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X-MEN:ファイナル ディシジョン のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 X-MEN:ファイナル ディシジョン
製作国
上映時間104分
劇場公開日 2006-09-09
ジャンルアクション,サスペンス,SF,シリーズもの,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 相変わらずどうなったら死ぬのかよくわからず、死んだはずのキャラが生きてるパターン。
今回はいっぱい死ぬけど、どうせまた復活するんでしょって感じで悲しくもなんともない。
でも、治療薬の開発でちょっと緊迫感が漂ってきた。
1作目から大活躍してたミスティークが人間になっちゃったときは悲しくて泣きそうになった。
彼女がマグニートーに対してどんな感情を抱いてたのかはよくわからないけど、切ないシーンでした。
人間になったことが悲しいなんて皮肉ではあるけど、青い姿こそが本当の彼女の姿なんだと思う。
そして、異能バトルの定番である能力を無効化する能力が最強ということはよくわかった。
ラストシーンで止められるのは俺しかいないとか言ってたけど、スキンヘッドなら殺さずに止められたよね。
もとやさん [インターネット(吹替)] 5点(2022-10-05 19:37:16)
その他情報
作品のレビュー数 131件
作品の平均点 6.64点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
210.76%
353.82%
486.11%
51813.74%
62418.32%
73325.19%
82418.32%
91612.21%
1021.53%
作品の標準偏差 1.66
このレビューの偏差値 44.06
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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