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12人の怒れる男(2007) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 12人の怒れる男(2007)
製作国
上映時間160分
劇場公開日 2008-08-23
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,リメイク,TVの映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 オリジナルと間違って、先にこちらを観てしまったのですが・・・。だからこそ、こちらをとても面白いと思いました。でもやっぱり、ちゃんと、オリジナルを先に観た上でロシア版を観たかった(泣)。少年たちの踊り、本当にすばらしかった。魂を揺さぶられる感じ。民族舞踊や音楽には、それぞれ意味とか歴史とか、深い背景があると思う。少年の生い立ちや現在の境遇、心情が痛いほど伝わってきた。あのシーンが途中で入るからこそ、「なんとか無罪へ」という感情移入が出来るような気がします。あとは、陪審員のおじちゃんの、若い彼女の話に、爆笑。だから筋トレしてたんだ・・・。
おおるいこるいさん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-01 12:32:42)
その他情報
作品のレビュー数 16件
作品の平均点 5.44点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
2318.75%
3212.50%
400.00%
500.00%
6425.00%
7531.25%
8212.50%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 2.15
このレビューの偏差値 53.38
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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