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マレーシアを代表する監督であるヤスミン・アフマドの代表作にして、マレーシアを代表する一作。
非常に期待して映画館まで足を運んだものの、最初の30分で苦痛が。 ラストのおちにも合点がいかず、完全に消化不良だった。 しかし、マレーシアという国に対する知識が無かったのも、本作を楽しめなかった一因であり、マレーシアに造詣の深い人なら楽しめたかもしれない。 マレーシア映画という異文化に馴染めなかったという意味では、敗北と認めざるを得ない。 【にじばぶ】さん [映画館(字幕)] 2点(2010-08-30 23:24:15)
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