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ワーロック(1959) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ワーロック(1959)
製作国
上映時間121分
劇場公開日 1959-07-01
ジャンルドラマ,ウエスタン,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 これは見応えがある!

町に無法者が来て、保安官を追い出してしまう。
そこで、物騒になった町の人は、流れ者を用心棒に雇う。
ところが、保安官になる有志が現れて、町に法律が生まれ、町が一つになり、
無法者を協力して、やっつける。
すると、流れ者とそれにつるんでいた人間が争いだし、町は騒然とする。
かくして保安官とかつての町の用心棒の流れ者との決闘になる。
さて結末は?

まとめるとこんな話だが、映画はもっと複雑だ。
ポイントは2人の女性。
なんとも流れ者のヘンリーフォンダがかっこ良くて、男の厳しさを感じさせる。

個人的には「七人の侍」より、よく出来てると思った。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2023-08-29 00:22:55)
その他情報
作品のレビュー数 15件
作品の平均点 6.20点
作品の点数分布
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6426.67%
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作品の標準偏差 1.38
このレビューの偏差値 59.51
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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