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インデペンデンス・デイ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 インデペンデンス・デイ
製作国
上映時間145分
劇場公開日 1996-12-07
ジャンルアクション,サスペンス,SF,シリーズもの,パニックもの
レビュー情報
故・淀川長治さんの評「アメリカ映画はゼニをもうけるためなら何でもやってみせる、そのゴールドラッシュ精神がここにあふれ、これを見るこちらはあきれてその根性を楽しんで“目”で見とれきればよい」まったく同感です。しかし、2時間25分は長い。本作は大作であることを主張するため、無理に時間を引き延ばしているようにさへ思えます。エピソードを整理して、2時間以内に収めてほしかった。本作公開の翌年(1997年)、小説「3001年終局への旅」が出版されました。その結末が「インデペンデンス・デイ」に似ていることについて、著者アーサー・C・クラークが同書の解説で触れています(「おそらく」偶然だろう、としています)。
DONGYAOSさん 4点(2004-06-22 11:30:23)
その他情報
作品のレビュー数 576件
作品の平均点 5.54点
作品の点数分布
0183.12%
1264.51%
2274.69%
3529.03%
46511.28%
58314.41%
68013.89%
79316.15%
87513.02%
9233.99%
10345.90%
作品の標準偏差 2.49
このレビューの偏差値 47.51
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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