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いずれ絶望という名の闇 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 いずれ絶望という名の闇
製作国仏,ベルギー,ルクセンブルグ
上映時間98分
ジャンルアクション,ドラマ,サスペンス,犯罪もの,刑事もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 オリヴィエ・マルシャル製作の映画なんで「あるいは~」から邦題をパクったのは丸わかりなんですがジェラール・ドパルデューの太りっぷりがとにかく酷い。しかもそんな太っちょが女からモテまくりっていうのもなぁ。無理感たっぷり(笑)全編にわたって人が殺されまくりで残酷描写もたっぷり。善人な警官がほとんどいないっていう腐りきった警察を描いたこの映画の脚本を書いたオリヴィエは元警察官だからここまで描けたのかなぁ。ラスト、燃えた車の中にあったはずのボストンバック、なんでドパルデューが持ってんの?
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-22 13:04:46)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 5.00点
作品の点数分布
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