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存在の耐えられない軽さ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 存在の耐えられない軽さ
製作国
上映時間173分
劇場公開日 1988-10-29
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 後半が強引過ぎて手抜きな感がするのだけど…二人一緒に死ななくてもいいじゃないかと思うし…。田舎暮らしを始めてからサビーナのことは出てこないけど、トマシュがあの生活に満足してる姿のあまりにもな変わり様が胡散臭く見える。軽い存在だったテレーザは一体どのくらいの存在になってるんだろ…?トマシュの思想・人生の内ではまだまだ軽いようにしか見えないのは私の偏見だろうか。D・D・ルイスの演技をもってしても不可解。とにかく…難解な男心です。っつーか、こんな男のこと理解したくもねぇよ。
桃子さん 5点(2004-02-10 15:46:13)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 55件
作品の平均点 6.62点
作品の点数分布
000.00%
123.64%
200.00%
323.64%
447.27%
5610.91%
61120.00%
7712.73%
81323.64%
9916.36%
1011.82%
作品の標準偏差 2.02
このレビューの偏差値 46.04
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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