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ふたりの男とひとりの女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ふたりの男とひとりの女
製作国
上映時間116分
劇場公開日 2001-02-10
ジャンルコメディ,ロマンス
レビュー情報
これは,吹き替えがお薦めです。特に,チャーリーの3人の息子たちのやりとりのお下劣さは,日本語ならではの訳だったのでは,と思いました。むしろ「メリーに首ったけ」より,こちらの方がおバカ度数や下ネタの数々も冴えまくっているので,私は大いに気に入りました。ジム・キャリーのお笑いの中でも,もっとも崩壊している内容で,その点でも合格です。「ブリジッド・ジョーンズの日記」では,役作りのため6キロ太ったというレニー・ゼルウェガーですが,私は絶対こちらの方が魅力的だと思いました。(胸はあっちの方がでかかったけど,露出度ならこっち?)いやー,親指無くしたのを除けば,ポイント高いぞ。
koshiさん 8点(2002-08-11 16:57:09)
その他情報
作品のレビュー数 85件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
000.00%
122.35%
255.88%
378.24%
467.06%
51214.12%
62225.88%
71720.00%
81315.29%
911.18%
1000.00%
作品の標準偏差 1.87
このレビューの偏差値 56.70
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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