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生きてるものはいないのか のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 生きてるものはいないのか
製作国
上映時間113分
劇場公開日 2012-02-18
ジャンルドラマ,コメディ,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 途中からいかにも舞台劇という内容になってきて映画化する必要があったのか疑問に感じた。
染谷将太はただ一人生き残ってどうするのか?それが気になる。

いかにも石井岳龍監督らしい爆音が炸裂していたが、その影響でセリフの聴き取りづらさが半端ない。
人が死ぬシーンばかりで後半は飽きてきた。

ただ綺麗な方がちらほらと出ていたのは個人的に気になるところ。
女子大生三人組の一人を演じた池永亜美は髪の毛綺麗でスタイルも良く好み。

あと、女医さんに付き合ってくださいと言っていたむさ苦しい男が、その女医さんが死んだ後にキスをしようとして結局しなかったのはご愛嬌(私ならしちゃうけどなぁ!)。
まあこの男がキスをしてしまったらホラー映画というよりヘンタイ映画になっちゃうか。
にじばぶさん [DVD(邦画)] 6点(2023-01-01 13:19:42)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.83
このレビューの偏差値 39.09
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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