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女囚さそり 701号怨み節 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 女囚さそり 701号怨み節
製作国
上映時間89分
劇場公開日 1973-12-29
ジャンルアクション,刑務所もの,シリーズもの,エロティック,漫画の映画化,バイオレンス
レビュー情報
《ネタバレ》 細川俊之と田村正和の最期のみ当時の記憶が残っています。観直してみて、荒唐無稽な話の中にあって工藤の負け犬根性だけが現実味があり、裏切り者に相応しい最期に納得。とは言うものの、寡黙な者の放つ一言の重みが皆無なのは脚本が拙いのか演者が大根なのか、さそりがお粗末なので、観終わっても何の感慨もありませんでした。若かりし細川俊之の懐かしさにプラス2点です。
The Grey Heronさん [DVD(邦画)] 4点(2009-07-18 13:34:24)
その他情報
作品のレビュー数 9件
作品の平均点 4.56点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.64
このレビューの偏差値 47.94
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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