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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981)
製作国米,西独
上映時間122分
劇場公開日 1981-11-28
ジャンルドラマ,サスペンス,ラブストーリー,犯罪もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 当時の宣伝文句が『衝撃のキッチンセックス』だったはずで、学生だった自分には確かに衝撃的で、そこのシーンだけ記憶に残っていた。二十何年かぶりに再び見た。フランクとコーラは愛や恋じゃなく、ただただセックスをする事が幸せという関係で、お互い愛情を抱きこれからという時にコーラが死に、死体を前に泣き続けるフランクいうラストで、自業自得というか、罪を犯した者には罰が与えられるという話か。若いニコルソンのキッチンセックスになんの衝撃も感じなかった自分が年をとった事を思い知らされた。
The Grey Heronさん 6点(2004-01-26 21:55:35)
その他情報
作品のレビュー数 57件
作品の平均点 5.30点
作品の点数分布
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247.02%
323.51%
41221.05%
51526.32%
61322.81%
7610.53%
823.51%
911.75%
1023.51%
作品の標準偏差 1.74
このレビューの偏差値 52.33
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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