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真実の行方 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 真実の行方
製作国
上映時間131分
劇場公開日 1996-11-02
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 ノートン君の存在感はナンデスカ!?と面食らった作品。
現実、ノートンがギアを食う演技を見せた事。
作中で、ロイがマーティンにいっぱい食わせ無罪を勝ち取った事。
二人の役とのリンクが素晴らしい。
何かあるって思わせてしまう演技力は宝だけど、時に足枷となるね。
検事役がどうしても見ててイライラしてしまったところと尺が長いのが難。
マーティンの頑なとしてアーロンの無実を信じる姿にも疑問。
話を整理すれば、それに何かしらの説得力を持たせられたかも。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-15 11:30:57)
その他情報
作品のレビュー数 189件
作品の平均点 7.46点
作品の点数分布
010.53%
100.00%
200.00%
300.00%
442.12%
584.23%
62714.29%
75730.16%
85328.04%
92111.11%
10189.52%
作品の標準偏差 1.46
このレビューの偏差値 52.53
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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