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死と処女(おとめ) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 死と処女(おとめ)
製作国米,英,仏
上映時間104分
ジャンルドラマ,サスペンス,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 これは、心理サスペンスの形態を取った、強烈にグロい性愛映画だと思う。もう、本当にポランスキー節です。嫌になる。分かりやすいそんなシーンは特にないのに、根底にあるものは相当にエログロい。ラストシーンに、かつての加害者とその被害者の、望む望まざるは別として、何か特別な経験を共有してしまったというような奇妙な連帯感を感じて、気持ちが悪くなった。私にはそんなのは分からない。
ひのとさん 4点(2003-12-13 14:05:17)
その他情報
作品のレビュー数 14件
作品の平均点 5.36点
作品の点数分布
017.14%
100.00%
217.14%
300.00%
4214.29%
500.00%
6642.86%
7321.43%
817.14%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 2.09
このレビューの偏差値 46.90
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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