Menu
 > 作品
 > リ行
 > 旅愁(1950)
 > The Grey Heronさんのレビュー
旅愁(1950) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 旅愁(1950)
製作国
上映時間105分
劇場公開日 1952-04-10
ジャンルドラマ,モノクロ映画,ロマンス
レビュー情報
イタリア観光名所案内を兼ねた不倫メロドラマ。そんな都合良くいく筈無いでしょ!展開へのツッコミは、美男美女カップルの色気と、御大フランソワーズ・ロゼー、ジェシカ・タンディの名脇役ぶりと、ウォルター・ヒューストン御自らの歌唱「セプテンバー・ソング」とラフマニノフピアノ協奏曲第2番フィナーレに封殺されました。しょうもないハナシを秀作に仕上げたプロデューサー ハル・B・ウォリスに拍手。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-11-29 21:12:56)
その他情報
作品のレビュー数 13件
作品の平均点 6.46点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
317.69%
400.00%
5323.08%
617.69%
7430.77%
8430.77%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.50
このレビューの偏差値 56.84
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
旅愁(1950)のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS