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瀧の白糸(1933) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 瀧の白糸(1933)
製作国
上映時間88分
ジャンルドラマ,サイレント,時代劇,モノクロ映画,小説の映画化
レビュー情報
子どもの頃、講談や浪曲で聴いた「瀧の白糸」、悲恋ものの代表格として知られる。恋する男性に身も心も尽くす女心が何ともいじらしく、涙なくして見ることができない。サイレント映画だが、当時の弁士による語りが目に浮かぶようだ。最初らへんの馬車と人力車の競争は愉快。
ESPERANZAさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-10-13 19:08:48)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 7.88点
作品の点数分布
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8337.50%
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作品の標準偏差 1.17
このレビューの偏差値 50.92
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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