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千利休 本覺坊遺文 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 千利休 本覺坊遺文
製作国
上映時間107分
ジャンルドラマ,時代劇,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 勅使河原監督の「利休」を先に観ると、話の流れが見えやすい。
利休、古田織部、山上宗二の三人の茶室でのやり取り。
そこから始まり、利休の切腹のときの気持ち。
なぜ秀吉の許しをこわなかったか?
このミステリーが死者をももてなす茶室でのやりとりで語られる。
熊井啓、渾身の一作。
トントさん [ビデオ(邦画)] 9点(2013-04-28 06:07:23)
その他情報
作品のレビュー数 14件
作品の平均点 7.50点
作品の点数分布
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100.00%
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317.14%
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6321.43%
717.14%
8214.29%
9428.57%
10214.29%
作品の標準偏差 1.99
このレビューの偏差値 53.78
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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