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闇の子供たち のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 闇の子供たち
製作国
上映時間138分
劇場公開日 2008-08-02
ジャンルドラマ,犯罪もの,政治もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 前半は、人身売買で見たくもないグロテスクな映像を見させられる。中盤は、宮崎あおい演じる偽善者:恵子の独りよがりな発言を聞かせられる。特に、臓器移植を受ける家族への罵詈雑言は聞くに堪えない、久しぶりに本気でイライラした。(でも、宮崎あおいは適役)。最後は、南部の自殺でドンヨリしたままエンディングへ。すごくもやもやする映画。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 4点(2010-01-11 16:09:18)
その他情報
作品のレビュー数 45件
作品の平均点 5.49点
作品の点数分布
012.22%
112.22%
236.67%
336.67%
4511.11%
5715.56%
6920.00%
7817.78%
8613.33%
924.44%
1000.00%
作品の標準偏差 2.11
このレビューの偏差値 46.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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