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十二人の怒れる男(1957) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
先に三谷作品の方を見ていたので、どういう内容かはおおよそ見当が付いていたが、十分楽しめた。H・フォンダをはじめ、役者陣の味のある演技を見るだけでも価値があると思う。特に進行役を務めていたM・バルサムが、ワキがビッショリしてて何となく好き。日本にかつてあった陪審員制度でも、こんな議論が繰り広げられていたのかもしれない…。
プミポンさん 7点(2003-04-01 01:26:56)
その他情報
作品のレビュー数 505件
作品の平均点 8.60点
作品の点数分布
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210.20%
330.59%
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6163.17%
7499.70%
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1015630.89%
作品の標準偏差 1.42
このレビューの偏差値 42.03
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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