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ボーン・スプレマシー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ボーン・スプレマシー
製作国米,独
上映時間108分
劇場公開日 2005-02-11
ジャンルアクション,サスペンス,シリーズもの,ミステリー,ハードボイルド,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 マッド・デイモンが正直好きではない。
演技面がどうこう、と言うよりかは普通に「カッコ良くない」からだ。
そんなわけでイマイチ前作と同様身が入らない、ヒロインも微妙。
そのヒロインをアッサリ退場させたのには驚いた、コレは期待大。
しかし、カメラの激しいブレが不快に感じられた。
臨場感を出すための狙った撮影方法だと思われるが、
肝であるアクションシーンを殺してしまっては元も子もない。
”スプレマシー”というタイトルが示す通り、
ボーンの無敵ぶりが浮き彫りになるのも気になったところ。
ネスキーの娘(オクサー ナ・アキニシナ)に真実を明かし謝るシーン、
コレが果たして、良いシーンなのかが疑問に感じられた。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-01 10:21:57)
その他情報
作品のレビュー数 202件
作品の平均点 6.53点
作品の点数分布
000.00%
110.50%
210.50%
331.49%
441.98%
53215.84%
65426.73%
76130.20%
83617.82%
983.96%
1020.99%
作品の標準偏差 1.35
このレビューの偏差値 47.09
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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