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オール・ザ・キングスメン(1949) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 オール・ザ・キングスメン(1949)
製作国
上映時間109分
劇場公開日 1976-09-25
ジャンルドラマ,モノクロ映画,政治もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 『ジャイアンツ』でエリザベス・テイラーの義姉役だったM・マッケンブリッジ、『赤い河』の勝気なヒロイン役J・ドルー、J・アイアランドといった、私が偏愛している作品に出演していたものの、何故がその後キャリアが先細りになってしまった懐かしい面々が次々と登場してきて、内容も含め飽きなかったです。『政治は麻薬』とはよく言ったもので、理想の市政に志を燃やしていたスタートから、権力欲に取り憑かれた、スピーチの達人でもある一人の男が辿った人生行路がサクサクとスピーディーに描かれていて面白かった。リメイクはS・ペン主演かあ・・・。今度観てみよう。 
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 7点(2025-03-24 21:16:01)
その他情報
作品のレビュー数 15件
作品の平均点 6.13点
作品の点数分布
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216.67%
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6426.67%
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作品の標準偏差 1.59
このレビューの偏差値 53.45
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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