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ラスト・レター(1980) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ラスト・レター(1980)
製作国
上映時間94分
ジャンルドラマ,実話もの
レビュー情報
かなり前に吹き替え版を見ただけなんで細部までは記憶にないんですが、ダイアン・レインは障害を持った女の子で殻に閉じこもってるんだけど、エルビス・プレスリーとの文通がきっかけで、
徐々に心を開いていくっていう良いお話でした。先生役やってた、デボラ・ラフィンっていつの間にか消えちゃいましたよね。一時はどうなる事かと思ったダイアンだったけど、見事復活を遂げて、当時のファンとしては嬉しい限り。昔っから思ってた事だけど「スクリーン」と「ロードショー」でスターの名前の表記が違うのはどうしてですかね?例えばダイアンは前者では「レーン」、後者じゃ「レイン」って決まってた。テイタム・オニールも「テータム」と「テイタム」だったし。大した事じゃないけど映画ファンになった当初お世話になった二誌に対する素朴な疑問。単なるポリシー?(追記)ロイス・レインさん!的確なご回答ありがとうございます!そもそも「スクリーン」が独自の表記方だったんですね~。私は当初どっちかと言えば大衆的?な「ロードショー」支持派だったので。
放浪紳士チャーリーさん [地上波(吹替)] 6点(2004-03-24 00:47:38)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 6.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.50
このレビューの偏差値 30.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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