1. ミッキーの楽器配達
《ネタバレ》 ミニーのパンツに潜り込む変態ミッキーに動物虐待に加え昆虫にまで虐待しています。芋虫の分解ダンスはやりすぎ。配達中の楽器を使用&破壊しても平気とはむちゃくちゃです。音楽は素晴らしい。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-08-23 00:09:12) |
2. ミッキーのバースデー・パーティー
《ネタバレ》 ミニーの音痴な歌声はキツいですね。木琴の演奏時やケーキの蝋燭を消すシーンでのミッキーの肺活量が凄いです。楽器が生き物のように表現されているのが少し怖いです。あまり好みではありません。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-08-23 00:08:39) |
3. ミッキーの陽気な囚人
《ネタバレ》 唾で岩を砕くピートが最強!!ミッキーが石頭すぎます。それにしても前科が気になります。終盤は股間が痛い映像が流れます・・・。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-23 00:07:06) |
4. ミッキーのバイオリニスト
《ネタバレ》 舞台の垂れ幕が豪華!!序盤の弦が一瞬で直るところがやっぱアニメだね。ミッキーの髪がヤバイです。バイオリンがめちゃ上手いです。嘘泣きだったんだね・・・。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-23 00:06:28) |
5. 名指揮者ミッキー
《ネタバレ》 ここでもやはり豚の尻尾を引っ張る等、動物虐待が・・・。意外と退屈で「ミッキーの大演奏会」の方が何倍も素晴らしい出来である。最後のミッキーの泣きべそ顔が好き。 [インターネット(字幕)] 4点(2009-06-11 13:34:09) |
6. カクタス・キッド
《ネタバレ》 ピートの片足がない。いったい何があったんでしょうね。サボテン痛いよ・・・。ラストのペラペラはやり過ぎ。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-06-05 17:45:18) |
7. ミッキーのピクニック
《ネタバレ》 プルートの馬鹿力と取り外し自由のワープ装置に注目!!チップとデールの原型も出現しています。現実でこんだけ虫や動物が集っていたらショッキングな映像になっているでしょうね。オープンカーって不便だね。ってか、ワイパーないんだ・・・。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-06-05 17:44:07) |
8. かしこいメンドリ
《ネタバレ》 豚がまずウザイ!!ドナルドも性格悪いね。働かざるもの食うべからず・・・子供の教育には良い作品。途中、リズム天国を思わせる種まきシーンが見所。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-25 17:02:22) |
9. 三匹の子ぶた
《ネタバレ》 字幕にて鑑賞。テンポがよく子供の教育にもなる映画です。オオカミの肺活量が尋常じゃないです。ラストの油はダメージ大きいでしょうね。何事も事前に計画を立てて、最悪のケースまで考えるべきだと、サラリーマンに伝えることなのかも知れないです。それと耳に残る音楽は素晴らしい。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-01 14:58:55) |
10. 風車小屋のシンフォニー
《ネタバレ》 映像は非常に綺麗であるが、どうも退屈で苦手です。卵を守る小鳥が良かったです。蛙の鳴き声が若干しつこかったです。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-05-01 14:44:01) |
11. ミッキーの大演奏会
《ネタバレ》 これは文句なしの完成度。ドナルドの良さが前面に出ています。それと音楽の素晴らしさとテンポの良さ、色彩と文句なし。ディズニーを語るにはこの作品は必見です!! [インターネット(字幕)] 9点(2009-04-27 22:01:14) |
12. ミッキーの造船技師
《ネタバレ》 ドナルドの短気はもちろんのことグーフィーのドジはこの時から健在!!というよりも頭がおかしいです。置物に恋をするとは・・・ヤバイね。最後の船の崩れ方は他の作品でも見られる手法でなつかしい。ミッキーのポジティブな考え方はさすがです。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-04-19 17:51:26) |
13. フランケンシュタインの花嫁
《ネタバレ》 前作の「フランケンシュタイン(1931)」は見ていないが本作を観賞しました。予想以上に巧みに作っており、1930年代の映画としては十分に満足のいく作品。この作品の前に「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」という映画を見たのだがフランケンシュタインの質が大違いです・・・こちらの映画のフランケンシュタインはウルトラマンのように巨大で顔は原始人で知能が低い。それに比べてこの作品のフランケンシュタインは身長が2メートルぐらいで言葉もすぐに覚えるし人間らしい感情がある。それに容姿もフランケンシュタインと人目で解かる理想の姿。これで質の違いを解かってくれたでしょう。人間にいじめられるというワンパターンな展開なのだけど終盤から面白くなる。盲目のおじいちゃんの優しさで心が穏やかになったり、友達欲しさに博士らと手を組んだりと奇妙な行動にでるが作られた花嫁にまで嫌われるという残酷な現実が待っている。花嫁と博士もろとも自爆するので見終わった後にも不快感が残らなかったです。育て方を間違わなければ利用価値があったんだから単なる怪物として扱うにはもったいないだろうに。そういえば「透明人間(1933)」にも出演していたキンキン声のおばさんが健在でしたね(笑)この作品の雰囲気に反して小人たちがすごく可愛かったです☆ [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-14 19:09:14) |
14. 透明人間(1933)
《ネタバレ》 ジェームズ・ホエール監督の作品は初めて見ましたが古い映画としては悪くはなかった。しかし、盛り上がりに欠けるし透明人間の行動が単なるイタズラっ子にしか見えないのが致命傷。おばさんのキンキン声が耳から離れない(笑)警官が間違ってインクをかけた猫が可哀想でした。あんだけ暴れた透明人間にしてはラストがあっけなくはないだろうか?所詮、狂人も人間というのを表現したかったのか・・・。そいえばジェームズ・ホエール監督って自宅のプールで謎の死を遂げたらしが・・・透明人間にやられたのかな??(苦笑) [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-11 04:54:06) |
15. 白雪姫(1937)
《ネタバレ》 メルヘンの王道です。この時代にこんな綺麗な映像が作れたのには感動。7人の小人がとても良い味を出している。ラストもキスで息を吹き返すという設定は好き。 [ビデオ(吹替)] 4点(2004-05-14 02:30:07) |