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右も左も分からないティーンネイジャーの頃、初めて行ったクラブでやっていたのがサルサだった。あの頃は執拗に腰の動きをレクチャーしてきたペルー人のオッサンのせいでしばらくラテンはトラウマだったが、今でこそこの映画を観て再びサルサのステップを踏みたくなった。しかし、あの様なあからさまな求愛ダンスなんてものはシャイな大和撫子には不向きだな。
【アレヒ】さん 8点(2004-01-13 23:46:57)
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