タイトル名	花と嵐とギャング
製作国	日
上映時間	83分
ジャンル	アクション,コメディ,シリーズもの,モノクロ映画,犯罪もの,小説の映画化

題名同様に意味不明な脚本。鶴田浩二は何とか見れるものの、高倉健は演技であってもアホっぽいキャラが観るに堪えない姿。リアリティのかけらもない終盤の撃ち合いシーン、緊迫感皆無の銀行襲撃シーン等々失笑ものの粗末な演出。後の東映任侠映画スター多数出演していながら信じられない駄作にびっくりしています。

作品のレビュー数	3件
作品の平均点	3.33点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 1 33.33％ 2 0 0.00％ 3 1 33.33％ 4 0 0.00％ 5 0 0.00％ 6 1 33.33％ 7 0 0.00％ 8 0 0.00％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	2.05
このレビューの偏差値	44.47 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値