タイトル名	ボヴァリー夫人(1933)
製作国	仏
上映時間	103分
ジャンル	ドラマ,モノクロ映画

《ネタバレ》　国立フィルムセンターにて鑑賞。
うーん、私はかつて映画館で寝たことがない人間だが、今回はマジでやばかった。
あと少しで寝るとこだったのだ。
ジャン・ルノワールの初期作品って、どうも何がやりたいのか分からないものが多い。
本作もそれ。
要するに、どっかの夫人が浮気して、浮気が破綻して、借金も背負って、お陀仏、、という話が流れるだけ。
少なくとも私には、本作から傑出した要素を何一つ見つけることはできなかった。

作品のレビュー数	2件
作品の平均点	4.50点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 1 50.00％ 3 0 0.00％ 4 0 0.00％ 5 0 0.00％ 6 0 0.00％ 7 1 50.00％ 8 0 0.00％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	2.50
このレビューの偏差値	46.00 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値