情 《ネタバレ》 
『その場所に女ありて』と同じ鈴木英夫監督、司葉子と宝田明が主演。 本作では司葉子が洋服ではなく和服であったが、洋服の方が似合うのかも。 パリッとスーツを着こなし、都会の洗練された美女を演じる方が好きかな。  話も『その場所に女ありて』ほど面白くはなく、普通のレベルだった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-28 17:34:20)
1135.  宵闇真珠 《ネタバレ》 
宵闇に佇む真珠の首飾りの少女。 その肌は限りなく美しい。 夢心地な美しさ。  正確にはクリストファー・ドイルが美しく撮った。 クリストファー・ドイルだからこそ、ここまで美しく撮る事ができた。  同じくクリストファー・ドイルが撮影を担当した、私の大好きな映画『地球で最後のふたり』を彷彿とさせるストーリー。 幻想であったかと思わせるラスト。 その全てが愛おしく、そして心地よい。  ついにクリストファー・ドイルも、その映像美を極め、キャリアの頂点に達したか。  また一つ、宝物の様な映画と巡り会うことができました。
[インターネット(字幕)] 9点(2020-10-27 20:19:07)
1136.  ジョニーは戦場へ行った 《ネタバレ》 
メガトン級に陰鬱な映画。 どんなホラー映画、サイコスリラーものより怖い。  唯一の望みである優しい看護婦も、彼から離されてしまい、ジ・エンド。 彼が夢想する世界も楽しいとは言えない。 こういう気持ちがダダ下がりになる映画は大嫌いだ。  ただ一つ、安楽死反対派の人には見てほしい映画かも。
[CS・衛星(字幕)] 0点(2020-10-25 20:47:59)
1137.  寝ても覚めても
唐田えりかをますます好きになった。 まさしく魔性の魅力。 あの透明感、幸薄なオーラ。 守ってあげたくなる魅力。 芸能界復帰を心より待ち望む。  唐田えりかの魅力を引き出した濱口竜介監督も素晴らしい!
[インターネット(邦画)] 8点(2020-10-25 02:44:25)
1138.  野良犬(1949) 《ネタバレ》 
ラスト、犯人を追い詰めるシーンはとても緊迫感があり秀逸。 だがそこまでの展開がだるすぎた。 あと、三船敏郎と志村喬のコンビも見飽きてきた。 片方でも綺麗な女優さんなら飽きないのだが。
[DVD(邦画)] 5点(2020-10-24 23:37:36)
1139.  荒野の七人 《ネタバレ》 
ユル・ブリンナーの佇まい、声がかっこいい! 戦いが起きるまでの緊張感が楽しいです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-24 19:14:29)
1140.  想影 《ネタバレ》 
こういうのホント好きだ。 いつまでもガキな俺。  ノートに二人の名前を書いてウフフってなるとこ。 告白された後の男の表情。 いいねぇ、羨ましいな。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-10-24 01:17:11)
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