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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946)
製作国
上映時間113分
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 たとえ犯罪者であっても映画の主人公には何らかの魅力があってほしいのですが、本作の2人にはあまり惹かれるところがありません。フランクはなんだかフラフラしているし、コーラは我の強さが足りないような気が。本当は殺人を犯したくない2人が実行を決意するまでの「やむにやまれぬ」感もなし。要するに、総じて薄味なんです。作られた時代が関係しているのかもしれませんね。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-30 07:52:11)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 5.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.83
このレビューの偏差値 39.09
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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